大航海時代の商売の仕方 - 会計・経理全般 - 専門家プロファイル

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大航海時代の商売の仕方

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おはようございます、今日は胃腸の日です。
昔はもっと弱かったのですが、大分強くなりました。

会計の期間について考えています。
大航海時代の頃、会計とはどんなものだったのでしょうか?

海の向こうに渡れば宝の山が手に入る。
当時、船で遠い国まで様々なものを仕入れに行き、それを無事に持ち帰り、販売をすることで巨万の富を手に入れる人々がいました。
珍しい香辛料、宝石、珍獣。
それらを手に入れ、売りさばく一攫千金を夢見た人間が数多くいたことでしょう。

ですが実際問題、何のツテやコネもなくこれらのことをやるのは不可能です。
ざっと考えても「船」と「人」、そしてこの二つを用意する「元手」が必要です。

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