おはようございます、今日は雛祭りです。
割と年中行事は大切にしているのですが、三兄弟だもので・・・。
投資という言葉が随分と一般的に使われるようになりました。
円安傾向の進行やインフレ懸念などもあり、個人投資に興味を持たれる方も少しずつ増えているようです。
ところがこの投資という言葉、実に色々な意味を含んでいます。
一口に投資と言っても、色々な形が存在しています。
そこで今日からしばらくの間、色々な形での投資について取り上げてみたいと思います。
現在事業をされているような方からいわゆる金融資産の購入まで、投資の様々な側面について考えてみたいと思います。
まずは投資という言葉そのものについて考えてみたいと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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