「ステンレス」を含むコラム・事例
345件が該当しました
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木をモチーフにした物干し台
中庭のある家では、中庭に物干し台を置くのに、どんなデザインのものが良いか検討しました。 ステンレスで足がコンクリートのゴツイ物干し台は、ただダサイという意味で却下。 ロープを張って、そこに洗濯物を下げていくのも、ハンモックのイメージで良いのでは、と思いましたが、毎日のことで洗濯物が干しずらい、シーツやバスタオルはもっと干しずらいので却下。 輸入物でパラソルのような形をしていて、その四方に出て...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
玄関ホールの別アングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ホールの他から見たアングル写真です。 色構成は、真っ白な壁とメイプルのフローリング、タモを白染色した家具、ベージュ系のタイルに、ステンレスとなっています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
鉄とコンクリートの幸せな関係
鉄筋コンクリート・・・ なぜ、鉄とコンクリートという組み合わせなのでしょうか? 鉄じゃなくて、ステンレスやアルミじゃダメなのでしょうか? その理由は、材料の「線膨張率」と関係しているからです。 「線膨張率」とは、「温度の上昇に対応して長さが変化する割合」のことを言います。 鉄とコンクリートは、奇跡的に、この線膨張率が同じ値なのです。 もし、アルミとコンクリートの組み合わせだ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
玄関ドアを開けたアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ドアを開けた瞬間に目に入るアングル写真。 真っ正面に宙に浮いた下足箱。 上を向けば吹抜けが広がっています。 ステンレスの幅広の巾木の存在が、落ち着いた色合いの空間に刺激とシャープさを与えてくれています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ステンレスフラットバーの巾木
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 床と壁の境に取り付ける「巾木」。 美しい家にするには、非常に邪魔な存在。 お施主さんの希望で、巾木を付けずに納めることも多い。 しかし、巾木が無いと、掃除や床のメンテナンスが非常に困難でもあり、やはり壁が汚れやすい。 木材の巾木が一般的ですが、やはり野暮ったくなる。 そこで我が事務所として定番となりつつある「ステンレスの巾木」。 巾木高さも30ミリと...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ガルバリウム鋼板の外壁
「川崎の家」の外壁は黒のガルバリウム鋼板です。 ガルバリウム鋼板については、好みの別れる素材ですが、 私自身は、左官の外壁材と共に好きな素材です。 素材選びの基本的な考え方として、建物の外は強く内部を守り、 住まい手に直接、触れる内部は、木を中心とした優しい素材としています。 ガルバリウム鋼板は、建物を守るという意味では優れた素材です。 まずは耐久性。通常の溶融亜鉛メッキ鋼板の3~6倍の耐...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
チェーン店視察のススメ
チェーン店を見て参考になるのは、「メニュー」と「店作り」です。 チェーン店は、キチンとマーケティングをしていますから(多分・・・)、 メニューを見ると、今のトレンドが分かります。 それに、特に居酒屋系の商品レベルは高いですからね。 和民なんて、あの価格であの商品レベルは、すごいと思います。 ファミレスの市場を取りに行ったら、サイゼリアのように 商品レベルが...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
No.126 GLOBAL。世界が認める包丁のコンセプト設計とは?
テーマ:GLOBALに学ぶ、世界が認める包丁のコンセプト設計とは? -------------------------------------------------------------- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 2010.04.10 “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 企業ブランド戦略の成功と秘密...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
ステンレスの階段手摺2
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 階段のステンレスの手摺と取り付けが終了しました。 ステンレスはやっぱり手間の掛かる厄介者。 なんとか無事納まりました。 回り階段の内側に設置してある為、回り部もしっかり連続して握れるよう配慮した形状となっています。 シンプルな形状をとも考えましたが、小さなお子さんのことや、安全面を考え、このような形状に。 ちょっぴり複雑な形状は、納まってみれば何ともな...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ステンレスの階段手摺
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 階段の手摺の取り付けが始まりました。 今回採用したのは、ステンレスのフラットバー組み。 ステンレスは、現場での加工が非常に難しく、しっかりとした現場測量と原寸図面を基に製作しなければならない。 スチールならば、現場で切ったり貼ったりが可能だが、ステンレスはそうはいかない。 手間の掛かる厄介者である分、出来た時の美しさは格別。 予算的にスチールを採用する...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ステンレスの大きなカウンター
この住宅では、キッチンスペースの中央に大きなステンレスカウンターを設けました。広いカウンターの上で作業をしたり、家族が集まって朝食をとったりしています。 山崎壮一建築設計事務所 http://www.so1architect.com/ 住所:東京都千代田区一番町4-40 桔梗ハイツ一番町502 〒102-0082 TEL/FAX :03-3221-5405(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
どーん!と構えた母のようなキッチンがある、心地よさ
< どーん!と構えた母のようなキッチンがある、心地よさ > 古いRC造をリフォームしたこの家のキッチンは、すべてオーダーメイドでつくられた。 室内の輪郭は周辺道路や敷地の都合上、単純な矩形ではなく不整形なものだった。 そのため室内にまず基準となる軸、つまり空間を構成する基準線としての 出発点が必要だった。それがこのキッチンである。 このキッチンの配置を基に、室内の...(続きを読む)
