「破綻」を含むコラム・事例
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保険見直し提案も、確定拠出年金をお勧めすることも、FPとしての理念のために!
こんにちは、石川です。 今月号のFP専門誌に「老後破綻をさけるために、FPができること」という趣旨の投稿をしました。 この専門誌はFP協会に所属している方には郵送されますので、どれくらいの反響があるのか期待しています。 私がなぜこのようなテーマでFP向けに論説したかというと、一つの理念を指し示したかったからです。 それは。。。 かつて、そう昭和のころは、高度...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
生活困窮者自立支援事業での家計相談から思うこと
こんにちは、石川です。 先日、とある局から取材依頼がありました。 なんでも、ファイナンシャルプランナーが、家計相談を、生活困窮の人にしているという「事実」に驚かれたようでして。 確かに、私たちファイナンシャルプランナーが、富裕層の相続相談や、子育て世代の保険相談や住宅購入相談に関わっているのとは、少しばかり(かなり、でしょうかね)毛色が違うということなのかもしれませんね。 ...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
【残り9席】自宅を給与で購入しない、家賃で購入する!6/16(木)賃貸併用セミナー
【残り9席】となりました。参加の申し込みをしていただきました方、ありがとうございます。==昔の常識は今の非常識、戸建やマンションを自宅として買う前に、自分の資産を守り、そして殖やす検討が必要です。自宅は負債、だからこそ、賃貸併用住宅での対策が有効です。いまサラリーマンが知り対策すべきことがここにあります! 初級編: 東京駅1分会社員&事業主向け! 賃貸併用住宅で老後破綻対策、優良資産を...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
丸の内徒歩1分、賃貸併用住宅取得セミナー(30棟の実績から)
昔の常識は今の非常識、戸建やマンションを自宅として買う前に、自分の資産を守り、そして殖やす検討が必要です。自宅は負債、だからこそ、賃貸併用住宅での対策が有効です。いまサラリーマンが知り対策すべきことがここにあります!初級編:東京駅1分会社員&事業主向け!賃貸併用住宅で老後破綻対策、優良資産を持つ為のセミナー 2016年06月16日(木) 東京都 3,0...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
日本国債破綻の可能性は低い
■ 日本国債の破綻を恐れない理由 4月17日に青森県弘前市にて、日本FP協会青森支部の研修会(支部会員FP向けの講師として、資産形成にかかわるセミナーをプレゼンしてまいりました。 そのセミナーでも、資産配分(アセット・アロケーションの重要性と日本の個人向け国債の優位性をお伝えしています。 行きの新幹線で、数量分析家の高橋洋一氏(大蔵省退官・現嘉悦大学教授)著『数字データ・統計的に正しい日本の針路...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生活保護費と老齢基礎年金のことを、生活困窮者自立支援事業からFPが考えてみた
こんにちは、石川です。 私は数年前から高知県内の町村、そして28年度からは高知市や香美市でも、国の事業である「生活困窮者自立支援事業」の家計相談事業を担当してきました。 その仕事をしてきて、常に疑問に感じていながらも、触れていいものかどうか、しばらく悩んでいたことがあります。 そして今回、意を決して、そのことを書いてみたいと思います。 この事業に取り組んでいる方たちや、行政関係者、大学などの研...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
NYシークレットセミナー✨ レポ day1 (5)
愛のスペシャリストヒロコです。 今日は2本目!NYシークレットセミナー✨レポ day1 (5) たのしそう~でしょ。いや~楽しかったんです。 お料理も、そしてワインも美味しかった。 ここで繰り広げられたMaster of Business & Love のディスカッションは・・・。 女性の方が急激に成長した時に起こる様々な悩み、問題などについて。 特に女性がビジネス面で急激に成長する...(続きを読む)
- ヒロコグレース
- (婚活アドバイザー)
資産運用で金を保有するメリットは小さい/5,000万円以上の資産運用
金はインフレに強いのか? ―――一般的に金はインフレに強い商品として、富裕層、準富裕層の方達に勧めることが多いのですが、「金」を保有するメリットを教えてください。 資産運用の目的は「増やしたい」と「維持したい」、大きくこの2つに分けられます。 富裕層の方達は「維持したい」準富裕層の方達は増やしたいと考える方が多いようです。その際にメジャーとしているのが、インフレ率なので、「インフレに強い商...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ワイン投資ファンド破綻
10年以上前によく勧誘されました「ワイン投資ファンド」が破綻手続きの開始を決定しました。 約520人が出資した36億円が未償還になっているようです。 「ワイン投資ファンド」とは将来的に値上がりを見込んだワインを購入し熟成期に売却して、その出た利益を投資家に配分するものです。配当金だけではなくワインもついてくるのでワイン好きには非常に人気があったファンドで、ワイン好きだった私もとても興味がありました...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ニッチ保険、すき間に切り込む少額短期保険 (ミニ保険)
