おはようございます、今日はきものの日です。
袴はしょっちゅう履いていますが、本格的な着物はないですね。
商売と私生活の関係についてお話をしています。
私生活レベルを下げることが如何に難しいのか、紹介をしました。
食生活や住居など、人間は色々なことにこだわりをみせます。
その最たる例として趣味が挙げられます。
個人的にはまったくの無趣味よりも何かしら趣味があった方が良いとは思うのですが…
ただ、やはり社長さんの趣味が「車いじり」と聴いた時には、少し怖いかなぁ…という感想を持つことは否めません。
車いじりは部品だけで数万円とぶのが普通です。
これも、慣れてくると「そんなに贅沢はしていない」の範疇に入ってくるのが、人間の習慣というものです…。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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