「ローン」の専門家コラム 一覧(113ページ目) - 専門家プロファイル

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「ローン」を含むコラム・事例

5,665件が該当しました

5,665件中 5601~5650件目

知っておきたい、こんな住宅ローン・・・1

頭金と当面の生活費として残すお金が準備できたら、いよいよ住宅ローンを選ぶことになります。 このコラムでは、皆さんの有効な選択肢のひとつとなるような借り方、または特徴のある住宅ローン商品をご紹介します。 まず借り方ですが、元金均等返済なら同じ金額を同じ期間で借りても、返済総額が少なくてすみます。 元金均等返済と他に何があるの?という方へは・・・ 一般的に住宅ロ...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/09/19 00:00

ローン借換え 損か? 得か?

9月9日(土)・10日(日)に開催される、セキスイハイム お客さま大感謝祭「住まいと暮らし」のなるほどフェアにて、セミナーを担当します。 私の担当は9月9日(土)1回目 12:20〜  2回目 14:40〜です。 セミナーのお題は「ローン借換え 損か? 得か?」 金利が上昇している中、気になるのは住宅ローンの返済の負担増!でも何をどうしていいのか分からない・・そんな方...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/09/02 22:36

「マイホーム」と税金 〜頭金贈与と住宅ローン控除〜

Aさん夫婦はマンションのモデルルームにやってきました。将来的にはAさんもマイホームを持ちたいと考えていますが、まだ頭金もありません。親からの資金援助も期待はしていないのですが、もし、贈与してもらえたときに、税金がとられてしまうのか気になりました・・・。 マイホームの取得に際して、両親から資金援助をしてもらえるケースもあると思います。この資金援助についても贈与税の基礎控除である110万円を...(続きを読む

木下 裕隆
木下 裕隆
(税理士)
2006/08/31 00:06

今どきランキング。住宅ローン選ぶポイント。

日経新聞によると、 住宅ローン選ぶポイントは次の通り。 1位 「金利の低さ」82% 2位 「借入期間中の繰り上げ返済の自由度」39% 3位 「返済方法の内容」38% 住宅ローンを考えるとき、一昔前は 住宅金融公庫から借りることがベストであると考えて、 ほぼ間違いありませんでした。 ところが、昨今は住宅金融公庫の廃止をきっかけに、 民間金融...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/08/01 11:37

住宅ローンで失敗しないためのワンポイント

1、頭金は最低2割〜3割用意する。 2、万一時に備え、預金をすべて使わない。 3、注文住宅購入者は、頭金のほかに100万円は建築資金等として残しておく。 4、ボーナス返済はやめる。 5、退職金を当てにしない。 6、ローンを組んでも預金ができる。 7、ローンは、借金。いつまでももっておかない。 8、健康には注意する。(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/29 11:03

住宅ローン再度点検を!

日銀のゼロ金利政策がとうとう解除になりました。この解除時期が間違っていなかった場合(米国経済が急激に落ち込まない、北朝鮮のミサイル問題、中東諸国の情勢のイレギュラー要因は除く)には金利はどんどん上がっていくでしょう。次回の金利Up時期が12月または3月といわれています。経済情勢によりでしょうが、住宅ローンを変動金利、または短期の固定金利で組んでいる方は、至急今後このままでいいのか検討しましょう。 ...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/15 12:03

住宅ローンのボーナス返済は・・・。

住宅ローンのボーナス返済はやめましょう。ボーナスの金額は毎年変わります。ボーナスを期待して住宅ローンを組むとリスクになります。ボーナス返済を併用しないと生活が苦しいのならば住宅購入はしないほうがいいでしょう。 ボーナスが入ってきたら、繰上げ返済にまわすような計画が理想ですね。(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/02 16:33

団塊世代の平均保有資産は?

日経マネー誌の調査(男女各100人、世帯当り年収800万円以上のサラリーマンと専業主婦)によると平均像は次の通りです。 定年後の仕事が決まっている人が37%で、残りの人は決まっていないか無しと答えています。 退職後に仕事が決まっている人で年収予想は現在の半分と答える人が44%います。 住宅ローンも41%の人が残っています。 予想退職金は最多が2000万〜3000万円が2...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/28 13:08

サラリーマンの為の18年税制改正のポイントは?