1.少額短期保険(ミニ保険)とは糖尿病の方でも普通に加入できる保険 過去にがんになった方でも加入できる保険 弁護士に無料相談するための保険 etc ニッチな分野ですが、普通の保険会社では対応できていない、これらのリスクに対しての保険を提供しているのが、 少額短期保険(以下ミニ保険とする)。 このミニ保険は、登録制で、最低資本金が1000万円 (通常の保険会社の場合、免許制で最低資本金は10億円)...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
退職世代と金融リテラシー~「退職後のたのしい生き方セミナー@佐川」での講師を終えて
平成28年1月30日(土曜日)、高知県高岡郡佐川町にて、 「退職後のたのしい生き方セミナー」 が開催されました。 私も講師として、 「退職後の生活には、どれくらいお金が必要なの?」 というパートを受け持ちました。 このセミナーは高知県社会福祉協議会・生きがい推進課が主体となって行われていますが、26年度から本格的に取り組み始め、今回のような「高知市外の市町村」で開催する...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプラン作成で考える住宅購入[インタビューコラム]
住宅ローンを持つというリスク、高齢者の相談が急増 ―――〝夢のマイホーム〟、やはり手に入れたいです! 「10%への消費税増税と経過措置、景気回復の見通しが立ってきたことなど、2016年に入り、マイホーム購入を検討している方はソワソワしているかもしれませんね。私のところにも、お客さまから日々相談が寄せられます。 全力で夢の実現をサポートしますが、現実的には、マイホーム購入は全員にすすめられ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生活困窮者自立支援の現場から見えてきた「疲弊しないように、あなたができること」
こんにちは、石川です。 最近うちでは室内犬を飼い始めました。 私自身も子どもの頃に親に「犬を買ってほしい」とおねだりしておきながら、結局は散歩などのお世話を親に押し付けてきた経歴がありましたから(苦笑)、子どもにせがまれた時、正直なところ、飼うことに躊躇しました。 押し付けられると予想していたのです。 ところが予想外に、子どもたちも世話を焼いてくれます。 これは有難いのですが、逆に困っことが起...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド・レポート ダウの犬戦略と私の2015年の結果
読者の皆様は、「ダウの犬」という投資戦略を知っていらっしゃいますか。 ■ダウとは ニューヨーク証券取引所に上場されている、工業株30種のことを指します。工業株とはされていますが、当初は工業株で構成されていましたが、現在は金融・情報・製薬・石油等の企業も選ばれていて、米国を代表するトップ企業が30社で構成されています。 ■選出と算出は、 世界的なビジネス紙である「The Wall Street ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後破綻・下流老人~あなたも知らないもう一つの「終活」~
こんにちは、石川です。 今年の流行語大賞。 この候補にノミネートされていたのが「下流老人」でした。 さすがに、この言葉の意味するものは「重たい背景」ですから、受賞をあえてしなかったのかなぁ、なんて穿った見方もしてしまいました。 それくらいインパクトがあったのも事実だと思います。 この下流老人や老後破綻という言葉、皆さんはどう受け止めているでしょうか? 「大げさな!」「私には無関係」と思われる人...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
触れば触るほど劣化する
ブログサテライト 濃い味付けに慣れた平成の世。 本来あり得ない色彩感のポスター、パンフレットが溢れる。 鮮やかで人目をひくことが大命題。 他方、データとして見ると、明らかに破綻していたり酷いbandingが出ていることも。 しかし、アイキャッチの目的を果たせればそれで良いのだろう。 (この画像もかなり酷い綻びが表面化している) 似たような事例。 制作の現場に...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
歴史で覚える日本の生命保険5
バブル崩壊後の平成5(1993)年以降、長引く低金利や株安によって保険会社の運用成績は悪化。予定利率より運用成績がよかった場合に生ずる利差益どころか運用成績が予定利率まで達しない利差損が発生していまいました。この利差損の生じている状態を『逆ざや』といいます。逆ざやを生命保険の三利源の他2つである死差益と費差益で埋めることができれば保険会社の収支はプラスですが、死差益と費差益の合計よりも逆ざや(利差...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険4
昭和50(1975)年代後半になると、平均寿命が伸びてきたことにより、一定の期間で保障が切れる「定期付養老保険」ではなく、一生涯保障が継続する「終身保険」への関心が除々に高まってきました。 昭和54(1979)年、コンサルティング営業を中心とした「ソニー・プルデンシャル生命」(後、昭和62(1987)年に合併契約を解消し、ソニー生命とプルデンシャル生命に分割して改称)が設立されました。生保レディ...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
価値観を合わせるのに必要な…
価値観 というのは、 どのようにつくられるか 知っていますか お分かりの通り、 育った環境や経験から 形成されますよね 育った環境や 境遇が似ていたり、 同じ経験をした人、 好みが合う相手 あなたにとって そういう女性のほうが 好感を持てるのと同じく、 女性も価値観が合う男性を 好きになります でも、 育った環境も 仕事や趣味...(続きを読む)
- 本井 優
- (恋愛アドバイザー)
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