私達から巧妙に隠蔽されて来た「地球という星の成り立ち」&「神々と人類の起源」 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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私達から巧妙に隠蔽されて来た「地球という星の成り立ち」&「神々と人類の起源」

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今回お届けする内容は、かなり以前にも何度か別の形でお伝えした事のある内容ではありますが、とても分かり易く解説されたものを新たに見付けましたので、改めてお届けしようと思います。

☆_(_☆_)_☆

 

人類や生物の歴史に付いて、私達は学校でダーウィンの「進化論」というものを習いますが、それはこの世を永遠に支配し続けたい「私達の前に決して姿を現す事のない奥の院」を始めとする現在の世界各国の王族や皇族、そしてバチカンや政治家等に繋がる或る血脈者達が、

 

人間に取って"神々"とされて来た自分達の祖先がこの地球に降り立った時に、人間に対して行った或る事実を私達から覆い隠す為に、彼らが捏造した進化論説を故意に世界中に広めて大衆に信じ込ませたものだと言われています。

 

そうした真実は考古学者を始めとする世界各国の色々な分野の研究者により、様々な物的検証からもうすでに立証されているのですが、そういう真実がメディアやマスコミにより大々的に報道される事が無いというのは、そういう事情が裏にあるからこそ隠蔽されて来たとも解釈できる訳ですね。

(^^;

 

そういう事も含めて、「実は私達の本当のルーツはこれだ!」という理解を深める事ができる記事はこちら♪

 

  ↓       ↓       ↓

 

 

 ”経済は地球を救う”- RV/GCR情報 by spiritual-lighter より

「ファイナルウェイクアップコール」 ~アヌンナキ~

 

 

ここで伝えられている歴史を真実としてこの世の支配構造を観てみると、確かに全てが矛盾なく統合されて腑に落ちて来るというのが私の感覚ですが、皆様は?

(^^ゞ

 

そして「どこの国が云々」とか、「皇室が…」とか「王族が…」とか、「バチカンが…」「政府が…」という様な小さい視野からではなく、

 

こういう地球全体の支配構造の原点を基にした広い視野でもって、今私達が生きているこの世というものを改めて眺めて観た時に、今までとは全然違う見解が皆様の中にも生まれて来るのではないでしょうか。

(^^✿

 

 

 

 

     

 

          シュメール文明を表したと言われているこれらのレリーフはとても有名で、

       左側のレリーフ中央に描かれているのは「生命の木」を現していると言われています。

                       (^^✿

 

                          そして右側のレリーフの中で、椅子に座っているのがニビル星のアヌ王で、

 その横に立っている二人は「二ンギシュジダに連れて来られたアダパー」を現していると言われています。

 

アダパーとは、ニビル星人が自分達とのハイブリットとしてDNA操作を行い、最初に地球に誕生した人間で、

                 聖書ではアダムと表現されています。

                       (^^ゞ

 

 

 

       ちなみにアヌ王には、エンキとエンリルという二人の異母兄弟となる息子がおり、

            彼らが元々地球に住んでいた原始人と自分達のDNAを操作し、

              彼らの奴隷として創造したのが私達人間だと言われており、

 

                         そうして人間は、その様にハイテクノロジーで自分達を創造した彼らを、

             神々という存在として敬うと同時に怖れる様になった、

                これが各宗教の始まりとも言われています。

                   

                          その後にエンキが禁断を犯し、魅力的な人間の娘と結ばれる事により、

        この地球に人間が神と思っているニビル星人とのハイブリットが初めて生まれ、

            これが後にエデンの園=聖書の物語の始まりへと繋がります。

                      \(◎o◎)/!

