「見通し」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

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中西 由里
中西 由里
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平岡 美香
(マーケティングプランナー)
小川 勇人
(建築プロデューサー)

閲覧数順 2024年05月19日更新

「見通し」を含むコラム・事例

1,325件が該当しました

1,325件中 151~200件目

環境設定と課題による運動学習

  おはようございます今日は「5月4日(祝)股関節の機能解剖&評価に基づくBodyworkアプローチIn東京」ということで、スタジオで最終確認中今の季節は朝の5時頃でも明るいので、家を出た時も気持ちが良いですね  そんな最終確認の合間の息抜きに、昔、ドラマにもなった「警察署長」を読んでいますが(笑)こちらの椎名警視がトレーナーになったら、おそらくトップトレーナーでしょうね!  直接犯罪者を取り...(続きを読む

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)
2018/05/04 06:42

2018年5月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月26~27日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.3%、19年度は+1.8%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

音楽教室と著作権

日本音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室とが著作権の使用料徴収で対立している問題で進展がありました。文化審議会が、JASRACの使用料徴収を認める長官裁定を出すように答申しました。長官裁定は、近く答申に沿った形で示される見通しで、JASRACは、音楽教室からの著作権の使用料の徴収ができるようになります。 ただ、音楽教室の事業者団体がJASRACに対し、音楽教室での演奏についての料金徴収の権利...(続きを読む

間山 進也
間山 進也
(弁理士)
2018/04/24 08:35

保険による節税の原則その2:期間

おはようございます、今日は植物学の日です。 先日近所の公立公園に行きましたが、改めて植物の力強さをみた気分です。 保険についてお話をしています。 保険を使った節税に関する前提について確認をしています。 余剰資金を活用するということともう一つ、大変に重要な点があります。 それは「ある程度の期間、保険料を支払い続けられること」です。 保険を使...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

「高校留学の真実」を聞いても、それでも「留学」したい高校生への忠告

「高校留学」について、カナダ現地から「夢物語」ではない「現実」を発信し続けています。 コラムやブログを読まれ、ご相談を寄せて下さる方が多くなって来ました。   『エージェントのいうままに「留学申し込み」をしたけど、不信感が募り、どうしていいかわからなくなった』という方からのご相談もあります。   そんな時、親子で真剣に分析してほしいのが下記の現実です。   1.人生の一番楽しいとも思...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

GW旅行者、最多の2443万人

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています渡辺です。   JTBは2018年のゴールデンウィーク(GW)の旅行動向見通しを発表した。 国内と海外を合わせた旅行者数は前年比1%増の2443万人で、 過去最高となると予測した。 多くの企業が賃上げに踏み切り、 働き方改革で休みが取りやすくなっていることも要因となる。 行き先は短期で行ける台湾や香港な...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

2018年5月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、5月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、5月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

自社株の相続税・贈与税がゼロになる!? その7

平成30年の税制改正で事業承継税制に大きな改正がありました。   相続税・贈与税が実質ゼロになるためには、一定の手続きが必要となります。   【要件】 (1)    平成30年4月1日から平成35年3月31日までに (2)    特例承認計画を都道府県に提出し、認定を受け (3)    平成39年12月31日までに承継を行うこと     特例承継計画とは、認定経営革新等支援機関...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

自社株の相続税・贈与税がゼロになる!? その7

平成30年の税制改正で事業承継税制に大きな改正がありました。 相続税・贈与税が実質ゼロになるためには、一定の手続きが必要となります。 【要件】(1)    平成30年4月1日から平成35年3月31日までに(2)    特例承認計画を都道府県に提出し、認定を受け(3)    平成39年12月31日までに承継を行うこと  特例承継計画とは、認定経営革新等支援機関の指導及び助言を受けた計画であって、...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2018/04/09 10:57

2018年4月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。3月8~9日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1.4%、1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年4月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、4月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、4月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

後悔だけはしない方が良いと思うようになりました。

あれから7年が経とうとしております。皆様も色々と想うところはあると思いますが、私はその後歳を重ねいずれ人生の幕は下りる。。。それが30なのか100なのか。。。 でも、それは突然かも知れない・・・とも思うようになりましたね。当たり前ですけど。 3月11日はそんなことを思い起こす日・・・と言った方が良いかもしれません。 普段は全く考えることもないのですが、1年でこの日だけはそう振り返ることにしています...(続きを読む

信戸 昌宏
信戸 昌宏
(建築家)
2018/03/07 12:00

2018年3月のフラット35と災害復興融資

まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月22~23日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1.4...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年3月の住宅ローン金利と今後の見通し

まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月22~23日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1.4...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「男はなぜ予定を聞かれるのがイヤなのか」の話で思い当たること

 あるテレビ番組で、「男性は自分の予定を聞かれることを本能的に好まない」という話がされていました。    その理由は、そもそも太古の男性の役割は“狩猟係”が中心であり、狩りというのはいつ獲物に出会うか、今日どれだけ捕れるか、いつまでに終わるかといった予定ができない仕事であり、そんなどうなるかわからないことを、いちいち他人から聞かれることについて、不快に感じてしまうのだそうです。    これ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2018/02/27 08:00

