「デッキ」を含むコラム・事例
444件が該当しました
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ティンバーフレームを構成する木
私が取り組んでいるティンバーフレームの家は、8寸角(断面が24cm×24cm)の柱と梁を使います。 木は、ウエスタンレッドシーダーという木です。 日本では「米杉」と呼ばれます。 米杉、と言いますが、実は杉ではなく、ネズコという桧の仲間の種類です。 日本ではよく、ウッドデッキに使われますが、カナダや北欧では、高級住宅の外壁材や屋根材、枕木や電柱等、高度に耐久性...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
麻布の高級マンションリフォーム
現在設計中の南麻布の高級マンションリフォーム計画をご紹介します。 リフォームの概要 大きな公園に面した抜群のロケーションにある南麻布MT邸。 そのリビング・ダイニングとキッチンのリフォームデザインが今回の計画です。 全部を繋げ、約60平米(40畳)の広さの中に、食卓を兼ねた 大きなアイランドカウンターキッチン、子供が遊べる''プレイコーナー''や ご主人...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
別荘のお披露目パーティー
昨年末に完成した軽井沢Y別荘のお披露目パーティーをクライアントのY様夫妻がこの三連休に開催してくださいました。 総勢15人もの人が集まってくれました 引渡しから半年以上が経ちましたが、月に2〜3度の頻度で愛用してくださっています。 今回は色々な知合いに声を掛けて、広く気持ちよい空間を大いに活用したパーティーにしようとのことで、子供を合わせて総勢15人(Y様一家も含み...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ウッドデッキは吹っ飛んだ
皆さんご存知だと思いますが、関東地方を縦断した台風9号。 すごかったですね。 何年か前の台風14号が関東を直撃をした時、私の住んでいる地区(荻窪)では 膝位まで浸水したので、今回は、車を別の場所に移動したりと、前回の教訓を生かして 対応しました。 おかげさまで、特に被害はなかったものの、日曜に会社にいたら、一本の電話がかかってきました。 「なんと、2階のウッドデッキバ...(続きを読む)
- 佐藤 正和
- (エクステリアコーディネーター)
テレビで放映されました!
朝の情報番組、「はなまるマーケット」(TBS系列)の住宅情報コーナー「住宅探偵! 藤吉ホームズ」で、軽井沢Y別荘が紹介されました。 ここまで情報公開! 都心に賃貸で住みながら、軽井沢で別荘生活を楽しむというY一家のライフスタイルがメインのトピックとなりましたが、このスタイルの説得力を持たせる為に、都心の家の様子と比較したり、''別荘取得の費用''や''リフォームに掛かった金額...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
「住宅探偵 藤吉ホームズ」放映のお知らせ
朝の情報番組、「はなまるマーケット」(TBS系列)の住宅情報コーナー「住宅探偵! 藤吉ホームズ」で、軽井沢Y別荘が紹介されます。 別荘を持つというライフスタイル 今回の取材は、勿論夏休みの期間中で避暑地の別荘という事がそもそものきっかけでしたが、実際はお施主様Y夫妻の生活に対する考え方が大きく取り上げられることになりそうです。 都心の便利な場所に賃貸で住みなが...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
リゾート物件情報に掲載されました
リゾート物件を紹介する老舗雑誌「リゾート物件情報」(レゾン)の「建築家に聞くリフォーム」というコーナーで、軽井沢Y別荘が紹介されています。 誌面の内容は? 子ども達がのびのびと遊べる、光り溢れる自然素材の別荘として、中古別荘をリフォーム前提で購入したお施主様Y夫妻の考え方や、リフォームの工夫を紹介しています。 デザイン初期のスケッチや、''リフォームに掛かった費用'...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
アウトドア派に人気のウッドデッキ
人気のウッドデッキ アウトドア派の人に人気があるのが、ウッドデッキです。 素材は、ウエスタンレッドシダー、イペ、ウリン、バツーなど いろいろな種類の木材があります。 また、ウッドデッキのスタイルもいろいろなタイプのものが 市販されるようになりましたので、さまざまなバリエーション があります。 階段や手すりなどと合わせて、トータルにコーディネイト すると...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
光と風を満喫する軽井沢 Y別荘再訪-2
昨年末にリフォームが完成し、お引渡しをした軽井沢Y別荘に写真撮影で伺ってきました。 普段使いの軽井沢別荘の様子 通常の建築写真は、邪魔な物は除けて、いわゆる生活臭がない写真を取るのが普通ですが、今回はY様ご一家がどのように別荘を使っているかをご紹介したかったので、本当に普通の様子を撮らせて頂きました。 子供たちにとっては、この別荘に来ているだけで嬉しいので、ほとんど...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
新緑の美しい軽井沢 Y別荘再訪-1
先週末、新緑が美しい軽井沢Y別荘にスタッフの穂坂君と一緒にお邪魔してきました。 暖炉の火が迎えてくれる軽井沢 現在、老舗の別荘雑誌「リゾート物件情報」に連載中の「中古別荘のリフォーム」についての取材・写真撮影のために軽井沢Y別荘を再訪してきました。 日曜日の夕方に東京を出て、約2時間半ですっかり暗くなった軽井沢に到着しました。暖炉に火をくべて、夜食を用意して迎えてく...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
葉山U邸再訪 全国デビュー?
