造りつけの本棚 - インテリアコーディネート全般 - 専門家プロファイル

安井 正
クラフトサイエンス一級建築士事務所 
建築家

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対象:インテリアコーディネート

村岡 由紀子
村岡 由紀子
(インテリアコーディネーター)
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(インテリアコーディネーター)

閲覧数順 2017年06月22日更新

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廊下や部屋の一部に本棚を造りつけたい、
というご要望をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
床から天井までいっぱいいっぱいの本棚は収納量も多く
憧れますよね。

写真の住まいでは、杉の無垢の厚板(厚さ40ミリ)のものを壁に固定。
杉の無垢板の束(こちらはやや薄く24ミリ)を棚板のあいだ、あいだに差し込んで固定しています。

このデザインのポイントは、束材が本と本の間に隠れ、
棚板の水平ラインが強調されて、
空間が流れるような感覚をだそうとしています。
本棚は存在感がありますから、
とかく重い、ごちゃっとした雰囲気になりがちです。
そこを水平ラインを強調することによって
奥行き感や、広がり感を演出しようというデザイン上の狙いがあります。