「世界経済、見通し良好!?」

こんにちは! さて、今日の数字は、久々に“パーセンテージ”です。 IMF(国際通貨基金)は、世界の経済見通しを上方修正しました。 (続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

2018年3月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、3月は固定金利が10年までは上昇、15年以降は多少低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、3月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「カナダ高校留学、そして中卒のまま帰国」これが現実です

カナダに高校留学したものの「卒業」なんてはるか雲の上。。。と気が付き始めた相談が目につきます。。 「だからあれほど忠告したのに」と言いたいところですが。 わざわざ高いお金を払って留学して、この相談者のような将来が見えない状況に陥るケース、後を絶たないと思います。 「カナダの高校留学失敗」の先には何も残りません、可哀想ですが。 日本の教育制度のトップレベル能力がないと、カナダの高校卒業は不可...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

2018年2月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月22~23日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1.4%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

満場一致でやめた方がいい男 ~素材が全てだと言ってよい~

「彼とはアプリで知り合ったんです」 「ああ、ペアーズとかそういうヤツですね?」 「はい、そうです」 「で、彼はどこに住んでるの?」 「ドイツです」 「ドイツぅ!? ほとんど地球の裏側じゃないですか」 「そうなんです」 「なんでまた、そんな人と……」 2018年最初のお話は「満場一致でやめた方がいい男」です。 彼女(Hさん)のお話を聞くと、それはこんな内容でした。 ...(続きを読む

マーチン
マーチン
(恋愛アドバイザー)
2018/01/20 10:00

新卒採用はまた増える

2019年の新卒採用の採用見通しによりますと採用数が前年より増える企業が15.8%だったそうです。  相変わらずの売り手市場が続くとのこと。   求人広告・採用に関することはプレスクリエイトへ! 「LINEバイト」の求人申込は 正規代理店 株式会社プレスクリエイトへ バイトルネクスト DODA転職 DODA転職フェアの申込みは  正規代理店 株式会社プレスクリエイトへ DOD...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2018/01/16 20:00

2018年2月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、2月は固定金利が全て上昇しました。 まず変動金利ですが、これは固定金利が競争力を失うなか、他のネット銀行に追随するため0.02%下がりました。 ただし、日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、論理的には横ばいが継続すると考えて良く、2月の他行の金利でも同様だと...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

本年も有益なマネー情報を提供していきます!

開けましておめでとうございます。 本日仕事始めの方も多いのではないでしょうか。 景気でえいうと、今日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日の終値と比べ741円39銭高の2万3506円33銭で取引を終え、日本のマーケットの見通しは明るいですね。 しかしあまり気を緩めず、常に各国の金融引き締めや中東・北朝鮮など地政学リスクは注意しておかないといけません。 本年も皆様にとって良い年であるこ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2018/01/04 15:55

2018年1月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。昨年12月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年1月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、1月はほぼ横ばいとなりました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、1月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定期的...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

データセンター不足

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はデータセンターについてのお話です。 不動産サービス大手のCBREは、データセンターの需給見通しについて、今後2020年にかけて新設ペースが鈍り、需要の伸びに対して供給が不足する懸念があるとの見通しを示しました。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111402662/?mln&rt=nocnt...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

2017年12月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、12月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、12月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

カードローンですぐお金借りれない

国内銀行が来年1月からカードローンなどの個人向けの新規貸し出しに関し、即日の融資を取りやめる見通しです。 家族からの申し出で、新規貸し出しができないようにする「貸付自粛制度」の導入も検討され、これにより、拡大の続いたカードローン利用が縮小に向かう可能性もあります。 カードローンは銀行儲かるので少しやりすぎたようですね。普通預金金利が0.001%の中で15%とは普通預金の15000倍の金利...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/11/02 09:32

2017年11月の住宅ローン金利と今後の見通し

まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

企業向けモバイル管理製品の国内調査

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はモバイル管理についてのお話です。 アイ・ティ・アールの企業向けモバイル管理製品の国内調査によると、2016年度の市場規模は前年度比21.2%増の117億円でした。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/17/100200154/100500003/?suc05&ST=suc-infra 2...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

2017年11月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、11月は固定金利が全て上昇しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、11月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

児童英語教師として成功するコツ

「児童英語教師として成功するには何が必要ですか?」というものすごく壮大なご質問をいただいていたのですが、多忙だったため、今日までお答えすることができませんでした。 今日やっと時間がとれたので、私なりに正直にお答えしてみたいと思います。 ちょっと真面目に大きくとらえてお答えします。 児童英語教師の成功には、ドラマチックなことなどただの1つもないと私は断言できます。 愛情に裏づけされた思...(続きを読む

妹尾 佳江
妹尾 佳江
(英語講師)
2017/10/07 17:18

知らないと損します!生保の「危険差益」のしくみ

1.11年ぶりの標準死亡率改定 日本アクチュアリー会が、11年ぶりに標準死亡率を改定したのを機に、生保各社は来春にも保険料に反映させるだろう。 標準死亡率は、死亡保険用と医療保険用に分かれ、来春からそれぞれの率が変わる。 ◆30歳男性の場合の実際の死亡率0.058%に対して、 死亡保険用:0.086%(現状)⇒0.068%(2018年度~) 医療保険用:0.040%(現状)⇒0.041...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