(増税)所得税の20%又は最高25万減税が10%又は最高12.5万円に、住民税で15%又は最高4万円が7.5%又は最高2万円に引き下げられます。 (増税)タバコ税 1本当たり1円の値上げ (増税)住宅ローン控除対象額が昨年の4000万円から3000万円に引き下げ。年末時点の借入金額の1%控除は変わりません。 (中立)所得税と住民税の税率が変わりますが、税額としては大きな変化...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/28 13:08

自宅で出来る!お金の勉強

もっとお金の知識を持ちたい! そう願う方も多いと思います。 運用のことだけに留まらず、税金・社会保険・生命保険・住宅ローンなど。そしてなにより、自分自身で人生設計ができるその考え方のステップを知ることは、とても有益です。 お金の正しい知識をもてば、溢れるほどの情報を自分で管理、判断できるようになります。 でも忙しくてなかなか勉強は無理・・・ そんな...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/28 06:35

疾病保険付住宅ローン

この住宅ローンは、保険会社の保険商品をセットにした住宅ローンです。今販売しているのは3大疾病、7大疾病になったら住宅ローンを支払わなくてもいいですというものです。 もちろん3大疾病、7大疾病になったからすぐに住宅ローンを支払わなくてもいいというわけではありません。それぞれ条件がありますので、小さな字で書いてあるところをよくチェックしてください。(たとえば、3大疾病の場合には心筋梗塞、脳卒中は6...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/25 16:33

家計を支える(?)フリーローン

「フリーローン?」。怖いイメージをお持ちの方、まったく馴染みの無い方も多いのではないでしょうか。 フリーローンとは、使途を限定しない個人向けローンです。 住宅ローンのように融資対象が限定されず、また無担保で借りられるというお手軽な分だけ、個人向けローンの中では高金利。 金融広報中央委員会の「家計の金融資産に関する世論調査2001年版」(旧・「貯蓄と消費に関する世論調査...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/21 14:00

突然の出費から負債が増大し、債務整理へ

 世間では、バブル期を越える好景気が続いているといいますが、実感できる方はそう多くないと思います。むしろ,終身雇用制は事実上崩壊し,所得も順調に伸びなくなりました。銀行のようなかつては倒産する心配がないとされた優良企業でさえ,自己責任を取らされ倒産するような時代です。社会の仕組みに大きな変化があったことを強く認識する必要があります。  また,普通に生活していても,突然の体調不良による医療費の支...(続きを読む

三森 敏明
三森 敏明
(弁護士)
2006/06/14 01:30

預金連動型住宅ローン

この住宅ローンは、ローンから普通預金を差し引いた残高にしか金利がかからないローンです。よって無理に繰り上げ返済をしなくても預金が増えれば支払う利息が減ります。そして、常に緊急資金が手元にあることにメリットがあります。 それでは、デメリットはないのかというとですが、あります。ひとつは金利がフラット35に比べると高いということです。 もうひとつは、緊急にお金が必要なときには手元にお金がなくなっ...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/07 11:03

住宅ローンの支払いに行き詰ったら!

住宅ローンの返済に行き詰まりサラ金から借り入れをする人がいますが、サラ金からは絶対に借りないように。まずは現在の借り入れ先に行き返済条件の変更をお願いしてみてください。それでも苦しい場合には、自己破産や個人版民事再生法を利用しましょう。(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/05/30 15:03

査定額の決め方はこんなに適当? part-2

まず、頭の中に思い描いてみてください。 あなたはマイホームを売却することになり、複数の不動産業者に査定を依頼することにしました。 A社は5000万円、B社は5500万円で査定しました。 さて、あなたはどちらの会社におまかせしようと思いますか。 当然、B社ですよね。 売る立場のあなたにとっては、少しでも高い金額で査定してもらい、高い金額でどなた...(続きを読む

大川 克彦
大川 克彦
(不動産コンサルタント)
2006/05/27 00:06

住まいのための保障金額はどのくらい?