昨年末に完成引渡しをした、三浦半島の葉山U邸に久しぶりにお邪魔して来ました。 生活しだしてからの空間 U様一家が引越してからは初めて伺ったので、家具が入った空間はとても新鮮に感じられました。 まだ、ダイニングテーブルがないので、リビングの机で食事をしているとのことでした。ダイニングテーブルはカガミ建築計画が竣工のお祝いとして''プレゼント''する予定なのですが、まだ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
住みはじめてからの家
11時ごろ安行の家に。安行の家は昨年竣工した木造2階建ての住宅。建具のメンテナンスなどで訪問したのだが竣工した時の印象よりも住み始めてしばらくたってからの印象のほうが断然良くなっている状況にとても満足感を覚えた。この家のクライアントは床のワックス、天井のラワン合板の塗装、1階の石灰クリーム、屋外のウッドデッキなどかなりの部分をセルフビルドで作り上げた。なぜそんなに出来たかというとご主人のお父さんが...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
広いリビング-キッチンとデッキを取り込んで
光文社の女性誌「STORY」の11月号に戸建リフォームの事例が2つ掲載されました。 「部屋を増やすリフォーム、減らすリフォーム」 副題が「家族のあり方とともに家も変わっていいんです」というインテリアの特集に事例が掲載されました。 まず一つ目が、世田谷区のT邸です。記事の内容は本屋で確認して頂くとして、雑誌で紹介できなかったエピソードをここでは書きます。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
女性誌の取材-2(大きなリビングのあるお宅)
部屋を減らすリフォーム 今年の3月に完成した2世帯住宅のリフォーム事例が、光文社の女性誌「STORY」に掲載されることになりました。今回の特集は「部屋を増やすリフォーム、減らすリフォーム」だそうで、こちらは減らすリフォームに当たります。 実はこのお宅のリフォームのお手伝いをするのは2回目なのです。2階にご両親が住み、1階がこのお施主様の住まいなのですが、先回のリフォームでは、隣の住...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
VESSEL ITABASHI
板橋区役所前から徒歩8分の距離にあるオーナー住宅+賃貸住宅の共同住宅です。2006年3月20日に竣工しました。鉄骨造5階建ての建物の外部仕上げとして、60ミリ厚さの中空セメント板(素地仕上げ)、南洋材のデッキ材ルーバー、ステンレスネットなど、材質感のある素材をそのまま使った建物となっています。廊下の一部を仕切り、賃貸住戸の専用ポーチとしている所が計画上の一つのポイントです。またルーバーやネットと言...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
4月、バルコニーは花見台になります
気持ち良く晴れわたった4月初旬の午後、光が丘のサクラハウスにご招待いただき、点検を兼ねてお花見を楽しんできました。 リビングへお邪魔すると、その先に続くバルコニーのデッキ越しに、枝を伸ばした桜の木々が桜色に美しく染められていました! このお宅は、桜林に隣接したマンションの上階に位置しているため、桜色のじゅうたんのように、桜の樹冠が辺り一面に広がっている景色を楽しむことができます。 ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
vol.22職人さんの道具(2)
シリーズを読む 大工さんの道具通称へそまがり?(上の写真)手が入らない狭い所にもビスなどが締め付けられるスグレモノ。電動ドリルの延長コード? 下の写真は2階のデッキ製作風景。ここは外の食事場所になります。サイプレスというオーストラリア産のひのき材です。''ひのき''なので水に強く、黄色っぽいですが、日本のひのきと違う点はやや重く節があるのでデッキ材としては安価な方です。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
檜のすのこに色々なクリア塗ってみました。
デッキ、破風、窓枠、格子、、けっこう外部に木を使うケースは多いですし、暖かみがあっていいですよね。 でも、外部の木部にクリアーって非常に難しいんです。 日当たのいいところは結構短い期間で灰色っぽくなってしまうんですよね。 新品のピカピカの木がずっとそのままの状態であればいいですよね。 どんな塗料塗っても一長一短とは言われてますが、じゃぁ、実験しちゃおう!!ということで、ホーム...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
vol.20 雪景色
シリーズを読む 先週末の雪は街を美しくしてくれました。 バルコニーのデッキが完成してランニングを始めた子供たち(下の写真) 週末にはバルコニーの格子戸が入ってきます。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
vol.19ローコストの楽しみ
シリーズを読む RC外断熱なら室内の仕上げは最低のレベルでokです。自分たちの住む家に手を出せる部分でもあります。上の写真は私の娘と息子がペンキ仕事を手伝っている様子です。バルコニ−に置くデッキ材を家族で塗りました。主人や私の事務所のスタッフも参加しました。家づくりに参加することで 愛着を持ちモノを大切にする気持ちも持てるのだろうと思います。 ただ、日頃自身の仕事で忙しい方々は...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
vol.16 アウトコートのつくりかた
シリーズを読む フローティングハウス(=空に浮かぶ船の家)には船のデッキ(=甲板)を造ります。建物四方にぐるっとバルコニーを作っていきます。詳しくは前のコラムをご覧下さい。 ローコストとはローメンテナンスも含めますので外部に使う金物は溶融亜鉛めっき処理です。この塗装は半永久的に塗り替えの必要がありません。一部の電柱や公園のテスリなど街なかで良く見かけます。 最初は 光...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
淡い桜色の光につつまれる空間
桜林に隣接する中古マンションの1室を完全リフォーム。 桜の季節になると、淡い桜色の優しい光に包まれるリビングルームから、デッキ越しにつながる桜の樹冠が桜色の絨毯のように広がります。 東京郊外の公団マンションが建ち並ぶ住宅地に建つ、築20年ほどの中古マンションです。購入されたのは、30代のご夫婦と1歳の女の子の3人家族。東面の窓から臨む桜林の存在が住戸購入を決める最大のポイントだったよ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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