おはようございます、今日はおもちゃの日です。
おもちゃという言葉自体が、以前より使われなくなっていますね。
非営利・文化活動についてお話をしています。
法人設立に関する質問を方方で受けたことについて。
まずその背景にあるものとして、行政との関わりが挙げられます。
非営利・文化系活動の多くは行政との関係が強いです。
例えば地域での公演、講演事業などを担当するとします。
大概の場合には、発注元なり関係先に行政が入っていることが多いです。
武術系でも似たようなお話はあります。
教育の一環として取り入れられていることも多く、例えば学校などとの絡みがあることは珍しくありません。
このように、行政との関わりがあることによって、ある問題が生じてきました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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