2017年10月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。9月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月20日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.1%、18年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年10月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、10月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、10月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「協調性」が行き過ぎて「依存性」となっていないか

 仕事をする上では、何から何まで自分ひとりだけでできる訳はなく、いろいろな方々からの支援や助言を得ながら、他者と協調することは大切です。チームで動く方が大きな成果が得られますし、私自身も今までの経験から、チームで何かを達成する喜びは知っているつもりです。  あくまで自己評価ですが、自分ではそれなりの「協調性」はあると思っています。  その一方で、大きな組織に属している訳ではない今の自分の...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2017/09/12 07:19

2017年9月の住宅ローン金利と今後の見通し

まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月20日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.1%、18年度は+1.5...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年9月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、9月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、9月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「変えられない人」の3つのタイプ

 周りのいろいろな人たちを見ていると、軸は持ちながらも柔軟性があって、いろいろな意見を取り入れながら変革していく人がいる一方、あまり他人の意見に耳を貸さず、自分の考えを変えようとしない人がいます。  自分自身の行動を「変える」というのは確かに難しいことではありますが、こういう「変えようとしない」人たちを見ていて思うのは、多くの場合で「変えない」というよりは「変えられない」ことが多いということです...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2017/08/15 08:00

サラリーマン大家という妄想を抱いた人の末路

不動産投資に誘う書籍が多数出版されています。 どれもみな「これなら自分にも簡単にできそう」と思えるような内容のものばかり。   ところが、残念ながら不動産投資はそんなに簡単にできるようなものではないんです。   アドバイスした事例を紹介 「2011年に投資用のワンルームマンション3戸を購入。 さらに最近、居住用に3,900万円の一戸建てを購入しました。購入した3戸のマンションにつ...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

来春の料率改定でどう変わるのか? 死亡保険と生存保険

今回は「来春の料率改定でどう変わるのか?死亡保険と生存保険」 についてお伝えいたします。 生命保険会社の保険料は、10年ごとに改定される「標準生命表」 に基づき、死亡保険や生存保険の保険料が決定されます。 2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、 いずれも過去最高を更新。 長寿化にともない、死亡保険や生存保険の比率も変化しています。 「保...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

2017年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月20日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.1%、18年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

物価上昇、またまた先延ばし

日本銀行は物価見通しを下方修正し、目標とする「物価上昇率2%」の達成時期を、これまでの「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」へ1年間先送りしました。 日銀の想定通りに企業の賃上げが進まず、物価上昇に波及していないためのようですが、これで南海先延ばししたのでしょうか。 物価上昇率の見通しは、17年度平均は4月時点の1・4%から1・1%に、18年度は1・7%から1・5%、19年度は1・9%...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/07/20 13:34

国の赤字が続く・・・

政府は国と地方の財政収支を2020年度にプラスにすると計画していましたが、バブル並みの経済成長しても8.2兆円の赤字になると見通しです。バブル並みの景気はありえないでしょうし、ますます国の謝金が増えるのでしょう。いったい日本はこの先どうなるのでしょうか、行く末が心配です(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/07/19 12:00

予測できない天気、といえば・・・『転機の理論』

幸導塾 主宰 平井妙子です。 今日も御訪問下さりありがとうございます。 心理学 ブログランキングへ こんばんは。 全国、猛暑と豪雨。。。 下関でも、早朝4時半に雷で起こされ、 スマホからの豪雨警報。 物凄い雨と雷でしたが、夜明けと共に落ち着きました。 青空から雨雲まで、一瞬で変わりゆく空模様。 予期できない天候ですね。 体調にもどうぞお気を付け下さいね。  さて。 予期できない天気・・・...(続きを読む

平井 妙子
平井 妙子
(心理カウンセラー)
2017/07/18 21:00

2017年8月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、8月は固定金利が全て上昇しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、8月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

物価がいまいちあがらない

日本銀行は、2017年度の物価上昇率の見通しを下方修正する方向で調整に入ったようです。景気回復で人手不足感が強まり、賃金は上昇していますが、消費者の節約志向は根強く、価格に転嫁できない企業が多いためのようです。確かに節約志向は高いと思います。 日銀は4月に示した「1・4%」から、1%強に引き下げる公算が大きいです。18年4月に、目標とする「2%」を達成するのは極めて難しいようですね・・・(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/07/14 12:00

夏休みは海外へ

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動している渡辺です。   日本経済新聞の記事によると、 JTBは夏休み(15日から8月31日)の宿泊旅行の動向見通しを発表した。 海外旅行人数は過去2番目に多い273万人になると予想する。 前年同期比では3.4%増になる。 欧州が8%伸びる見込みで、北欧やドイツスペインが人気という。   3連休が2回ある日並びの...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

2017年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月15~16日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.4%、18年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

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