「自分」を含むコラム・事例
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おこづかいで何を買う?
一般的におこづかいで買うものは『ほしいもの』であったり、『すきなもの』ですが その中に含めてほしいのが、文房具です。おこづかいをあげるのは、金銭管理を教えるため。そのためには、どうしても必要な文房具などの“ニーズ”を入れましょう。 最初はノートだけ、なれてきたら、ノートと鉛筆、消しゴム、と増やしていきます。 小学生のうちに、文房具すべてを自分で管理できれば成功です。 文房具を...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ10:年金額を増やす方法 その1
25年ルールを無事にクリアできれば、次は少しでも「将来もらえる年金額」を増やすための努力をしていきましょう。 老齢基礎年金の部分は、「みんなで支えあう、助け合い」なので、自分の老後のためにお金を積み立てているのではありません。 でも増やす部分については、自分のために自分でお金を積み立てる部分です。おまけに積み立てとして将来のために使ったお金は、税金がかかりませんからメリットがあ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
「子どものまち」へのお誘い
皆さんは、子ども達にどんな夢を託していますか? 私にも子どもがおりますが、強い信念と自由な心をもって成長して欲しいといつも願っています。 地元で私も参加している「NPO子どものまち」という活動があります。もうすぐ1年で最も盛り上がる「ミニさくら」のイベントが始まります。 HPはこちら → http://chal.dyndns.org/~mini-sakura/ ミニさくらでは、市民は子ども。...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
確定申告、やっと本日終了!
日頃セミナーなどで、税金の話などをしている私ですが、自分のことはつい後手後手に。実は確定申告の書類、やっと本日終了しました。 我が家の場合は、夫は会社員ですが、千葉には転勤できてそのまま自宅を購入したので以前の住宅を社宅として貸しています。だから「大家さん」としての家賃収入があります。 これは、毎月の家賃を収入としてあげ、固定資産税と減価償却費を経費として計上しています。残念な...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクって実はクスリなの?
それは娘がまだ幼稚園時代。字を覚えたてで、手当たり次第目に入ってくる文字を好き放題読んでいた頃でした。 いつものように私はダイニングテーブルにパソコンを広げ、セミナーのレジュメ作りをしていました。 横に座った娘が、パソコンに映し出される文字を楽しそうに声に出して読んでいました。何しろ読める字だけを拾って、右から読んだり左から読んだりするもんですから、まともな言葉にはなりません。...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
宇宙には地球人しかいないのかも・・・
「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」スティーブン・ウェッブ(青土社)という本を読みました。 宇宙人の話って誰も見ていないだけに盛り上がりますが、この本は「なぜいまだかつて宇宙人と遭遇しないのか?」を50の仮説で説明しています。 まず、一つの事を50もの視点で見れる事に驚きです。そして内容は物理学、確率論、生物学、社会学・・・という感じで専門性の高さにも驚かされます。 そしてこれを読んで...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
豊かな時代の子ども部屋
少子化の影響もあってか、子どもにもずいぶん豊かなスペースが与えられるようになってきました。 モノや情報があふれている昨今、ともすれば到れり尽くせりになりすぎて、逆に子どもの豊かな発想力を閉じ込めてしまうかもしれません。 もともと子どもは見立ての天才。 そこいらにある何でもないモノで思いもよらない遊びを思いついたりするものです。 自分自身が子どもの頃を思い返してみると、そ...(続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
その5 笑ってごまかしちゃえ!
私の担当するマネーセミナーは、どちらかというと女性のお客様が多いです。そしてほとんどの方が、投資は未経験です。 セミナーでは、それまで馴染みの薄かった経済の言葉や仕組みをお話しながら、投資の最初の一歩を踏み出す心の準備をしていきます。 気軽な雰囲気のセミナーですので、最初は不安げだった皆さんも終盤には「ちょっと頑張ってみようかな」という表情に変わるから不思議です。 私...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
その4 投資って必要なことなの?