シリーズ「はじめての生命保険」の第4回目、生命保険で「どれだけの保障が必要なのか(保障金額)」を考えるときの、住居費についてです。 住居費は賃貸住宅と持ち家で必要な補償金額が大きく変わってきます。 賃貸にお住まいの方であれば、月々の家賃を必要な保障金額に加えなければなりません。近い将来、マンションなどを購入する予定であれば、購入資金も含めて考えたほうが良いでしょう。 ...(続きを読む

清水 光彦
清水 光彦
(ファイナンシャルプランナー)
2006/05/01 18:30

「住宅情報」STYLE 先着10名様プレゼント

関西版「住宅情報」STYLE(〜5/3号)の特集記事「この春見逃せない 選りすぐり銀行ローン10」で、峯村がインタビューを受け、その記事が掲載されました。 そこで、先着10名様に 関西版「住宅情報」STYLE(〜5/3号)をプレゼント!! こちらの赤い「問い合わせボタン」をクリックして、タイトル欄などに「住宅情報希望」と書いてご応募ください。(続きを読む

峯村 照秋
峯村 照秋
(ファイナンシャルプランナー)
2006/04/28 17:04

子育て世代の住宅購入

株式会社リクルートの「首都圏新築マンション契約者動向調査2005年」によれば、マンション購入の理由に「結婚を機に」とした回答が契約者全体の12.1%を占めています。 子供がいない間、DINKSの間はお金の貯め時でもあり、使い時でもあるのです。二人の収入でしっかりと返済し、繰上げ返済などで早期完済を成し遂げれば、教育費のピークが来る頃には、住宅ローン返済の目処がある程度付いている、という理...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2006/04/19 14:20

金利が変動する住宅ローンは要注意!

住宅ローンを組んでいる人の中で変動金利、固定金利の短期(2年、3年など)の商品を選んでいる方は、今から住宅ローン返済の対策を打ったほうがいいでしょう。 なぜかというと、いま日本の景気がどんどん上昇しそうな状態だからです。今の日本の状態は、株価が上がり長期金利が上昇しだしており、短期金利も上昇の機会をいまかいまかとうかがっている状態です。早ければ秋には上昇していくのではという話もあります。 ...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/04/11 12:32

最後になるかもしれない得する住宅ローン借換

住宅ローンを借り変えて、保証料をとりかえそう! 住宅ローンの借換えをためらってしまうのは、借換えに対する費用が高額になることです。50万円はあたりまえ。 中身を見てみると、実は大半が保証料というものを先払いしているのです。 保障料の詳しい話は省きますが、ローンを毎月、毎月当初約束した期間で返すと、この保証料はなくなってしまいますが・・・、なんと繰り上げ返済や借換えで一括返済すると...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/04/07 12:46

住宅買ったら生命保険を見直そう!

住宅を買ったら、なぜ生命保険を見直さなければならないのかといいますと住宅を購入する方の多くは住宅ローンを組むからです。 住宅ローンを組んだときに一般的に加入するのが団体信用生命保険です。これはどんな保険かといいますと簡単に言えば住宅ローンを借りた人がなくなったら住宅ローンを支払わなくてもいいという保険です。 ということは住宅ローンを借りている人がなくなったら、住居費を支払わなくていいという...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/04/03 13:17

たまごっちさんの家計簿(その3)

たまごっちさん(その3) 32歳専業主婦、夫35歳会社員、子8歳、3歳、持ち家(マンション) 《たまごっちさんの悩み》 家計が毎月赤字で、ボーナスで補っている状態で余裕がありません。 何を使いすぎているのか、どこを減らせばいいのかわからなくて悩んでいます。 《アドバイス その3》 アドバイスその1では住宅ローン以外のローンを返済することをオススメしました。 ...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/04/03 13:03

おこづかいゲームをしよう!

春休みです、ご家族でおこづかいゲームをやってみませんか? 新学期からおこづかいをあげてみようと思っている方には最適です。 また、おこづかいはあげているけど買うものは『ほしいもの』だけではありませんか? 文房具なども買わせたいけど、急に変えるのも反発されそうで・・・ そんな方もこのゲームをやってみて話し合うキッカケにしてみてください。 どうしても必要な文房具などの“ニーズ”...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/30 11:31

賃貸運用は慎重に!

賃貸用ワンルームマンション、賃貸住宅付居住用住宅などの賃貸運用は慎重にしましょう。 基本的に住宅ローンを組んでのこの投資はやめましょう。特に、頭金なしで賃貸収入を当てにして住宅ローン計画を立てる人がいますが、それはリスクが高すぎます。不動産会社などにのせられないように注意しましょう。 では、なぜ良くないのか。  それは住宅を賃貸するというのはリスクがあり、コストがかかるからです。...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/18 14:47

確定申告、やっと本日終了!

