「玄関」を含むコラム・事例
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連鎖コラム「ワタシの建築は○○です」
敷浪一哉→須永豪様 これまた随分難しい問題を投げかけてくれましたね-。 しかも、須永さんは気持っちいい表現を見つけられたようで。 「共鳴」ですか・・・。須永さんらしい言葉選びですね。 では、僕はどうなのか。 実際のところ作品ごとに考え方は変化(進化?)していて、自分のカタチなんて定まっていないんですけど、 今、どういうことを目指しているかをちょっと整理してみます...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
犬と住むということ(床編)3
次にコルク。 程よい弾力と滑りにくさ、そして水にも強いということで、ペット住宅の床としては良く好まれる材質です。 欠点は、その模様が嫌い という人が結構多いということ。 安アパートの床(クッションフロア)によくコルク柄が多いことから、悪いイメージが刷り込まれているようです。 この辺は好みですからなんともいえませんね。 あとはタイル。 これも犬にとってはいいですね。ただ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
『家が知る家族の歴史』 自邸で思うこと1
以前にもご紹介しましたが、自邸をご紹介しましょう! 平成元年に竣工したので、約20年前。 当時私たちは30代の夫婦+小学校低学年の長男、幼稚園の長女という家族で、この家は私の実家を二世帯住宅に建て直したので、+私の両親ということで6人の家です。 敷地が道路から2.5m程上がっているため、それまでの家は、外階段をあがって玄関でしたが、 道路高さでガレージを確保して、同レベ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
無垢の質感が心地よいLDK
玄関から左に歩むと、広々としたLDKがあります。 左の写真は、玄関の方向を振り返ったところ。 左側にキッチンとダイニング、中央奥側に玄関や個室、右側手前にシアタールームにもなるリビングがあります。 花梨庵は、基本的な仕上げを統一し、住まい全体が一体として感じられ、使えるよう設計しました。 普段は、風も通り抜けますし、開け放して使うことが多いと思いますが、時には空間を仕切...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
エントランス −花梨と漆喰による落ち着いた面持ち
玄関ドアを開けると、花梨と漆喰による落ち着いた面持ちの空間が目の前に広がります。 花梨庵では、既存の壁を撤去、新設し、以前の間取りから40センチほど玄関の幅を広げたため、マンションの玄関とは思えない、ゆったりとしたエントランスになりました。 (左の写真:玄関ドアを開けたときの風景) 土間部分は、ダークグレーの40センチ角の自然石を張りました。共用部分の廊下と色味を合わせたの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
玄関土間のガラスモザイク
西新井の家の現場ではたくさんのセルフビルドの工事を行っています。 「自分の家は自分で作る」本当にトンカチとのこぎりを持って作ることは出来ませんが、自分の家のどこの部分にどれくらいのお金を使うかを良く考えて設計作業に参加すること、そして出来る部分はセルフビルドに参加すること、これくらいは誰でも出来ます。 家は一生に一度の大きな買い物です。 車を買うように出来上がったものを買うのではなく、...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
10月28日(日)オープンハウス開催します 2
前回もお伝えしましたが、 ノアノア空間工房では、 約1年振りのオープンハウスをいたします。 簡単に概略をお伝えいたします。 ご参加ご希望の方、ご連絡下さい。 詳しい住所をお伝えいたします。 開催日時:2007.10.28 13:00〜17:00 住所:東京都西東京市富士町 交通:西武新宿線 「東伏見駅」より徒歩8分 ■キーワード ・パティ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
サブリビングでゆったりとすごす
2世帯住宅の設計を行う際にまずポイントとなるのが、共用部分をどこまでの範囲とするかについてです。 ・玄関、水回り、光熱費メーターまで完全に分ける。 ・玄関、水回りなどは共有し、LDKのみ分ける。 ・玄関、水回り、LDKも共有しサブの小さなリビングスペースをどちらかの世帯に配置する。 など、方法はさまざま。どの方法を選択するかは、各世帯の年齢層や総事業費などによってかわってくるでしょ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
「パティオのある家」 竣工
西東京の「パティオのある家」が完成しました。 ご夫婦+お子様1人の3人家族の住宅です。 パティオからのアプローチで玄関に入りますが 玄関の木製ドアを全て開放すると パティオが室内と一体となるように 設計しました。 パティオは程よくプライバシーが保たれていて 人の視線を気にせず使えるようにデザインしました。 http(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
幸せを生む住まい・・大阪府枚方市・・Y様邸 ?
