「木造」を含むコラム・事例
1,590件が該当しました
1,590件中 1201~1250件目
2階リビングにつなげて大きなテラスを作りました。
木造2階建てのHさん邸は、2階にリビングがあります。 2階リビングで、リビングにつなげて、大きなテラスを計画しました。 ・大きなテラスは、屋外のリビングとして、お子さんの遊び場、洗濯干し場などに利用されています。 ・オーニングをつければ、季節ごとに都合の良い庇を造ることが出来て便利です。 ・高めの手摺で、外からは見えず、プライバシーは守られます。 ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
不動産仲介 各社の特徴 vol.1
一般の方が不動産を買ったり、売ったりするときに窓口となる不動産仲介業者。 その窓口を選ぶ際にハッキリとした判断基準を持っている方は少ないのではないでしょうか。 窓口として選んだ仲介業者が、取引内容に精通していなかったり、ご自身の希望に合わなかったために被るかもしれない損失は決して小さくはありません。 ひとくくりに「不動産仲介業者」といっても、様々な会社があり、各社それぞれ得意とする分...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
鉄製のバルコニー下地が取り付けられました。
西立野の現場では鉄製のバルコニー下地が取り付けられています。鉄と木との材料としての違いはやはり強度でしょう。もちろんこれくらいのキャンティレバー(はね出し構造のこと)ならば木造でも簡単に作ることができます。でも材料の太さは変わってしまいますよね。木の強度ではどうしても太い材料が必要になり無骨な表現になってしまう。それをすっきりと見せたい、そんなときに鉄は威力を発揮してくれます。 ますいい...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
在来軸組み木造平屋建て車庫完成です!
■京都府綴喜郡井手町で、新築中の在来工法で車庫工事が完成しました。 構造は在来軸組み木造平屋建てです。 建物の間口は、約14メートル、奥行約7メートルの床面積約30坪です。 天井は土間(床)から、棟木までが約5.2メートル、シャッターの有効高さは3.2メートルあります。 『普通のの住宅よりすごいですね!』 このような評価を頂きました...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
川越の家「住まいのなかみ」構造見学会のお知らせ
どんなふうにできあがっていくのか、どうやって造られているのか… 住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。 見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。セルロースファイバーの断熱材、羊毛の断熱材、通気の工夫、給水・給湯配管の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見るいい機会ですので、是非ご参加くださ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
木造の戸建リフォーム<練馬-Yリフォーム02>
練馬の木造戸建リフォームです。 あるリフォーム番組で一番視聴率が高いシーンは、 解体時に天井を剥がすシーンだと聞いたことがあります。 とてもダイナミックだからなのでしょう。 1枚目の写真は天井がまだある状態。何かとてもシュールです。 床が剥がされているので、何か廃墟のようなイメージ。 2枚目は別の部屋の天井がない、いや屋根も無い状態。 骨組みだけになっ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
収納壁を耐震壁に..<和泉-Sリフォーム02>
杉並区の戸建リフォームについて・コラムです。 2階建の木造住宅において、耐震を考える上でまず重要なのは、 1階の壁を増やしていくことです。 そこで、外周にぐるりと収納をまわすことにしました。 扉は取手をつけずに壁のように見せることで、 中から見ると窓は出窓のようになります。 靴屋さんのショールーム兼靴作りセミナーなども想定して、 違い棚の様に見せたりも...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
土地探しの際のアドバイス-Aさん-
この週末、家の相談を承っておりました。土地探しをしているAさんです。 Aさんより「いい土地が見つかりました。ただ、購入しても大丈夫なのかが心配です。」という相談がありました。 場所は東京都。 早速、用途地域・道路などを、調べました。 道路の後退距離が、不動産やさんからの情報どおり。 全く問題ない土地でした。 地盤については、近隣地盤...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
在来工法 木造平屋車庫 新築工事中です。
■京都府綴喜郡井手町で、在来工法で車庫工事中です。 構造は在来軸組み木造平屋建てです。 建物の間口は、約14メートル、奥行約7メートルの床面積約30坪です。 天井は土間(床)から、棟木までが約5.2メートル、シャッターの有効高さは3.2メートルの 本格的な木造車庫です。。。。。 完成は、6月末の予定です。。。。 完成が待ち遠しいです・・・...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
SUMIKAプロジェクト見学記-1
東京ガスが各世代を代表する著名建築家四人に 実験的住宅とパヴォリオンの設計を依頼したという 宇都宮のSUMIKAプロジェクトを見学してきました。 SUMIKAとは 建築家の伊東豊雄氏、藤森照信氏、西沢大良氏、藤本壮助氏が ・プリミティブ(原始的な) ・自由で豊かに自然と関わることのできる住空間 ・人々の動物的本能を甦らせるような、自由で''独創的''な住まい方 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
チルチンびと関西・瀬戸内で建てる本物の木の家’09