日頃セミナーなどで、税金の話などをしている私ですが、自分のことはつい後手後手に。実は確定申告の書類、やっと本日終了しました。 我が家の場合は、夫は会社員ですが、千葉には転勤できてそのまま自宅を購入したので以前の住宅を社宅として貸しています。だから「大家さん」としての家賃収入があります。 これは、毎月の家賃を収入としてあげ、固定資産税と減価償却費を経費として計上しています。残念な...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/10 19:49

量的緩和解除と住宅ローン

とうとう量的金融緩和政策を解除しましたね。今後の福井総裁の手腕に注目です。 今回の措置は日銀がデフレを克服したという自信の表れで日本にとっていいことです。世界へも日本は回復したというアピールになります。そして、今回は急激な金利上昇は抑える方向なのであまり混乱はないように思えます。 ただ、今住宅ローンを組んでいる方の中で金利の見直しがあるローン(変動金利、短期固定金利)を中心に組んでいる方は、金...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/10 11:33

住宅資金計画はお早めに!

私のところに住宅ローンのご相談にこられる方の多くは、契約直前だったり、手付金を支払った後だったりと急な相談なのですが、もう少し余裕を持って資金計画を立てましょう。住宅を購入する場合には、将来設計が大切です。将来どのように生活したいのか、またはどんな夢があるのかよく考えて家を購入しましょう。直前に相談にこられても検討する時間がありません。支払い続けられるかどうかの相談のみになってしまいます。 住...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/07 10:03

設計者の自邸建設ブログ

シリーズを読む このサイトで私の住居と事務所の工事過程をブログで更新する中、様々な方からご意見を伺いました。この紙面を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。 インテリアからスタートし何軒もの住宅設計を実務とし実は自分のところは一生、賃貸でもいいかな。と思っていたので、自邸の設計にあたっては自分でも不思議なくらい、気負いもなく、''自然な形のものづくり=「ムリをせず、気持ちよく創る」'...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/02/26 00:00

ずーっと支払い続けられる金額を把握していますか?

住宅を購入する際、何と言っても重要なのは資金計画です。 「いくらの住宅が買える?」ではなく、「毎月いくら払えるか」がとても大切。 あなたは、ご自身の「いくら払える?」を把握していますか。さらに、「いくら払えるか?」は、長期にわたる完済の日まで「支払い続けられるか?」という点についても考えておかねばなりません。 完済までの間、収入が増減する、子供が成長して支出が増える、...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/24 18:49

たまごっちさんの家計簿(その2)

たまごっちさん 32歳専業主婦、夫35歳会社員、子8歳、3歳、持ち家(マンション) 《たまごっちさんの悩み》 家計が毎月赤字で、ボーナスで補っている状態で余裕がありません。 何を使いすぎているのか、どこを減らせばいいのかわからなくて悩んでいます。 《アドバイス その2》 アドバイスその1では住宅ローン以外のローンを返済することをオススメしました。 これ...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/24 16:00

600万円位金利が安くなりました

こんにちは。 ○○です。 先週の金曜日に印鑑証明、登記簿証明等を持って、○○銀行 横浜支店へ行ってきました。 これで本審査に入るそうです。 3,680万円で23年だと毎月 104,000円 ボーナス380,000円だったので、20年で計算してもらったら毎月 121,000円 ボーナス400,000円でしたので20年にしてもらうことになりました、23年と20年では約70万くらい...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/21 17:04

住宅金融公庫融資とフラット35

現在日本の景気が上昇しそうな感じですね。このような場合、借り入れは長期の固定金利が基本になります。その理由は、ローン支払い中の金利が変わらないからです。 そこで今回は長期の固定金利商品で代表的な住宅金融公庫融資とフラット35についてどちらがいいのかを考えて見ることにしましょう。 この2商品は契約期間中はどちらも金利が変わらないので、検討事項としては金利、諸費用になります。 金利(2月1...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/19 11:17

マンションの耐震偽装問題と税務上の救済措置

地震・台風・大雪などの自然災害が、最近多くなってきているように思います。 これらの災害により被害を受けた場合には、所得税が軽減されます。この軽減措置には次の2種類があり、どちらか有利な方を選択することになりますが、いずれも確定申告をしなければ適用されません。 1所得税法の雑損控除 2災害減免法の減免税額の控除 このたび、マンションの耐震偽装が発覚し、使用禁止命令が出るな...(続きを読む

木下 裕隆
木下 裕隆
(税理士)
2006/02/17 00:04

住宅ローンは何歳まで?