「投資」と聞いてあなたはどんな印象を持ちますか? まとまったお金がドーンとある、お金持ちのやること! ・・・いいえ、むしろこれからの長い人生において、自分や家族の夢を実現させるために、少しずつお金を貯めていきたいという人に、とっても必要なことだと私は思っています。 少し怖い気もするかも知れませんが、チャレンジしてみましょう。 投資を始めるにあたって、とっても...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
だからお金が貯められない
「一生懸命節約しているのに、お金が貯められない。なぜ〜?」 こんな悩み多いですよね。でもこの言葉、こうも聞こえます。 「一生懸命ダイエットしているのに、全然やせない。なぜ〜?」 自戒を込めてあえていいますが、明確な目標とやり遂げようという決心がないとダイエットには成功しません。 どうもお金もダイエットも本質は似ているようで、お金についても同様です。 ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
設計者の自邸建設ブログ
シリーズを読む このサイトで私の住居と事務所の工事過程をブログで更新する中、様々な方からご意見を伺いました。この紙面を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。 インテリアからスタートし何軒もの住宅設計を実務とし実は自分のところは一生、賃貸でもいいかな。と思っていたので、自邸の設計にあたっては自分でも不思議なくらい、気負いもなく、''自然な形のものづくり=「ムリをせず、気持ちよく創る」'...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
「水」 生活の中に水の潤いを取り入れてみませんか?
曜日のうち、「水」はおそらく人が生きていくうえで一番重要なものではないでしょうか。 住宅ではキッチンやお風呂、洗面室、トイレといったところに水が使われていますが、その他にも「水」を楽しめるようなものを設けると、生活に潤いが増すと思います。 スペインのアルハンブラ宮殿では、水を噴水にしたり、滝にしたり、水の反射光を建物に映したり、階段の手すりに水を流して音を楽しんだり、水の飛沫を...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
経済通になる!アンテナの立て方
「経済に疎いし、お金のことってよく分からない。ましてや年金や運用なんて・・・」 セミナーや個人相談をしていると、お客様からそういう不安の声を良く聞きます。 確かに巷には情報が沢山ありすぎるし、なじみの薄い言葉が出てくる経済やお金の情報は、ちょっと敬遠したくなりますね。 では、そういう苦手意識を克服し、お金のことや経済のことに詳しくなるには一体どうしたら良いのでしょうか...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
おこづかいあげる?あげない?
お宅ではおこづかいをあげていますか? 「必要なものはそのつど買ってあげているのであげていない」 「おこづかいをあげてもすぐ使っちゃいそうで・・・」 「うちの子は、まだお金の管理が出来ないからあげていない」 などという声をよく聞きます。 お金の管理が出来ないからこそ、おこづかいをあげてお金について教えましょう。 「ナイフを持たせるのは危ないから、りんごの皮はいつも...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
シングル・ディンクスこそ、家計簿を!
シングルライフ、そしてディンクスの皆様、お金の管理、どうしていますか? シングルもディンクスも可処分所得が多く、お金に対する危機感ってあまりないのではないかしら。でもよくよく考えると、お金の心配がない今が一番、お金を貯められる時。そう、“貯め時”なのです。 将来のやりたいこと、なりたいもの、身につけたいこと、行って見たい所など、お金が必要となるライフイベントが具体的であるならば...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
vol.28職人さんの道具(3)
シリーズを読む 上の写真は建具やさん(ドアを作ってセットする人)の道具で鍵穴を現場でノミで彫込むためのモノです。これらを''定規(ジョウギ)''と言います。道具は自分たちで使い易いように作っているそうです。1人1人少し違うんですね。 下の写真は左官やさん(モルタルやコンクリート、しっくいなどをコテをつかって仕上る人)の道具。''面取りコテ''です。端部が角やマルなど幾つもありま...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
401kのメリットを最大限に活かす
突然、老後資金を全て自己責任で運用し準備することになったら、あなたはどう思いますか? 自分で経済情勢を見ながら且つ、リスクを抑えるために適度なバランスで金融商品を適時選択する・・・なんて、本当に自分でできるのだろうかと正直不安に思いますよね。 会社がそれまでの企業年金を止めて、401k(確定拠出年金)の会社型になる。 自営業で公的年金だけでは不安なので、401kの個人型に...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ1:昭和61年4月、あなたは何歳?
昭和41年4月2日以降に生まれた皆さん、「アンダー40の為の年金講座」にようこそ! 自己責任と言われて久しいですが、皆さんは日本において初めて、自分の老後は自分で守らなければならない、正真正銘の自己責任の申し子なのです。 いわば「選ばれし者」です。もう、こうすれば年金が多くもらえる的な裏技はありえません。しっかりと「お金の知識」をもち、将来のために準備をしていかないと大変なこと...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
借金を競争力に変える極意!
