「国」を含むコラム・事例
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FRB(Federal Reserve System)について
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 本日はアメリカの中央銀行の役割を担っている、FRB(Federal Reserve System)についてお話しします。 よく、略して「FRS」や「the Fed」と呼ばれたり、日本名で「連邦準備制度」と呼ばれたりしますね。 もしくは、「FRB」という名前の方が耳にすることが多いかもしれません。 じゃあFRSとFRBの違いって何?という疑...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
インフレ率1000万%
インフレ率10000%って考えられないですが、米ベネズエラは、2018年のインフレ率が170万%に達したと発表し、国際通貨基金(IMF)は今年のインフレ率を1000万%と予測しています。 これだけのインフレ率になったベネズエラは有数の産油国ですが、原油相場低迷やマドゥロ政権の価格統制などの失敗により経済が破綻したからです。恐ろしい・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
これからの時代におけるトレーナーの分かれ道
こんばんわ昨日は新年最初となる研修&ミーティングということで、午前中はムーブメントトレーニング、午後は年間計画などについて よく言われる様に、「鳥の目」で全体を俯瞰し、「魚の目」で流れを読み、「虫の目」でミクロな現場を見るという3つの目が重要 我々トレーナーは、自らの専門分野というミクロな部分かつ、現場という超ミクロな視点だけで物事を考えがちです 「類推思考」を用いる時な...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
平成天皇 長い人生の旅 お疲れ様でした。そして これからも この国を見守りください。
(質問);天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。 陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。 現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせください。 (陛下);この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。 集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
自分事&社会に対するコンディショニング
こんばんわ12月は良い感じに飛び回っており、週末に徳島へ旅立ち、月曜日の朝に東京へ戻って研修&忘年会。そして、ただ今滋賀に来ております 今回はじめて徳島に行きましたが、徳島駅周辺のシャッター商店街ぶりにビックリ! ※今回は阿波踊り会館でセミナーを開催 思わずセミナーで、「皆さん、洋服とかどこで買ってるんですか?」と冗談で聞いてしまうほど徳島駅の駅ビルもテナントがガラガラ過ぎ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
23日は「天皇誕生日」です
平成30年が暮れようとしています 平成という一つの時代が暮れようとしています。 先日のTVでの天皇陛下から賜った「さらに日本国にとっても、忠恕の生き方が大切ではないかと感じています。」というお言葉に、『恕』を伝えて来た私は、胸が高鳴り、身の引き締まる思いいたしました。 そのお心が、次の御代の皇太子殿下、皇太子妃殿下にも受け継がれて行くことを祈ります。 そんな昨夜、NHKBSプレミアムアナザース...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
テュルク世界の大いなる遺産
テュルクとは、 アゼルバイジャン、カザフスタン、キルギス、 トルコ、トルクメニスタン、ウズベキスタン、 ロシア連邦内アルタイ、サハ、テゥヴァ、ハカス、 バシコルトスタンなど、テュルク語系を話す グループ民族のことです。 彼らが一同に会した -東ヨーロッパ?中央アジア? シべリアの多民族合同オーケストラ。 カザフスタン大使館のご招待を受け、 その素晴らしいコンサー...(続きを読む)
- 白尾 由喜子
- (英語講師)
どうして金利は上昇するのか?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「金利はどうして上昇するのか」についてご紹介していきたいと思います。 ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 トリケミカル研究所(4369) +15.59% +7002位 ルネサスエレクトロニクス(6723) +...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ビックマック指数と為替レートの関係とは
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、ある変わった指数についてご紹介していきたいと思います。 それが、「ビックマック指数」です。 これは、イギリスの経済誌「エコノミスト」が1986年以降、毎年発表している、各国の通貨購買力を比較する指数です。 購買力平価の考え方をもとに、マクドナルドが世界100か国以上で販売しているビック...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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