前回からの続きです。http://profile.ne.jp/pf/kirishima-j-miyahara/column/detail/17143 ■Y様邸の新築工事は、順調に進んでいます。 上棟の後、屋根部分は屋根野地板を垂木にとめて、防水紙(ルーフィング)を貼りました。屋根の通気をいかに効果的にとるかがポイントです。 ■ノンエアコン省エネ住宅自然通...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
壁面収納ですっきり暮らす6
前回に引き続き 玄関収納です。 左の写真の右手前が玄関ドアの位置になり、カメラはリビングに入るドアからのアングルです。 こちらはいつもやる手法です。奥行きを普通の下駄箱より深くとり、扉にDIYショップで売っているような安価なタオルハンガーをいくつも付けて、スリッパをかけたり、傘をかけたりします。ですから、普通出てくるスリッパ立てやら傘立てはでてきません。 左側には同じ大きさの収納...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす5
こちらは、いつもの見せる壁面収納の手法と違って、とにかく何でもしまえる壁面収納。 家族も生活もこれからという とってもお若いクライアントでしたので、細かく区切らす、生活の変化に合わせて考えていこうという主旨。私は若いご夫婦の時は、あまり生活を固定的に考えず作りすぎないようにしています。それより何よりコストを抑える為の手法です。 いつものように見せる壁面収納はコストがかかります。こちら...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
あのまどりむで有名なシップ社長宅についに・・・
Web2.0型、住まいのポータルサイト「まどりむ」 そして、アレルギーフリーの住宅建材「はいからモダン物語」で有名な株式会社シップの小松社長宅のリフォーム工事がついに完成しました。 弊社からは施主支給という型で、INAXのシステムバス、洗面化粧台。TOTOのトイレ、YKK APの玄関ドア、コイズミ等の照明器具を納入させていただきました。 そして、システムキッチンですが、造作にてオ...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
無垢の素材で作られた本物のリフォーム
昨年末に完成・引渡しを行なった ハイグレードマンションリフォーム(東京)の''半年点検'' 及び補修工事に伺ってきました。 半年点検 このマンションの持ち主であるお施主様は 一年の大半を外国にお住まいなので、 半年点検と言っても既に約8ヶ月が経っています。 このリフォームでは無垢の素材をフンダンに使ったので、 それらの歪みを確認し、設備機器類が正...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
気配を感じる窓 2窓は心の灯(ともしび)
気配を感じる窓の窓 で、いつも心がけるのは、''玄関周りの窓の取り方''です。 夜遅くなって帰宅した人は、玄関からもれる自宅の灯りで家族の温かさを感じるものですね。 「家に着いた。。。」という安堵感と「お帰りなさい!」という家族の温もりを灯りで感じ、一日の疲れが消え心に灯(ともしび)が付きます。 そんな仕掛けといいますか、優しさを設計するとき心がけます。 こちらの写真は...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
気配を感じる窓 1【お帰りなさい窓】
ロンシャン教会でも書きましたように、私が追い続けている光と窓について。 窓は光を取るだけでなく、いろんな要素があります。その中の一つに気配を感じる ''コミュニケーションを生みだす''ことも出来るモノです。 この写真は、2階リビングと1階玄関とコミュニケーションを生み、気配を感じる【お帰りなさい窓】です。(先日ご質問がありましたね) 2階リビングですと、帰宅した人の様子が分...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
洞窟のようなワインセラー
いよいよメインの空間となる「ワインカーブ」です。 左の写真はダイニングに面したワインカーブの入口です。 4畳半ほどの広さのあるワインセラーは部屋自体が保湿冷蔵庫のようなつくりになっているので、そこへ入るドアも断熱性が欠かせません。 このドアは、北海道などの寒冷地で玄関ドアに使われるような断熱ドアにチークの無垢板を張ったもので、厚みが60ミリほどもあります。 機能性も確保...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ハウスメーカー77個別診断・・・掲載評価は?
ハウスメーカー77個別診断(建築ジャーナル)に、霧島住宅が掲載されたのが、2001年秋です。この雑誌は、息が長く今でも良く売れているそうです。 掲載住宅会社(77社)の広告をとらず、編集部の客観的判断による評価です。ですから、発刊前の紹介記事の校正はありませんので、どのように書かれるかが気になるところです。 契約を考えている会社の評価を読んで、躊躇してしまいそうな記事(会社...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
打算的同居・・・その心は!?