チルチンびと別冊25『関西・瀬戸内で建てる本物の木の家’09』に 霧島住宅のノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家が掲載されました。 今回紹介された住まいは、 大阪府枚方市のT様邸です。敷地約100平方メートル、建物延べ床面積約100平方メートルの木造二階建て住宅です。 用途地域が第一種住居専用地域という中で、車庫スペース2台分を確保して、各室日当たりの良い...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
こだわりの階段が取り付きました
所沢の家のリフォームの現場では、クライアントが当初よりこだわっていた階段と手摺が取り付けられました。この住宅は築数十年の和風木造住宅です。その住宅の1階水廻りだったところに吹き抜けのあるキッチンとダイニングを作成しました。もちろん吹き抜けはもともとありません。天井をはがし、梁を架け替え、新たに作成したものです。今回の階段はその吹き抜けにかけられています。もともとの階段は収納室として利用されることに...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
木の家 構造現場見学会 大阪府枚方市 5月24日
お施主様のご好意で開催させて頂くことになりました。感謝します! ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家の構造現場見学会を開催です。 ■日 時:平成21年5月21日(日)10時〜16時 ■会 場:大阪府枚方市香里園東之町20−77 M様邸 地図はこちらです。http://map.livedoor.com/map/?ZM=12&MAP=E135.38...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
中古住宅+リフォームの急所とは
http://l-l-k.net/contents/renovation_seminar.html ここ最近のリフォームの引き合いで 中古物件購入層が増えています。 弊社に寄せられる案件の中でも最も多いケースは、 『この中古物件を購入しようと思っているんですけど だいたいこんな感じでリフォームしたらいくらくらいになりますか?』 というケースです。 ...(続きを読む)
- 田中 啓之
- (ITコンサルタント)
木造の戸建リフォーム<練馬-Yリフォーム01>
工事が始まってしばらくたつので、 これから同時並行になることをお祈りしてコラムをスタートします。 築39年の木造2階建てをリフォームしたいという相談があったのが、昨年7月でした。 3世帯(祖母、父母、息子夫婦、子供1人)計6人が住むことにしたいので、というきっかけ。 そこで、1階は水回りと親世帯に、そして2階は子世帯へと割り振ることとしました。 現地調査をして...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
筋交いの入る壁を効かせるには
木造住宅にとって、筋交いの入る壁や構造用合板の張った壁(=耐力壁と言います)は、耐震性にとって、大変大切です。 日頃、木造の住宅のプランニングをするにあたって、この耐力壁が、地震時や台風時に出来るだけ有効に効いてくれるように考えます。 以下に耐力壁を配置させても効かない事例を示します。 ・吹く抜けの中に耐力壁を設けても、効かないです。(耐力壁の下にも上にも床もしくは屋...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
セミナー第8回 京町家の点検・補修と アルミ
. 住まいの傷みの見分け方 改修事例の紹介と、簡単なお手入れの仕方教えます♪ 日時:2009年5月22日(金)18:00〜19:30 場所:四条京町家 http://www.kyomachiya.org/ 京都市下京区四条通西洞院東入(四条烏丸から西へ徒歩5分です) 講師:荒木 智さん(設計・現場監理) (株)アラキ工務店 常務取締...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
重要事項説明(設計契約前に義務化)
昨年、平成20年11月28日以降に設計・工事監理契約が締結される場合は、その契約締結前に、建築主さんに、重要事項説明を行う事が義務付けられました。 早、半年ほど、経ち、 私達も、設計監理契約時前に、重量事項説明を行ってきました。書類の書式は四会推奨のものを使用しています。 ********************** 以下に、先日も建築主さ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
リフォームの注意点2
構造の違いによるリフォームの注意点2 ・マンション マンションは鉄筋コンクリート造(RC造)で、 住戸の中に柱はありませんので、 構造的にはワンルームのような状態です。 平面図の黒い部分が構造上必要な部分。 それ以外の白いところは動かすことができる壁です。 木造建築と比べて自由度は高いといえます。 マンションで注意する点は、 パイプスペース(PS)の位置で...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
二階がLDKの木の家(?) 上棟式 大阪府枚方市
連休前最後の5月2日(土・大安吉日)幸せを生む住まい/ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家・M様邸の上棟式を斎行しました。 M様邸は、第一種低層住居専用地域に建つ木造二階建て住宅です。敷地は約30坪で、北側斜線の制限を受けますので設計力が要求されます。 『一階がLDKが良いですか?それとも、二階が良いですか?』 このような会話が打ち合わせで飛...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
角地に建つ家<町屋ーIについて03>
町屋に建つ住宅です。 木造の2階建です。 屋上がちょっと不思議なかたちをしてますね。 そのご説明はまた次回ということで。 今回は、外観について。 角地に建っているということは、周囲を通る人にとっても 印象的であった方がいいと思っています。 外壁を決める上でも、その意識を持っています。 目立ちすぎないのだけど、埋没するわけでもな...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
