「ステンレス」を含むコラム・事例
345件が該当しました
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オールステンレスのキッチン
茅ヶ崎で進行中の「ダイス」。 1階のLDKに設置された、オールステンレスの対面キッチン。 見かけだけのステンレス風のシステムキッチンと違い、引き出しの中までも、すべてステンレス。ステンレス以外の材料は、ほぼ使っていません。 ステンレス自体のグレードにもこだわり、ほぼフルオーダーのキッチンです。 製作したのは、業務用の厨房機器のメーカーです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
アイランドキッチンが良かった家の暮らし方
アイランドキッチンを設計する事が時々あります。 私の最初にアイランドキッチンを採用した家は、ご夫婦だけのご家族でした。 キッチンがリビングの中心で、 キッチンで食事もするというスタイルです。 そのとき採用したのが、 ステンレス製のアイランドキッチンで、すごく良かったです。 以下にキッチンの仕様をご紹介させていただきます。 <カウ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
洗面化粧台の鏡のデザイン
群馬の山の中に建てた小さな博物館のトイレにデザインした 洗面化粧台の鏡である。 四角いガラスの真ん中を丸くミラー面とし、 その廻りはタペストリー加工している。 それを壁面からステンレスのパイプで浮かせ ミラー面の裏に丸形蛍光灯を仕込んでいる。 建築化照明は、このように安いありふれた照明器具を使って お洒落に見せる!(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
大工さんの造作キッチンと洗面台
赤塚の家では大工さんによる造作キッチンと洗面台を作成しました。キッチンの天板はステンレスの加工屋さんに製作してもらい、大工さんの作った下地の上に固定しています。カウンターの材料はフィンランドバーチという材料でしな合板などよりもやわらかい印象があります。 洗面化粧台は大工造作の上にモザイクタイルを施工しています。洗面器はTOTOの実験室用シンクです。このように大工造作を利用して家具工事よりもコス...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
パッシブソーラーそよ風施工風景 〜動画〜
静岡県富士市の次世代パッシブソーラーそよ風搭載の家です。 本日は屋根の施工をご紹介します。 以前ご紹介した「富士市:そよ風の家」の屋根と施工と少し変えていますが、基本は同じです。 ただし、前回のブログとなるべくかぶらないように、前回のブログでご紹介出来なかった部分を中心にご紹介いたします。 まずは軒先の写真。 職人は鼻先と言います。 ここがスタ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
快適バスルームのアルティスへのよくある質問とは
このコーナーでご紹介している快適バスルームのアルティス 本日は、よくあるご質問をまとめてみました。 特に気になるバスタブ(浴槽)についてのご質問です。 バスタブについて Q アルティスは輸入品ですか A アルティスは純国産品で、株式会社アベルコのオリジナルブランドです。 浴槽成型、配管、機能部材等、すべて国内で生産しており...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
2階に在来工法を作る場合には
浜田山の家では2階に在来工法の浴室を作った。基本的に住宅の将来を考えた場合、防水に頼るこのような工事は勧めるべきではないと考えている。防水の保障期間は10年である。でも住宅は10年では壊さない。20年、30年と住み続けていく住宅に対して、後々大きな問題となるような工事は出来ない。 浜田山の家ではこのような問題を解決するため防水の下地の下に更にステンレスパンによる防水を施している。この工法はプー...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
明日の包装文化を創る;暮らしの中の【ポリ】(3)
ほとんどのプラスチックは電気を通さない絶縁体であることは、3/16のコラム*1 で紹介しました しかし、本来の高分子の構造によって導電性を持つプラスチックも存在する。 ノーベル賞を受賞した白川英樹らが、1977年に高い導電性のポリアセチレンを発見して以来世界的に注目され、多くの研究がなされてきた。 こうした本質的な導電性プラスチックとは別に、電子部品の包装などによく使用されて...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
造作のキッチンと洗面台
伊奈の家では住宅の雰囲気に合うように、造作のキッチンと洗面台を作りました。キッチンはステンレス屋さんにプレス加工であらかじめシンクを作ってもらい、それを大工さんが作った台の上に設置しています。まく板にはタモの集成材を利用し木の住宅の雰囲気に合うようにデザインしました。 洗面台も同様です。実験室用の陶製シンクを木製の天板にはめ込み、壁だし水栓から水とお湯が出るようにしてあります。 これくらい...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ショールーム見学-1 オーダーメイドのユニットバス
現在設計中の、マンションリノベーションプロジェクトで、 シャワーユニットを検討しています。 在来浴室とユニットバスの違い 浴室を作る方法は、大きく二通りあります。 コンクリートブロックを積み上げ、防水を施し、 タイルや石を貼ってゆく在来工法と呼ばれるものと、 FRPで防水パンをつくり、その上に浴槽を置き、 乾式で壁と天井を作った製品を入れるユニットバス工法...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ティンバーフレーム住宅のスカイデッキ?
