内部のような外部 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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内部のような外部

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高松の住宅
「開口の話」の時に、テラスの話に少しふれましたが、ここのテラスはちょっと変わっているのです。どこが変わっているのかと言いますと、タイトルにもあるように内部のような外部なのです。

光もさんさんと降り注ぎますが、風も雨も降り注ぎます。ガラスの入っていない窓が壁や天井に開いていると思って下さい。何となくイメージできましたか?
ですので、外観もパッと見は他のガラス入りの窓と変わらずに見えるのです。

雨も降り注ぐと書きましたが、部分的ですので洗濯物にも影響はありませんよ。風も良く通り抜けるので良く乾くと思います。

ガラスが入っていないお陰で、クリアな光が降り注ぎ、クリアな風が通り抜け、クリアな景色を望むことができます。まるで一枚の絵のように景色を切り取っているのです。

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「Why」を突き詰めると、家の本当の役割が見えてきます

例えば「ここに窓が欲しい」と思う気持ちは、記憶の産物でしかありません。欲しい「why」を突き詰め、家作りで答えを出すのが僕らの仕事です。家への思いを遠慮せず話して下さい。楽しくて新しい家を一緒に作っていきましょう。※僕が納谷兄弟の弟です

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