「デッキ」を含むコラム・事例
444件が該当しました
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DIYコラム 儲かる会社は家具を作る?
家具屋にとりまして、2月から3月は稼ぎ時なのです。一番の理由は、引っ越しが多いから。 ところが、別の理由で大きな注文が舞い込んできたりします。それは何かと言いますと、企業様からのご注文です。だいたい2月になりますと、3月決算の会社は決算予測が出ます。そこで、どうやら黒字の予測が立つとご注文されるようです。つまり、利益の圧縮ですね。 ご注文いただく社長さんは、「是非、社員が喜ぶ物を作りたい」とおっし...(続きを読む)
- ほしの てつ
- (DIYインストラクター)
建物の色を変えてイメージアップ
長らく工事をさせていただいていた現場が完了しました。 窓周りやデッキ部分からの雨漏りに、悩まれておられたお客様からのご依頼でした。 屋根、外装などのリフォームをさせていただきまして、ありがとうございました。 サッシ取付部分の不具合による雨漏りでしたので、 サッシ廻りの改善と補修を意匠的に処理させていただきました。 お客様のイメージに合わせるように、見本を作りながらのご提案で、 イメージ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
mana 1 地鎮祭
午後からは天気が崩れた。 台風が絡む不安定な天候の合間をぬって しかしながら 地鎮祭の朝は、汗ばむくらいの陽気となった。 mana は、兵庫県川西市に建設される スタジオスペースを持つ、3階建 木造住宅だ。 中央のコートを取り囲む構成で 3階部分はコートをはさんでさらに後退しており 道路からのそびえたつような圧迫感は軽減されている。 そして全長10メートルの2階のデッキが ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
ウッドデッキのお庭(東京都MI邸)
東京都M邸は、1階にリビング・ダイニングがあります。 ダイニングの外は、ウッドデッキのお庭。お天気の良い日は窓を開けっ放しにすると、リビングとウッドデッキが一体となります。 高い木の塀は、プライバシー確保に効いています。 (続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介(ウッドデッキ)
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介をしています。 仕様は、図面にて指示し、工事中に、確認。 8畳の広さの中庭は、ウッドデッキとして計画。 ウッドデッキ:レッドシダーを採用。木を植える計画もあるため、木を植えるスペースは空けました。 ** 有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 メール:nk5m-andu@asahi-net.or.jp 東京都豊島区南池袋2-35-10...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.2<ゾーニング編>
前回のお話の続きでゾーニングのお話をしたいと思います。 ゾーニングとはどういう事でしょうか? この考えは家の外観や庭づくり以外にも家の間取りなど多様性があり、 これから自宅を建てられる方や既にご自宅がある方にも対応出来る考え方となります。 例えば、 前回のお話し様に家の周りを何度か周ってみるだけでも多少の発見があったと思いますが、 こうしたリサーチを早朝と夜に行う事でもっと...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
畳から竹が生えてきた
去年からリフォーム工事のご依頼を頂いているSさんから電話。 「畳から竹が生えてきた」とのこと。 伺って、畳と下地の板を外して床下を覗くとこんな様子。 庭の竹が行き場を無くして、床下から生えてきたようです。 その日は、私の手の届く範囲の竹を引き抜いて終了。 非常に床下の湿気も高く、床下の土全面にカビも生えている。 家の外周部を歩いて、湿気の原因がすぐに...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
家づくりの目的=子孫繁栄~壱岐にて築100年以上の建て替え
週末、Sさま@壱岐の工事請負契約 今回の施工担当は、Sさまのお知り合いの工務店さん 建築地はSさんが生まれ育った場所、 増改築を繰り返した先祖代々の母屋(築100年以上)と 数十年前の建てられた倉庫を解体しての建て替え工事です。 増改築を繰り返しているとはいえ、築100年超となると 「建て替え」と一言では片付けられないものがあります。 現実問題として、離島に限らず、地方の...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
甲府のスケルトン改修04 県産材の利用とウッドロングエコ塗装
住宅に使う木材には可能な限り地場で取れる材料を使いたい。 地産地消、エコ、林産家への応援など、目的はいろいろ。 たった一軒の住宅ではあるが、個人が買う最大の消費財であることを考えると そのような意識のある方と仕事ができるときは嬉しい。 クライアントは林業を通じたまちづくりを古くから研究されている方で、 すたれゆく一方の山林を資源としてどう活用するのか、提言を続けられている。 であればご自宅で使わ...(続きを読む)
- 標 由理
- (建築家)
デッキなどの木ってどのくらいもつのですか?