セカンドライフは悠悠自適といきたいものですね。 でもそのためには、早いうちからの準備が必要です。 定年になってからあわててももう手遅れ・・・ なんてことの無いように40代から始める定年準備を紹介しましょう。 その2 住宅ローンはいつまで? 住宅ローンはいつまで返済が続きますか? 年金生活になってからの返済は大変ですね。退職金でのこりを返済しますか? ...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/16 12:34

この春が、日米ともに金利の転換点?

 福井総裁を初めとする日銀幹部は、「量的緩和政策」の解除に意欲満々のようです。一方で、小泉首相を中心に政府関係者は否定的な発言を繰り返しています。  この背景には、金利上昇による景気の悪化を懸念していると同時に、米国政府の意思が反映されているという見方もあります。日本の金利が上昇を始めれば、日米の金利差が縮小することによって日本から米国への資金循環の流れに支障が生じ、''米国の金融市場(株式や...(続きを読む

浅井 秀一
浅井 秀一
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

金利が上がる前に…、これだけは知っておこう!

 日本の金利が上がった場合に、株式、債券、為替といった金融商品や、住宅の取得、さらには生命保険等の保険商品にどのような影響が出るかを理解して、すぐ次の行動に移れるようにしておく、ということが、今後のマネープランにおいては非常に重要となります。 理由については順次アップさせていく予定ですが、結論として、まずは以下の点を押さえておいてください。 <金利上昇によって受ける影響> ...(続きを読む

浅井 秀一
浅井 秀一
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

「フラット35」VS「公庫融資」

 固定金利型の住宅ローンの代表として知られているのが、「フラット35」(公庫提携民間住宅ローン)と「住宅金融公庫融資」。06年2月時点では、「フラット35」(借入先によって金利が異なります)がおおむね2.5%〜3.5%(平均2.8%)で、公庫融資は3.28%(基準金利)ですので、固定金利ローンを利用するなら「フラット35」が基本、だといえそうです。  でも、中古住宅など、すぐに入居できる...(続きを読む

浅井 秀一
浅井 秀一
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

ある時払いの催促なし

住宅ローンで足りない分を、ご両親に出してもらったら 住宅を買うとき、金融機関の住宅ローンで足りない分をご両親に出してもらうことがあります。ご自身の収入では、毎月住宅ローンを返済すると目一杯ということもあると思います。場合によっては、ご両親に出してもらった分は、返すつもりはあるのだけど後回しになりがち。このような「ある時払いの催促なし」は、税務署に贈与として認定される可能性が高いと思われます。...(続きを読む

峯村 照秋
峯村 照秋
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

「三大疾病保障特約付き」住宅ローン

ただし住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せが必要。 今回は住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せについて、考えてみましょう。 事例 3000万円の住宅ローン。35年返済で金利3%と3.3%とでは、どのくらい支払総額がちがうでしょうか? A.50万 B.100万 C.150万 D.200万 E.250万 答えは213万円なので、近いのはDです。 ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】

・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」 ・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」  まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。  年金受給が完全に65...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

『住宅ローン金利アップの兆し』

〇 銀行が、住宅ローンの金利優遇キャンペーンを静かに拡大させている。景気回復の本格化とともに金利上昇の兆しが出ており、低金利での契約を狙う消費者を取り込もうとの考えだ。産経新聞 2006/1/11 - より抜粋 そもそも、景気がよくなるとなぜ金利が上昇するのでしょうか?  国は景気が良くないとき、どうしたいのでしょう。それは、みんなにお金をたくさん使ってもらいたいのです。お金を...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

住宅購入、年収負担率を考える!

