おはようございます、今日は自由の女神像がニューヨークに届いた日だそうです。
現物を知りませんが、当時はとんでもなくでかく見えたでしょうねぇ…。
広報についてお話をしています。
広報不足の業界として税理士を取り上げています。
どんなときに税理士がいると役立つのか知らない人も多い。
税理士のことを知っていても頼むという選択肢が出てきていない人もいる。
そういう方々に、税理士業界としてまずできることは
・税理士ってこういうお仕事です。
と知ってもらうことだと思います。
広報について話し始めて最初に定義した
・広報=知ってもらうこと
というテーマをそのまま自業界について当て嵌めてみました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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