- 小形 徹
- (建築家)
白いアイランドキッチン
こんにちは。 オーダーキッチンデザイナーの細谷です。 今回は、昨年秋に施工した 豊島区T邸の真っ白いアイランドキッチンをご紹介します。 巾3メートル奥行き90センチと大型キッチンです。 カウンターは白の人造大理石で、シンクまで白の人造大理石を使いました。 このシンクには、既存の人造大理石シンクではなかった、洗剤用あみかごを中央のえぐれた 部分に付けられる、水切りトレ...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
自邸改修記44…シールを打つ
●2010年8月5日(木) 塗装工事の準備が整い、各部位のシールの終了をせがまれている。シールは私でも施工可能な職種でもある。なのでせっせと時間を見付けてはシールを打っている。マスキングテープを貼り、バックアップ材を入れ、シールを打つ。休憩時、職人さんといろんな話をする。シ-ル用のステンレスへらを掃除していると、ゼネコン出入りのプロのシール職人は自前の竹へらを使うのだと。竹を削って、角のバックア...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
キッチン2~テーブル一体型キッチン
『キッチンが変わればライフスタイルも変わる』 それくらい、日常生活はキッチンを中心に廻っています。毎日家族が集まる場所だからもっと自由に、もっとわがままな設計が望ましい。そんな時はオリジナルキッチンを提案しています。前回述べたようにコストに気を付ける必要はありますが、オリジナルならどんなご要望にも応ることが出来ます。 滝道の家ではスムーズな家事動線と、リビングから見たときの美しさを考えて...(続きを読む)
- 岸上 昌史
- (建築家)
ステンレスカウンターについて
キッチンのカウンターと言いますと人口大理石、ステンレス、天然石、最近では水晶カウンター等が挙げられます。 ステンレススチールとは読んで字のごとく、サビない鉄という意味ですが、厳密にはサビ難いと言ったところでしょうか。 こぼした食物油、塩素系洗剤、食塩水を長時間放置したら錆ます。 これだけ気を付ければ良いので、一番お手入れが楽ではないでしょうか? さて、最近のステンレスカウンターは以前...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
竣工写真のご紹介part3
横浜で完成しました「ミンナノイエ」。 竣工写真のご紹介第三弾は、子世帯の玄関ドアを開けたアングル。 真っ黒な玄関ドアを開けると、真っ白な世界が広がります。 玄関ドア脇の、光取り用のフロストガラスと、ポスト、インターホン、表札機能を一体化したステンレスが、シンプルかつシャープな印象を演出してくれています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
自邸改修記17…外部にはステンレス
中間階の2階床梁も部分的に切開。通気工法としていないが、躯体は元気。ベランダ用に外から鉄製のユニクロメッキ性コーチボルトを打ち込んでいた部分に錆が発生している。やはり雨掛かりの可能性がある部位にはステンレスの部材を使いたい。 (続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
自邸改修記14…外部にはSUSのビス・釘を
2010年7月2日(金) 土台廻りは下からの水の吸い上げで腐朽していたため、2階の梁廻り、3階床の梁廻りを帯状に切り開きすべてをチェックすることにした。何らかの理由で水が 回った形跡はあるものの腐朽に至っている部分はなく構造体は問題なかった。しかし、少量でも一度水が回ると抜け道がないこの工法はやはり躯体には良くな い。透湿防水シート、外壁のダイライト、仕上げ左官材のホワイトVも湿気は外に逃がすが...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
ステンレスの上がり框
横浜で進行中の「ミンナノイエ」。 玄関の上がり框の写真です。 我が事務所としては、すっかり定番となっている、ステンレスの上がり框。 木製の上がり框が一般的ですが、汚れやすい玄関の掃除等を考え、メンテナンス性の高いステンレスを採用しています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
サンウエーブ リシェル
サンウエーブのリシェルというシステムキッチンが2010年9月1日発売されます。 このサンウエーブのリシェルというシステムキッチンは、中高級クラスのシステムキッチンで、従来のピット、そしてセンテナリオに 代わる商品の位置付けとなります。 リシェルには、ピットの人気アイテムのパタパタくんが進化し、「らくパッと収納」となりました。 無駄の無い作業性と、相変わらずのバツグンの収納力はサンウエーブな...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
大工さんの造るオーダーメイドのキッチン
ステンレスの天板をステンレス屋さんで造ってもらい(長さ 3.6mで 9万円前後)、IHクッキングヒーター、IH用レンジフード、食器洗浄乾燥機を メーカーより購入、後は 木で箱や扉を大工さんに造ってもらう簡単なもの。 使い勝手や 予算で扉や引出が増やせます。 木部も同様、好みや予算でいろいろな材質、仕上で造ることが出来ます。 トータルで簡易システムキッチンと同じくらいの予算で造れるのではないで...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
重いホーローより、エコなステンレスキッチンがお勧めです。
キッチンの施主支給で、ステンレス製キッチンと、ホーロー製キッチンのどちらにしようか、悩まれている方が多いです。 サンウエーブのメタルピットはステンレスキッチンです。特徴として、まず清掃製が良く、きれいさが長持ちします。 引き出しの中の底板はステンレスなので、汚れやニオイが染み込みにくくなってます。 よくキッチンの引き出しを開けると、プ~ンと臭うことありますよね。ステンレス製の底板は、これが解...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
隠せるアイランドキッチン
アイランドキッチンをプランニングする際によく悩むのが、ダイニング側からキッチン内が見えてしまうこと。 これを解消するために、せめて洗剤とスポンジ類だけでも隠せるように、シンク内にニッチようなポケットを作ったり、カウンターと同じ材(例えば人工大理石)でシンクにかぶせるフタを造り、不意の来客時などは、このフタをすると、カウンターと一体に見えて分からなくしたり、今回のようにカウンターの上に立ち上りをつ...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
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