3−2)断絶システムと愛情表現住宅 現在の住宅は、『見せまい』『聞かせまい』『言わせまい』 とするプライバシーの確保を最優先した断絶システムですから、世代間の隔離された生活環境を同じ場所に合わせつくることが、二世代・三世代同居の良いシステムになります。 つまり、干渉の調和がどの程度まで許容されるかよく見極めて計画することがポイントとなります。例えば、玄関、便所、浴室、台所、食堂、...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
完成しました・・・写真でどうぞ・・・・
■幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家です。大阪府枚方市東香里元町の完成しました。 ■この住まいは、二世帯住宅ではありませんし、子供室を意識した家でもありません。 ■成熟年齢(高齢者となる前段にある年齢層)の健常者が高齢化を予測して新築された家です。すなわち、この度の新築の目的は『健康・安心平和・長命』な生活が送れることです。 ■玄関ドアを開けると...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
(1)看板らしきものすら見えないマクドナルド
マクドナルドの立地で面白いところがあります。 JR山手線の有楽町駅。 ビッグカメラの出店している西口のやや南の方に、古くからスカラ座という映画館が入っているオフィスビルがあります。 このビルの1F正面には、マクドナルドの例の正式の看板がありません。 もちろん、スタンド型の看板も置いていません。 ビルの横壁に回転式の共同看板があります。 そこに2分間に1度くらいの...(続きを読む)
- 林原 安徳
- (経営コンサルタント)
自邸で思うこと 1 家が知る家族の歴史
自邸をご紹介しましょう! 平成元年に竣工したので、約20年前。 当時私たちは30代の夫婦+小学校低学年の長男、幼稚園の長女という家族であった。 私の実家を二世帯住宅に建て直した。+私の両親ということで6人の家である。 敷地が道路から2.5m程上がっているため、それまでの家は、外階段をあがって玄関があった。 それを道路高さでガレージを確保して、同レベルに玄関を配置。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
スムーズなアプローチ
家の前に来て、その家の玄関がどこにあるのかよくわからない。 そういう状況にはならないように、自然に家の中に入っていけるようにアプローチの方法にも、いつも神経を使います。 外と中の中間のようなスペースをつくり、そこから1Fの事務スペースと2Fの住居スペースへ行けるようにしました。 ここの空間はすごくいいものになりそうですよね。(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
パリのカフェ風キッチン
子供が巣立った団塊の世代夫婦二人の自分たちの生活に合わせたリフォームです。 築30年以上の横浜高台の眺望の良いごく普通の間取りのマンションのキッチンのリフォーム。 施主の希望である「パリのカフェのようなキッチン」を実現するため、 リビングダイニングとキッチンとの壁を取り払い、 ビールサーバーを組み込んだアイランドカウンターを配置して、開放的なキッチンに。 テープライ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
パリのカフェ風キッチン
これは団塊の世代の子供が巣立った夫婦二人が、自分たちのライフスタイルに合わせたリフォームです。 横浜高台の眺望の良さと、住人の気さくな人柄から訪れる人の絶えない家を 「パリのカフェ風キッチン」「バーのようなキッチン」にリフォームして欲しいと依頼された。 左平面でわかるように、ごく普通の3LDKのマンション(築33年)である。間仕切り壁で仕切られた現状のキッチンは調理するためにこも...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
幸せな二世帯住宅の為に。。
この写真は何だと思いますか?? 廊下とドアの錠だということはお分かりになると思います。 実は2世帯住宅の各世帯を通じるドアと錠です。 今までご紹介の2世帯住宅ですが、1階はそれぞれ玄関があり、各世帯間で通じている場所はありません。 各世帯が通じているのは、2階のこの1枚のドアのみです。 ドアの奥に見えるのは、親世帯の2階のリビングです。手前が子世帯の吹き抜けに...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
広々とした玄関ホール
玄関を開けるとそこには光溢れる広々とした玄関ホールが広がっています。視線はそのまま敷地の反対側の公園に抜けていきますので、家の中からも周囲の自然を感じることが出来ます。また、床のモルタルのしたには床暖房が埋め込まれていますので冬でも暖かくすごすことが出来ます。(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
新築に家族と子供の記念を
杉並区の個人住宅。 今年のお正月に設計段階からお問い合わせを頂き、やっと今日、無事に取り付けがおわりました。 久しぶりに愛らしい妖精のデザインです。 実家の玄関ホールにもステンドグラスがあるのですが。 娘が一歳になる前からそのステンドグラスをとても気に入り、 泣いていてもステンドグラスを見ると泣きやむ程でした。 お話しができるようになると「ステンドグラス、きれい...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
玄関にちょっとしたアクセントを
朝から個人住宅の施工。 新築の玄関の窓だが、なんか窓が寂しい。 色は要らないから何かアクセントになるものを探していて、 お宅のホームページに載っていた透明のステンドグラスが気に入った。 そんなご依頼でした。 ステンドグラスというと、赤・青・黄色といったイメージが一般的ですが、 このステンドグラスは、5種類の透明型ガラスの陰影だけで出来ているのです。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
住まいの顔「エクステリア」のポイント
住まいの顔「エクステリア」のポイント nayuta ■門扉は家の顔 住まいの顔となるのが門です。 門は (道路→)門→アプローチ→玄関→(建物の中) となります。 どこに門を造るかによって、建物の配置と間取りに 大きな影響を与えてしまいます。 家づくりのプランを考えるとき...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
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