おはようございます、今日は日刊新聞創刊の日です。
新聞業界も重大な過渡期を迎えています。
フィンテックについてお話しをしています。
技術の発展による事業に対しての影響について色々と考察してみました。
次に検討をしてみたいのは、リスク管理です。
往々にして
・使いやすさ
・安全性
この二つは相反する状況になります。
スマホ一台を落としたとき、どんな影響が起こるのか想像をしてみるのが一番簡単です。
特に事業においては「誰かと一緒に仕事をすること」が前提となります。
その観点から、フィンテックの利用について考えてみたいと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)
このコラムに類似したコラム
小規模事業者として 高橋 昌也 - 税理士(2017/01/30 07:00)
スマホ登場 高橋 昌也 - 税理士(2017/01/20 07:00)
インフラレベルが低い=新技術を使いやすい 高橋 昌也 - 税理士(2017/06/18 07:00)
半導体はソフトとハードの橋渡し 高橋 昌也 - 税理士(2017/06/11 07:00)
しっくり来るものを使いましょう 高橋 昌也 - 税理士(2017/02/26 07:00)