「開口」を含むコラム・事例
545件が該当しました
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すっきりした部屋づくりの決め手は収納
収納のポイント ■ポイント1 造りつけ収納は空間を有効に使える 造りつけ収納は、空間を有効に使えるので、家を 設計するとき十分検討するようにします。 また、地震のとき転倒の心配がない、といった利点 があります。 ■ポイント2 探しやすい収納にする しまいっぱなしで、どこにしまったか忘れてしまい 同じものを買ってしまったという事が起きないように...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
単純な三色を組合わせて。
建築設備会社から設計のご依頼を頂いた建物です。 外観を青色が水、赤色がお湯、そして配管をイメージしてシルバーと 単純に考え構成してみました。 1階は事務所、2階は会議室がメインになっています。 【ショールーム的なイメージも取入れたい】との クライアントの御希望から開口部を大きくし 所々に吹抜やトップライトを設置したオフィスとなりました。(続きを読む)
- 牛込 哲也
- (建築家)
プライベートパティオ
外部からの視線を気にせず、外部でありながら、リビングの一部である空間です。 全開口サッシを採用し、間口3mの大開口は圧巻です。リビングまで外部になった様な。そんな開放感を得られます。 夏はパンツ一枚で、ビールを飲むなんて最高だと思いませんか? 白い壁にプロジェクターで野外シアターも楽しめちゃいます。 小さいお子様も遊び場としても安心です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介2
「空を感じる家」にはプライベートパティオがあります。写真の開口してあるところに、これから、可動式のアルミルーバーを取り付け、光の調整や、完全に周囲からの視線を遮ることが出来ます。 このパティオには、浴室に繋がりを持たせあり、浴室の窓を全開にして、周囲の視線を気にせず、星空を眺めながら、入浴したり、青空の下のちょっとした、露天風呂気分が味わえます。 ちょっとしたバーベキューパーティーや...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
サイト紹介02:建具の部屋
. 弊社で施工した建具の写真集 弊社の場合、古いお住まいを直す事がほとんどなので、既存の柱を掘り込んだり、鴨居を利用して建具を新調すること一般的です。 そうすると、建材メーカーが発売している既製品のドアを取り付けることができません。(大きさが合わないだけでなく、開口部がゆがんでいる事が多いので、建て合わせが必要になります) お施っさんにはご希望を伺って、建...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
vol.30完成写真〜窓は光をデザインする
シリーズを読む 事務所と住居の建物が完成しました。完成・・・と言っても 今後も手を入れて行きますので、或る意味まだ未完成です。 これから少しづつ紹介していきます。 まずは玄関です。 左が住居玄関を開けたところで、右は事務所の入口です。両入口とも木張りの外装の暖かい雰囲気に比して入口を開けるとクールなRC打ち放しの壁や天井に開口部からの光で陰影をつけています。階段ス...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
暖炉を計画する上でー1
暖炉には吸気と排気が大切です。 吸気は、なるべく暖炉の近くに吸気口を設けること。 吸気口が暖炉から離れていると、冷たい空気が部屋の中を通過して、部屋を寒くしてしまいます。 排気は、基本的には煙突でおこなうのですが、暖炉の開口部の大きさや形状などを計算し、それに合った直径と長さの煙突を設ける必要があります。そして、上昇気流がおきやすいように断熱をしたり、煙棚やスロートを設けたりします。ま...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
vol.29防犯対策あれこれ
シリーズを読む 住まいの防犯対策として有効なのはまず、足音がする''砂利''ですね。高い垣根や塀はNGとして、人が歩いたら音がでるホームセンターで通称「防犯砂利」として売っている高価なモノでなく、小粒の安価なもので十分です。(上の写真) 侵入を警戒したい箇所にパラパラと2cmくらいの厚みで敷地にまけば十分です。30坪位の土地なら数万円の費用ですむでしょう。蒔く前に必ず、土は締め固めす...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
コンクリート打放しを冷たく見せない
室温が暖かくても、インテリアが冷たい感じだとクールかもしれませんが、暖かい感じではありません。 蓄熱や放熱の効果も狙い採用したコンクリート打放しは、石膏ボード下地に仕上げたものと違い、土壁のような重厚感が生まれ、それなりにいい仕上げだと思うのですが、一般的には「重い、冷たい、刑務所みたい」というイメージも付きまといがちです。 そこで「もみじの家」では、打放しをなるべく明るく暖かく感じ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
vol.21RC外断熱には木造用サッシュが使えます
シリーズを読む ローコストでRC外断熱をつくるには幾つかレシピがあります。 そのひとつをご紹介します。 木造用サッシュの半外付けというタイプが採用できることです。RC用サッシュに比べ値段と納期が半分近くですみます。RC用には取付職人費用が別途発生しますが、木造用サッシュなら大工さんの取付けになるので工費も安くなります。 又、納まりをシンプルにして窓枠を内外ともなくすこともでき...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
配筋2(HAIKIN−2)
2006年1月20日 いよいよ現場は、壁の配筋作業に入りました。 RC造(鉄筋コンクリート構造)ですので、 写真のように配筋し、 型枠を組んでコンクリートを流し、壁をつくります。 施工業者は、構造図と設計図をもとに 施工図を描かなくてはいけません。 施工図とは原寸図に近い図面で、 例えば、本当に設計どおり鉄筋が納まるのか、 開口部の納まり、設備配管な...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
冷暖房はエアコンだけではない2
寒い季節ですので、冷暖房にエアコンを使っていない例をもう一つお見せします。(冷暖房はエアコンだけではない1) 前にもご紹介しました「ミスミ邸」ですが、外観の写真で建物の手前に写っているものが見えますでしょうか?ここは茨城県ですが、雑木林が残っており、この辺りから集めた薪を積んである写真です。 このお宅は薪ストーブを使って暖をとっているのです。 下は一階のリビングダイニングか...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
熱を逃がさないようにする
せっかく日光を取り入れたのですから、その熱をうまく蓄熱し、できるだけ逃がさないようにすることも大切です。 熱を閉じ込めるための工夫として、まず建物の構造を熱容量の大きい鉄筋コンクリート造とし、基礎から屋根裏までコンクリートの外側をすっぽりと断熱材で包みこむ外断熱工法としました。室内側の壁や天井はコンクリート打放し仕上げとし、蓄熱や放熱の妨げにならないようにしました。そして、開口部のサッシ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
vol.14サッシュがつきました。
シリーズを読む 屋根工事と平行に開口部にサッシュをつけていきます。 開口部は ローコストでもAllペアガラスです。しかも一部、防犯合せや飛散防止フィルム 脚注*1を貼っています。 建物構造は耐震性のある設計をしていてもガラスなどの2次部材は地震の揺れ方によっては変形により割れることもあります。その為には高い位置にあるTOPライトや大きな開口部にはフィルムをはっておきたいです...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
vol.13屋根工事
シリーズを読む 屋根工事が入りました。vol.11 次世代省エネルギー基準の屋根工事で紹介した断熱材と通気の上に金属板を葺きました。暑い夏は空気を流すことで熱を遮り、冬は暖かい断熱材に空気層で寒さを守ります。 今回の屋根(板金)工事 丸實佐藤板金さん はとても良い仕事をして下さいました。後日又、ご紹介しますが、開口周りの水切りは丁寧で美しい!です。 下の写真はスタッフ...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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