「年収負担率」という言葉をお聞きになったことがありますか? 住宅購入時の資金計画の際に出てくる言葉です。これは、年収に対して住宅ローンの返済額がどれくらいの割合になっているかを示すものです。 計算式は、[年間の住宅ローン返済額÷年収×100]。 年収600万円の方が、毎月10万円の住宅ローンを返済している場合(ボーナス払いなし)は、10万円×12ヶ月÷600万円×100=2...(続きを読む

大石 泉
大石 泉
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

たまごっちさんの家計簿(その1)

たまごっちさん 32歳専業主婦、夫35歳会社員、子8歳、3歳、持ち家(マンション) 《たまごっちさんの悩み》 家計が毎月赤字で、ボーナスで補っている状態で余裕がありません。 何を使いすぎているのか、どこを減らせばいいのかわからなくて悩んでいます。 《アドバイス その1》 たまごっちさん、児童手当をちゃんと貯金しているのはエライ! さらに毎月お給料から、...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:04

生命保険金はいくら必要? 〜必要保障額の考え方〜

生命保険に加入する際、保険金額をいくらにすれば良いのでしょうか? 生命保険に加入する主たる目的は、自分に万が一のことがあった場合の遺族の生活保障ですから、必要保障額は次のように求めることができます。つまり、1から2を引いた残額を生命保険でカバーすればよいのです。 1今後支出が見込まれる遺族の生活費 2今後見込まれる遺族の収入 1は自分自身の葬儀費用、配偶者の平均余命まで...(続きを読む

木下 裕隆
木下 裕隆
(税理士)
2006/02/15 12:04

サラリーマンの還付申告はお早めに−その2

●住宅を購入し、ローンがある場合  住宅ローン控除は、翌年からは会社で年末調整してくれますが、初年度は自分で申告しなければなりません。 ●盗難や災害に遭った場合 ●所得が少ない人で配当所得、アルバイト収入などがある場合 ●17年中に就職や退職して年末調整を受けていない場合 ●年末調整を受けた後、子供が生まれた等、扶養親族に異動があった場合。 ●不動産の譲渡などで損失を生じた...(続きを読む

中村 亨
中村 亨
(公認会計士)
2006/02/15 12:04

地震保険は必要なの?

地震保険 マイホームを持ったら、必ず考えてみる必要があるのが地震保険です。 マンションでも一戸建てでも、家を買ったら火災保険に加入される方がほとんどだと思います。 火災保険に入っているから我が家は大丈夫だと思われるかもしれませんが、火災保険では「地震」は補償されないのです。 「我が家は新築だし、地震で建物が崩れてしまうとは思えない」とおっしゃる方もいます。 確かに、新築のマンションや一戸建てがそ...(続きを読む

清水 光彦
清水 光彦
(ファイナンシャルプランナー)

マンションPERを活用しよう

最近、マイホームでも“PER”が登場してきました。“PER( Price Earnings Ratio)”とは、FPであればお分かりの株の割安感(株価収益率)を見る指標です。マイホームのデータを保有している東京カンテイや不動産マーケッティングのアトラクターズ・ラボがホームページなどで公表しています。 たとえば、東京カンテイは、新築マンション価格を月額賃料の何年分かで示す「マンションPER」を算...(続きを読む

紀平 正幸
紀平 正幸
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:03

「所有リスク」が大きくなったマイホームを考える

企業の土地離れが進んでいます。この10年間で上場企業の約85%が収益性の乏しい不動産を売却しました。借入金の削減や資金調達、減損会計導入への対応などがその理由です。 一方で個人のマイホーム志向は相変わらず高く、この10年間の持ち家比率は67%から72%へ増えています。さらに借家住まいのうち45%の人が購入を希望しています(金融広報中央委員会)。 ようやく手に入れた夢のマイホームについ...(続きを読む

紀平 正幸
紀平 正幸
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:03

男の結婚を考える

未婚化が進んでいます。この30年間の未婚率は、20代後半の女性は18%から54%へ、特に30代前半の男性は12%から43%へと急増しています。 男性側の原因について心理カウンセラーの立場で考えてみました。 一つ目は、少子化の家庭の中で子ども自身に男を意識させて育ててこなかったことがあげられます。親が過保護に育てると男同士で真剣に戦って傷ついたり、相手を助けたり、弱い者を守ってあげたりすることを経...(続きを読む

紀平 正幸
紀平 正幸
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/15 12:03

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