安心住まいのキーポイント (目次) - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

やすらぎ介護福祉設計 代表
埼玉県
建築家
048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅設計・構造

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

安心住まいのキーポイント (目次)

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 住宅設計・構造設計
安心住まいのキーポイント
先月までバリアフリー導入ポイントを住居の場所別に連載いたしました。
今月は安心住まいのキーポイントを症状別にお送りいたします。

高齢者のかかえやすい病気・事故の順位

1.転倒による骨折
2.浴槽内の溺死
3.脳血管疾患による身体マヒ
4.女性の8割がかかえるリュウマチ
5.認知症
6.白内障
7.脱水症状
8.尿失禁 
     切迫性尿失禁(男性に多い)
     腹圧性尿失禁(女性に多い)

ゾーニングのポイント(部屋を計画する際の注意点)

A 夏より冬重視

(写真は新潟県六日町で雪が家を覆ってしまった住居)

  年配の方の夏場エアコン使用率は低く、風通しのよい環境を好む
  
  扇風機・風鈴の使用で四季を感じれる環境にする
  
  冬の部屋間の温度差をなくす

  高気密住宅であれば、オイルヒーターなどの輻射熱を利用する手もある(エアコンは気管を傷め、石油ヒーターは空気汚染と石油運搬が困難)

B 寝食分離

  同一部屋での生活は生活感・張り合いがなくなり認知症の原因になる
  
  起きている間は書斎や趣味の部屋があると生きがいが生まれてよい

C 直線的な動線

  夜間の歩行や車いすでの移動にクランクは禁物

D 開口部

  引き戸を基本とするとユニバーサルに使える


次回(3/12)から各回に分け、上記1−8までの対策をお送りいたします。 

  

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(埼玉県 / 建築家)
やすらぎ介護福祉設計 代表

介護福祉のことなら何でも相談できる、ワンストップ型を目指して

医者に外科・内科等あるように、建築士にも介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?障がい者・高齢者や団塊世代が「終の棲家」としての住まいで安心して暮らせるサポートを致します。車いす使用などバリアフリー住宅や高齢者福祉施設などもご相談下さい。

048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「安心住まいのキーポイント」のコラム

マンションの盲点(2012/03/23 23:03)

狭小住宅の採光と照明 3(2009/09/29 20:09)

狭小住宅の採光と照明 2(2009/09/28 21:09)

狭小住宅の採光と照明 1(2009/09/22 18:09)