リフォームの注意点1
構造の違いによるリフォームの注意点 ・戸建て 木造の戸建ては家の中に柱がいくつもあります。 また、構造に必要な壁(構造壁)があります。 構造壁をとる場合には、構造検討をして、 壁の量が足りているかどうかの確認をする必要があります。 足りない場合は、その分をどこかに設けなければ行けません。 柱は基本的に取り外さない方向で考えます。 壁を取り払った後に出てきたっ柱...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
狭小な土地に、より広く快適に過ごせる家を提案
快適な家を建てたい!!実績紹介 東京都HI邸(木造2階建て):狭小住宅を快適な家に!! 狭小な土地(80平米)です。 法律上の面積に算入しなくても良い用途を造る事で、 より広く快適に過ごせるように御提案しました。 建てられる面積は、地域ごとで決められています。 HIさんの地域は、高さ制限も厳しい地域で、法律上建てられる面積は ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
2階建て以下の木造の構造書類(4号特例見直し)
近い将来、4号特例が見直される方向です。 <4号特例とは> 現在、木造で、2階以下(但し500平米以下)の建物の確認申請の際は、建築士による設計であれば、確認申請時に構造関係規定の設計図書の省略が認められている。(3階建ての木造の場合、確認申請時に構造の審査がありますが、1階や2階の木造は構造の審査なしです。すなわち建築士の責任において行っているのです。) これが4号...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
浅井賢治先生を偲ぶ会
三年前まで非常勤講師としてお手伝いしていた、 東洋大学工学部建築学科の浅井賢治先生が お亡くなりになりました。 浅井賢治先生 浅井賢治先生は、 川越に根ざした木造住宅が得意な建築家であり、 東洋大学建築学科の第一期卒業生であり、 そして何より建築学科の名物先生でした。 学生に対する深い愛情と、教育に対する''熱い想い''で、 一年生と二年生の授業の...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
長期優良住宅の認定の基準(木造一戸建て)
長期優良住宅の認定の申請が平成21年6月4日からと、せまってきました。 建て主さんのメリットは、税金の優遇ですね。 一般住宅の場合、住宅ローンの年末残高に控除率1.0%を掛けた金額に対して、認定長期優良住宅は1.2%。 固定資産税も、一般住宅:3年間は税額の半分に対して、 認定長期優良住宅は5年間は税額の半分。 その他不動産取得税や登録免許税の軽減率も通常...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/01-5:森の家(2)
日本の、特に太平洋側の夏はただ暑いだけでなく高湿であるため、日陰に入っても決して涼しい訳ではありません。涼しさを得るには、日射しを遮ると同時に「風を通す」ことが必要だったのです。レンガ積みの閉鎖的な家では日射は遮られても涼を得るための風は期待できません。風を通すためには家をできるだけ開放的にしなければなりませんでした。その第一歩と言えるのが「竪穴」から「高床」への転換です。 氷河期にマ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
中庭について <相模原ーSについて01>
相模原市で完成した住宅です。 夫婦+子供1人の木造2階建ての住宅です。 ここでは、中庭を取り込むことで、光を得ようとしています。 まずは、リビングからキッチンを見た写真。 料理をするとき、食事をするとき、くつろぐとき、お風呂にはいるとき、 生活する上で様々なシーンに、中庭が共にあります。 プライベートな外部空間を持つことって、 ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
窓がない?<千駄木ーIについて02>
文京区の住宅です。 前回は、設計の初期段階の考え方をお伝えしました。 では、外観はどうなっているのか。 この写真です。 1階は駐車場になっていて、自動車を5台止められる計画になっています。 駐車スペースを避けるようにして柱と配管スペースを取りました。 その上に2階分の木造が載るのですが。。。 ご覧のように、窓がない!!! ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
「耐震性+揺れ難い」の利点
どの構造の建物でも、地震や台風に対して揺れにくいという設計を心がけています。 今まで引越しを経験した皆様で、「建物の揺れというには、建物で違うもんだなー」って感じた事はありますせんか? 気象庁が震度3と言っても、家ごとに、揺れの大きさは違います。 地震に強く設計するというのは、当然当たり前ですが、 更にプラスの事、出来るだけ地震の揺れを小さくする...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
「砂川七番の家」 配筋検査
現場は立川市。 本日、配筋検査へ行きました。 今回は部分的に配筋ユニットを使用しましたが、 施工精度や強度にバラツキがなく非常によかったです。 配筋検査では、かぶり厚さや継手部分の定着長さ、鉄筋径の確認等 チェックを行い、間違っているところは指摘し直してもらいます。 この家は、木造2Fのシンプルな住宅ですので、若干の指摘で済みました。 施工業者は、いつ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
リフォームは、耐震補強のチャンスーその1
いまでは一般的になってきましたが、リフォームは、耐震診断と耐震力アップのための補強のチャンスでもあります。 既存の基礎の具合、耐力壁の量やバランス、床の剛性、横架材と柱や筋交いの緊結の具合を確認して、弱いところ、補強できるところを家全体の剛心と重心をみながら、できるだけバランスよく強くなるように補強します。 耐震補強の基本は、「地震時などに力が特にかかる建物の四隅を固める」「力...(続きを読む)
- 木村 真理子
- (建築家)
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