前回より日が空いてしまいましたが、ティンバーフレーム工法の家の、ダイジェストです。 前回ウッドデッキのお話しをしましたが、実はその上にはもう一つのデッキがあります。 二階は窓だけだと開放感がないし… かといって、床を作ってしまうと一階に光と風が通らなくて、中庭を作った意味がない… そこで、ある物を使って床を作っています。 前回ご紹介したデッキから上...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
キッチンリフォーム ビフォー&アフター-3
キッチンリフォームの''ビフォーとアフター''を 写真と図面で比較するシリーズの第三弾です。 高輪M邸リフォームの事例 このキッチンリフォームは、パッと見た目は、 扉デザインが変わった程度にしか見えない事例です。 そもそものリフォームのご依頼は、 木質の扉デザインが他の部屋のイメージと マッチしないとのことで、 もっとハードでカッコよいデザインに ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ウリンデッキで敷地の有効利用
大型のL字ベンチを設置し、角部分が邪魔にならないように三角にカットしました。 室内にいるワンちゃんが、普通の高さのフェンスではジャンプして飛び越えてしまうため、高さを1500にしました。 水道も今までは地面から出ている立水栓でしたが、デッキの上に移動しステンレスの受け皿を取り付けました。シンクの下部にも収納を設けました。奥様には、「イメージ通りで満足です」とお言葉を頂きました。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
リフォームで始める薪ストーブライフ その3
リフォームで薪スト−ブを付けるお話しの、完成・完結編です。 今回設置したストーブは、ダッチウエスト社製エンライト(スモール)の日本専用カラーの新作、「バーモント・ナイト」です。 以前のコラムでも書いているのですが、薪ストーブは、鋼製と鋳鉄製に大別されます。 大雑把に書けば、鋼製は、厚い鉄板を曲げて作ってあり、二重構造で対流を生み出し、温風が出てくる方式で、 鋳鉄は...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
カルプ文字で注目度アップ!
看板・サインは立派な販促ツールです。 弊社でもいろいろな看板を手がけていますが、グラフィックスサインもいいのですが、文字そのものを切り抜き、立体的に浮き立たせる「カルプ文字」は、大変目を引き、注目度の高いサインとなります。 立体文字は、「金属箱文字」と「カルプ文字」とがあります。 「金属箱文字」は、ステンレス、銅、真鍮の板で文字を箱状(箱文字)に組み上げたもので、その...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
この家の為だけのオリジナルキッチン
ステンレスのフレームに、プナ材の突き板でデザインした、この家の為だけのオリジナルキッチンです。ダイニング側には収納用の引き出しを設け、収納内部は、常に使う食器等が、奇麗にそして取り出しやすい様、細かな仕切りも設置しています。 最近の既製のシステムキッチンは、カッコイイものが増えた。 著名なデザイナーを起用したシステムキッチンも多数ある。 機能面、使い勝手は、やはり既製...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ステンレスの手洗いがきらりと光る厠空間
月島の屋形船のトイレは、ざっくりとした左官壁に包まれた洞窟のような雰囲気に仕上がりました。 このトイレは既存(リフォーム前)の間仕切壁を生かしてつくられたため、幅800ミリ×奥行1200ミリ程度と、かなりコンパクトなスペースのトイレですが、その分、ほどよい篭り感のある心地よさにつながったようです。ただ、なるべく閉塞感を軽減するため、部屋の隅に下から上までの細長い鏡を張りました(右写真)。...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
この家の為だけのオリジナルAVボード
ホワイトベースのリビングに置かれた、AVボード。 この世に一つしかない、お施主さんデザインのオリジナルなのです。 ハラコレザーにステンレスの正面デザイン。 そして真白なピアノ塗装で仕上げた天板。 この家の、このリビングの為だけに、この世に存在するAVボードなのです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
大工が造るローコストキッチン
大工さんにポリランバーという、白い化粧版で両面が仕上げっている合板で、現場で造ってもらい、ステンレスの天板はステンレス加工業者に加工してもらい、現場で設置しました。 引き出しも、扉も無い、ただの白い箱状のキッチン。 収納は、ワゴン等を別途買って頂いて、自由に置いてもらうということで、割り切り、ローコストで造りました。 既製品の、低価格なキッチンを採用する方が、もしかし...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
屋根瓦桟木も終わり瓦葺きが始まります。
幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家0様邸の屋根工事が始まりました。 遮熱ルーフィングの上から瓦桟木を打ちます。 瓦(セラマウント)はこの瓦桟木にひっ掛け、ステンレスのビスで一枚ずつ止めていきます。 ●セラマウント http://www.noyasu.com/cmount2/index.html ●セラ・マウントバーニ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
富士市 パッシブソーラーそよ風搭載の家 上棟
先日富士市で上棟された、次世代パッシブソーラーそよ風搭載の家の上棟風景を紹介致します。 上棟までの経緯は、私のブログでご覧頂ければと思います。 ・お施主さんの想いを大切に… ・地鎮祭の模様 ・メインチャンバーの内部 ・基礎工事 ・森林体験ツアー【伐採現場編】 【加工現場編】 【構造木材...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
関東では殆ど間違ったクギが使われている!?