デッキや、板塀などに使う、材木は いったいどのくらいで、 どんな変化がでてくるのかな? 手入れは、どのくらいしておくと、 何年くらいは、腐らないんだろう? こんなことを多くの人が疑問に思います。 実際に、私が資材置き場で 木の耐久性についての研究をしていますが、 (といっても、切れ端を、置いてあるだけなのですが、) 何も、手入れせずに、ほんとにおいておくだけで どれだけ腐ってくるのか...(続きを読む)
- 中島 竜一
- (エクステリアコーディネーター)
施主のAさんから写真付きメール
先日、2年点検に伺った 施主のAさんから写真付きメールが届きました。 ウッドデッキを塗装した写真です。 写真を見ると、右から3ウッドデッキを塗装した写真です枚目までは綺麗な木目が出ています。 ブラシで擦って下地調整をしたとのことです。 楽しんで作業して頂けて、かつ綺麗なデッキになって良かったです。 新築完成時のウッドデッキの様子はこちら。 Aさんのブログにもデッキ塗装の記...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
イメージと実態~相談しやすい人=信頼できる人とは限らない
ブログ(http://ameblo.jp/ogawakoumuten/)より抜粋投稿 ホームページを一部リニューアルすることにしました。 これまで温めてきたというか、どう表現したら伝わるのか、 ずいぶん考えてきたコンテンツを視覚化して公開する作業に取り掛かります。 そこでそのコンテンツの根幹となる「素材」提供のお願いで何組かの小川の家OBに打診。 ※久しぶりに話すと、楽しい!雑談の中でK...(続きを読む)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
エントランスクローゼット その2
正面赤い扉が玄関ドア。硝子の小窓がお施主さんの名前の頭文字の“M”を意識したデザインになっています。 その横には、外部から使える大容量のアウトドアクローゼットを配置。 釣りが趣味のお施主さんにとっては、日常使うもの以外に、釣り道具がかなりのところ占領します。 ルアーを作ったり、飾ったりするのは、趣味の部屋でするわけですが、大半の釣り道具は、車をここに入れて直ぐ出し入れ出来るのが便利。 因み...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介<デッキプレート>
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介をしています。 今日は、デッキプレート工事です。 2階の床は、デッキプレートにです。 監理のポイントはデッキプレートが鉄骨躯体にしっかり溶接されているかどうかを検査します。 有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 メール:nk5m-andu@asahi-net.or.jp 東京都豊島区南池袋2...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
5層2階建のスキップフロア
海の見える家のフロアレベルを表したイラストです。 地域協定で2階建までしか建てられない場所で、空間の変化を豊かにするために、2階建てなのに5フロアある構成にしています。 一番下の階は、半地下で収納として使い、1階は土間で出入口があり外部と地続きに繋がります。 中2階の子ど部屋を通って、2階に上がると、2階に張り出したデッキからは、180°のパノラマビューが楽しめます。 更に、ハシゴ段でロフ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
コストダウンのポイント3
5、せっかく建てるのだからといって、設備は高価なものになりがち? 建物の耐用年数と設備の耐用年数は違います。設備を建物に組み込むような高価なシステムは、お薦めできません。 建物を50年、100年持たせようと考えているのに、設備は、7年~15年です。昔のセントラルヒーティングのような後で交換出来ないようなシステムは止めましょう。製造会社が残っていたとしても、10年、20年後のアフターをしてくれる...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
4月9・10日開催の「寛の家61」内覧会のお知らせ
私共、一級建築士事務所 寛建築工房は、実績50年 溝部木材株式会社 の木材供給、 寛建設株式会社の堅実な施工により、「寛の家61」を完成致しました。 『寛の家61』−スカイツリーと四季を感じる「木の家」− 遠方のスカイツリー、傍らの緑。屋上デッキが繋がるリビングダイニング中心に、 3世代が暮らすスキップフロアー。築地勤めのご主人が、豊かな一時を演出します。 この度、内覧会...(続きを読む)
- 溝部 公寛
- (建築家)
厳選ウッドデッキあれこれ
庭が大きく様々な植栽が沢山ある羽生の家は、庭を眺めるウッドデッキです。インドネシア産のウリン材(厚み40mm)を使い、雨風に耐え、長~く、長~く腐らない木を使いました。(半永久的といわれています。)塗装はしていません。存在感のあるデッキです。 道路より2m高い所にある浦和の家は、日向ぼっこをしたり、涼んだりするウッドデッキです。茶の間の床の高さと同じレベルなので、茶の間の延長として、茶の間が外部...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
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