      

 

         ちなみに聖書で出て来るイブをそそのかした蛇は、蛇族の母を持つエンキを指し、

       アダムとイブが食べた「知恵の実」とは、後に核と繋がって行く「火」を指すそうです。

 

        奴隷として創造した人間に「火」を扱わせる事が、彼らの幸せと判断したエンキと、

         それに断固反対したエンリルとの兄弟喧嘩から始まった血族同士の争いが、

            今日まで続いている地球上での派閥権力争いに繋がっていて、

 

        そして「人間に取ってどちらが神として優れているか、どちらを悪神とするか」

      という事から始まったのが、今日まで続く宗教同士の確執の始まりとも言われています。

                       (◎_◎;)

          

 

        つまり、そのエンキから始まった「神々とのハイブリッド」の人間の子孫達が、

                現在の皇族と王族と言われているのです。

                      \(◎o◎)/!

 

      

 

           そしていつの間にか皇族や王族は、自分達の権力を永遠に維持しようと

        秘密裏に「悪魔崇拝(※邪悪な宇宙人崇拝とも言われている)」というカルトでもって

                                強力なネガティブエネルギーを得る様になり、

 

                    その波動の重い凄まじいエネルギーで、この地球を支配して来たと言われていて、

 

               今ではそこに属する大きな組織を「カバール」、

          或いは「ディープステート」と私達は呼んでいるという訳なのです。

                       "(-""-)"

 

 

 

ちなみにこういう事を色々な物的検証を基にして深く追及したものに、(※ご存知の方には大変有名な)はやし浩司さんという方の分析動画があり、私は一時夢中になって観ていた時期がありますので、今回の内容に関連したものを一つご紹介致します♪

(^^♫

 

彼の分析力と想像力は大変素晴らしく説得力があるので、教科書には決して載らない本物の地球の歴史や、神話の謎を深く理解するという意味では、彼の動画は非常に面白く、どれも一見の価値がありますが、

 

素晴らしい動画の数が有り過ぎるので、その中から一つだけ動画を選ぶのは至難の技でもございます。

(^^;;

 

 

 

…という訳で、今回はこちらを私のお薦め動画とさせて頂きました♫

興味のある方は、是非ご覧下さいませ~☆彡

(^^✿

 

 ↓     ↓     ↓

 

 

 

 

ただ最近の彼の動画では、「全てのアヌンナキやエイリアンが邪悪な存在」という様なニュアンスの解釈になっている様な印象を受けるので、そこは私とはちょっと解釈が違うかな~という部分もあります。

 

ちなみに「ニビル星から地球に来たアヌンナキ」という説を最初に説いたのは、シュメール文明の専門家である考古学者ゼカリア・シッチンという方で、彼が書いた「神々の起源と宇宙人」はとても有名ですが、こちらは専門書的な堅いイメージで書かれているので、

 

もっと分かり易くドラマティックなストーリーとして、アヌンナキと人間の歴史を読みたい方には、愛知ソニアさんが書かれた「人類創世記イナンナバイブル」(ともはつよし社)を私はお薦め致します♫

(^^✿

 

 

 

林さんの動画では、アヌの曾孫に当たるイナンナという女神に対して、邪悪で怖ろしい魔女の支配者というイメージで解釈されておりますが、

 

愛知ソニアさんの本は、イナンナという存在に対して「過去に自分達が人間に対して行った行為のカルマ」というものを理解している存在として、「彼女は地球人を愛している」という解釈で描かれており、

 

私はこちらの方が自分の中にスーっと入って来て読み易かったですし、とても心地良く感じて楽しく一気に読めました♡

(*^^*) ~ ♡

 

…という事で、こちらもお薦めでございます♫

 

  ↓     ↓     ↓

 

 

この全二巻からなる「アヌンナキの旅」&「イナンナの旅(完結編)」ですが、本のカバーの色合いが同じでとても似ているので、ネットで注文して実際に手にした時には、正直とても見分けづらい印象を持ちましたが(※最初同じ本が2冊送られて来たと勘違いしてしまったくらい!笑)、

 

イナンナのイラストが逆になっている所で「あぁ、違う本なのね~」と納得した思い出があります。(笑)

(^^;

 

 

 

内容は著者のお人柄が伝わって来る様な、とても素敵な本になっていますので、

興味の湧いた方は、こちらも是非どうぞ~♫

(^^✿

 

 

 

 

 

 

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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年