間違ったクギの使用によって必要な強度に満たない家が立ち続けていることを、あなたはご存知でしょうか? 阪神淡路の大震災を期に、木造住宅における金物の使用が法的に明確に規定され、地震時の柱の引き抜きに対するホールダウン金物など、在来軸組工法における地震力に対する強度は随分改善されてきたと言えるのかもしれません。 しかし、昔から使われている「釘」について、''それが正しく使われ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
オールステンレスの厨房
月島の屋形船のキッチンは、オールステンレスでつくられた業務用的な台所です。 築地に程近く、市場で買ってきた魚をさばくことも多いというクライアントのご主人。シンクのあるテーブルを部屋の中央に置いたモダンなアイランドキッチンですが、割烹の厨房で賄いを食べるようなイメージでつくりました。シンクのまわりにはハイスツールが置かれ、軽めの食事をとることができます。ダイニングキッチンとして、家の中心的...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
既製のキッチンを、ちょいオリジナルに
対面式のキッチンが、当たり前のようになっている現在、各キッチンメーカーから、色々な種類の対面のシステムキッチンが出ています。 カッコイイのは、やっぱり高い・・・ しかし、手が届く範囲のものは、なんだかカッコ悪い。 ダイニング側に、ゴテゴテと収納をつけたり、こんなのいらないって言ってしまいそうな、デザインをされていたり。 ホワイトキューブで採用したキッチンも、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
作り付けの家具01(下足入れ)
光設計ではその部屋に必要な収納家具はほとんどを作り付けにしています。洗面台、リビングのカウンター、食器棚、下足入れ、ときにはキッチンも。その分工事費はアップしますが、収納をきちんと作ってあれば、部屋が散らからないで済みます。あとで家具を買うことを考えれば、作り付けの方が素材が統一されますし、よけいな家具の出っ張りもなく部屋もすっきりします。 左:横浜市K-HOUSEの下足入れです。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
シロアリ消毒と健康住宅 前編
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、二回に分けて、シロアリ消毒について書いてみたいと思います。 白蟻消毒は当初、「クロルフィリフォス」という薬剤が使われていました。 この薬は猛毒で、世界中でこの薬剤対する健康被害が出まして、使用禁止になり、日本でも数年前に禁止になりました。 でも、現在は安全な薬品が使われて...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
キッチンにモザイクを貼る
IHクッキングヒーターが普及して来ると、レンジ廻りの油汚れも少なくなった様に思う。 最近は手入れがし易いということでキッチン廻りの壁にはキッチンパネルが流行っているが、 はっきり言って、つまらない。 この家では黒のガラスモザイクを貼ってみた。 モザイクタイルはちょっとレトロで、目地が多いので キッチン廻りに使用するのは大いに嫌がられたものだが、 最近は、目地にも防カビ剤が入...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅ローンより短い寿命の家?
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 そもそも、何故ティンバーフレームなのか? それは、何をおいても耐久性です 現在、住宅ローンは何年で組むかはご存じですか? 家を建てようと思っている方で、殆どの方はご存じなのかも知れませんが、35年です。 では、日本の住宅が建てられてから、取り壊されたり建て替えられ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ステンレスのインターフォンカバー
インターフォンは、必ず必要なものです。 最近のインターフォンの機能は、すごい! 録画機能は、特にいい。インターフォンが押されるだけで自動に録画。 留守中に、誰が来たのかが、録画の再生で一目瞭然。 しかし、デザイン的には・・・・・あまりかっこよくない・・・・・ せっかくの玄関のデザインが、インターフォンで台無し。 そこで、よく採用するのが、ステンレスの平板を曲げ、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
家で一番大事なことはやっぱり耐久性!
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 家造りで一番大事なこと! それはやっぱり【耐久性】だと思います。 どんなにデザインが良くても、 どんなに設備が良くても、 どんなに間取りが良くても、 住宅ローンが払い終える前に建て替えや大がかりなリフォームをしなければ住めないような家を造ってはいけない! そう思...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
彫刻家 尾崎 悟 #3
藝術の分野においても、学閥だの画廊だの、一人の作家がデビューする前には踏まなければいけないルールや構図が存在し、それらに迎合しない才能は自らを伝える道すら絶たれてしまう。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 こういう、つまらん業界の構造を飛び越えて、作り手が最も大切にしているもの、すなわち、彼らの『作品』や、『創作への信念』を多くの人に見て知って...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
こんなキッチン設備です
Wakaba-Houseのキッチン設備について、ご紹介しましょう。 この家はオール電化なので、コンロはIHクッキングヒーター。その下部には同じメーカーのコンビネーションレンジをつけました。これをつけることにより、置き型の電子レンジが不要となりました。 換気扇はリーズナブルで見た目もすっきりと綺麗なハーツ。吸い込みの力はやや弱いようですが、ガスコンロのような火の排熱や燃焼空気はないので...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
母娘で並んでお菓子づくり
Wakaba-Houseの、リビングから続くキッチンです。 右の写真は、キッチンからリビング側をふりかえったところです。 このお宅では、お料理が趣味の奥様から、幼稚園に通う娘さんと「キッチンに二人並んで、お菓子をつくりたい」という要望がありました。そのため、カウンターの幅を広くとりつつ、リビングと空間をつなげるため、このような横に長いキッチンとなりました。 扉材はリビングの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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