おはようございます、今日は南極の日です。
一生行くことのない大陸の筆頭です。
会計の期間について考えています。
大航海時代、船や船乗りは消耗品のように扱われていました。
つまり、船で海に出ても、結構な確立で沈んでしまったようですね。
当時は今のような天候予測技術も、方位確認も、医療技術も、食料の保存もできませんでした。
だからこそ海に出て一発当てることができれば…という話にもなったわけですが。
また航海の期間はある程度読めはしますが、当然ながら不定です。
風や天候の具合によっては、船が帰ってくる日も随分とズレたことでしょう。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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