おはようございます、今日は世界演劇の日です。
舞台上には何度となく立っていますが、演劇は学芸会くらいしか経験がないですね・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
定性的情報の価値について、事業実態の把握が困難になったこととの関係に触れました。
同じようなことが、資産価値の算定においてもいえます。
例えば不動産については、以前にも書いていますが、価値変動が非常に激しい状況です。
物価上昇傾向の影響もあり、一部では不動産価格も大きく上昇しました。
その一方で、人口減少の影響もあって、価値が保てない物件も増えています。
金融資産については、もっと複雑です。
そもそも20年前というと、投資信託が世の中に普及しだしたくらいのころでした。
それが今では、為替、不動産投資信託から暗号資産まで、実に様々な金融商品が存在します。
またiDeCoやNISAといった制度も、せいぜいこの10年くらいで世の中に普及してきたものです。
これらの資産については、金銭的な評価を簡単に下すのが難しいものも混在しています。
資産評価ひとつとっても、以前に比べて「数字をみればわかる」とは言い難い状況になったと、強く感じます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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