1990年9月。私は米国オハイオ州立大学のビジネス学部で学生生活をスタートさせました。 入学時の私の年齢は24歳。新婚ほやほやでしたので、経済観念はゼロ。 学生時代はアルバイト。OL時代も給料は全て自分のもの。それまでの人生で特にお金の苦労も、あえてお金について考えたこともありませんでした。 そんな私が出会ったアメリカの大学生たち。彼らの多くはその学費を学生本人が賄っ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】
・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」 ・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」 まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。 年金受給が完全に65...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
大きくなったら何になる? シリーズ2
シリーズ?のコラムで、夢や希望の実現のため、例えば「10年後の自分」のために、マネープランニングは活用したい、とお話しいたしました。 皆さんが実現したい、夢や希望はどのようなものでしょうか。 大石は、マネープラン講座などでお話をする際、「大きくなったら何になりますか」と質問させて頂いています。先日もある婦人会で、そうご質問をいたしました。 婦人会での講座テーマは「年金...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
「家計」って節約というイメージですか?シリーズ1
「家計」と聞くと、節約、倹約、ってイメージがありませんか? 「マネープラン」と聞くと、資産運用って感じでしょうか? 就職、結婚、起業、海外移住、など、皆さんには人生における夢や希望がたくさんあることと思います。10年後にはこんな仕事をしていたい、5年後の自分はこうありたい。自分に対する目標がはっきりしてくると、それに向かって人間は努力します。これがキャリアプランのスタートラインです。...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
木村政雄さんのアドバイス
先日MDRTプルデンシャル会の研修会で、もと吉本興業専務で、若い頃はやすきよの マネージャーをしていた木村政雄さんのお話を伺いました。 いろんなお話の中で「働き方」についての話題になりました。 その中で日本人の特性の例え話で、思わず笑ってしまったことがありました。こんな話です。 あの豪華客船タイタニックが沈没していくパニックの中で、1つしかない救命ボートに 大勢の人が助けを求め乗り移ってきました。...(続きを読む)
- 小山 聡章
- (保険アドバイザー)
教育資金の準備とともにお金の教育を!
「子どものための教育資金はいくら準備したらいいですか?」 というのが多くの方の疑問だと思います。 子どものためにはしっかりと準備してあげたいと思うのが親心。 でもそれだけでいいのでしょうか? なに不自由なく大学を卒業しても、4人に一人はニート予備軍といわれる時代。 わが子をニート、フリーターにしないために今から出来ることはなんでしょう? また、若者の多重債務、カ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
サラリーマンの還付申告はお早めに−その2
●住宅を購入し、ローンがある場合 住宅ローン控除は、翌年からは会社で年末調整してくれますが、初年度は自分で申告しなければなりません。 ●盗難や災害に遭った場合 ●所得が少ない人で配当所得、アルバイト収入などがある場合 ●17年中に就職や退職して年末調整を受けていない場合 ●年末調整を受けた後、子供が生まれた等、扶養親族に異動があった場合。 ●不動産の譲渡などで損失を生じた...(続きを読む)
- 中村 亨
- (公認会計士)
あなたは保険に何を期待しますか?
生命保険について考えはじめた方のために、シリーズで「はじめての生命保険」を書かせていただくことにしました。 まず、このコラムを読まれているみなさんは、何かしらの理由で生命保険に必要を感じていることと思います。 例えば、社会人になったとか、結婚するとか、お子様が誕生したとか理由はさまざまだと思います。 みなさんはたぶん、「生命保険は家族を守るために必要ではないか」とか、「自分...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
投資銘柄をどう選ぶ?
初めて株式投資をする際に 多くの会社から どの会社に投資するか? どう選ぶでしょうか? 将来、株価が上がりそうだから購入するのは 基本ですが。。。 投資する会社が何をしている会社か? いつも身近に感じていることが重要ですね。 社名を聞いたことがないとか? なにをしているかよくわからないとか 身近な会社でないと 投資も親しみを感じることが...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品をどう選択しますか
現在、販売されている金融商品には様々なものが あります。 あまりにも多くあるので、 どれをどう選択するか 迷ってしまうことがありませんか? まず金融商品を選択する際には、 その商品を分類して考えると分かりやすくなります。 分類方法の一例として、性格でわける方法です。 ?流動性 好きなときに換金ができるかどうか ?安全性 その商品が元本を...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
保険って入れば安心?
加入している保険が自分にあっていると 安心できますか? 実は一度入ればもう完全に 安心できるいうものではないものなんです。 そもそも本来、保険とは何かあったときの備えとして 準備しているものです。 特に生活上での病気や死亡等のリスクが発生した際に 経済的ダメージを少なくするための備えです。 病気や死亡というリスクが発生したとき、 まず国等の公的...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
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