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閲覧数順 2017年10月20日更新

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創造性が大事、とはいいますが・・・

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おはようございます、今日はスイカの日です。

以前、庭に種をまいたら育ったなぁ・・・小さい内にアリが食べてしまいましたが。

 

物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。

人工知能や統計学による成果は、飛躍的に高まり続けています。

 

このような論法において話を進める中で、よく「これからは創造性を発揮できる人間でないと生き残れない」という話が出てきます。

確かに人工知能や統計学をどれだけ駆使しても、本当の意味で芸術や武術の世界を表現することはできないように思います。

そういった人工知能が苦手とする創造性、創発性を発揮することがこれからの社会を生き残るためには必要不可欠だ!という論法は、ある程度納得ができます。

 

ただ、ここで問題となるのは、その創造性というものに対する理解です。

これまたガッカリな話ではあるのですが・・・

既に人工知能により、絵を描画することは可能です。

何かのモチーフと作風を指定すれば、人工知能が過去に描かれた大量の作品群からその特徴を抜き出し、それっぽいものに仕上げてくれるのです。

 

作曲や編曲についてもほぼ同様です。

すでに「売れる音楽の方程式」というのはある程度みつかっており、調性やリズム、それにウケる歌詞まで含めて人工知能に任せてボタン一つで作れるようになるには、それほど時間を要さないでしょう。

 

つまり、一口に創造性といっても、それを作品や結果の側からのみ理解しようとすると、すでに人工知能によってその領域は支配されているのではないか?という結論に達してしまいます。

 

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