「南側」を含むコラム・事例
332件が該当しました
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ウッドデッキの大きなテラス
大きなテラスを設けた家の実例をご紹介しています。 1階のリビングとダイニングの南側に大きなテラスを設けています。 ウッドデッキ造りで、背の高い手摺は、外からの視線を遮っています。風通しもよく、気持ちの良い場所です。 ******************************** 有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
カフェテリアのような大きなテラス
大きなテラスを設けた家の実例をご紹介しています。 今回は2階のリビングの南側に大きなテラスを設けた例です。 床は、ウッドデッキ、南側の窓は折戸で、全開口になります。 天気の良い日は、日当たりが良いので、とても気持ちが良いです。ちょっとカフェテリアのような雰囲気があります。 ******************************** 有)安藤...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
小さくても楽しいプライベートパティオ
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 南側の塀垣の下地造作が始まりました。 小さな小さなパティオですが、外部からの視線をシャットアウトした、プライベートな外部空間。 この家の、もう一つの楽しみとなる場所です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リビングとダイニングを緩やかに分離する
流山の運河沿いの家。 敷地北側が運河に面していて、 春にはその運河沿いのサクラが見事である。 そこで、この家は北側リビング・ダイニングの家となった。 美しい風景は、北から南側を眺めるものである。 南の日差しはハイサイドラントから取り込む。 リビングとダイニングの間に設けた階段からも 運河の風景が眺められる。 そして、この階段は、リビングとダイニングを 緩や...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
踏切による住環境の変化
駅などの線路によって環境は大きく変わって来ます。 身近な例ではJRの八王子駅。 駅の北と南の差は驚く程の違いがあります。北は多くの方が イメージする八王子駅の趣です。駅の顔も北側に開いています。 その北口から駅ビルを超えて南口に行くと、、なんと私が子供の 頃と大きく変わっていないのでは?と思う程で いまだに「昭和の中期」です。八王子に行かれた際は一見の価値が 有るでしょ...(続きを読む)
- 佐藤 靖生
- (建築家)
南側の外壁も張り上がりました。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 北側の顔である正面は昨日、外壁が張り上がり、本日は、裏側になる南側の外壁が張り上がりました。 裏といっても、Tの路にぶつかる道路に面している為、正面よりも、もしかして目立っているかもしれません。(結構人通りも多い。) 手を抜かず、こちらの面も、キッチリとデザインしています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
間仕切壁をとる<泉町ーYリフォームについて04>
国分寺市のマンションリフォームです。 3LDKのマンションでは、 北側に部屋と玄関があって、 廊下に面して水まわりがあって、 突き当たりの南側にリビングがある、 という形式が多い様な気がします。 このマンションもまさしくそのタイプ。 リビングの横には6畳の和室、というパターン。 75平米程度の典型的な3LDKの間取りです。 ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
谷に家を建てる? <谷筋の家について01>
千葉県柏市にできた住宅です。 (日経アーキテクチュア2009年3月23日号に掲載されています。よろしければご覧ください。) 敷地周辺は細長い谷によって台地が浸食されていて、その谷筋に位置している場所。 南側の隣家が1m高い位置にあることで、日影が気になります。 そんな場所で、どういう住宅がふさわしいのか。。 とても悩ましい敷地条件でした。(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
滝野川の家 完成しました
北区の滝野川の家が完成しました。滝野川の家は敷地24坪に計画した木造3階の住まいです。道路を挟んだ南側にはマンションがあり、その視線を気にすることがないように、あえて2階リビングの南側の開口を小さくしています。光は勾配天井の4つのトップライトから取り込んでいますので、落ち着いた感じの明るい気持ちの良い空間になっています。3階の寝室前には大きなルーフテラスを計画して屋上緑化の樹木と視界いっぱいの青空...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
川越・I-HOUSE地鎮祭
昨日は快晴の天気の中、川越市・I-HOUSEの地鎮祭が行われました。Iさんの住まいは木造2階建て延べ約40坪の住まいです。リビングダイニングには続き間として使える6畳の和室を計画しています。台所〜ユーテイリテー〜玄関ホール〜リビングと回遊導線の平面計画をして、とても暮らしやすい間取りになっています。南側にはデッキテラス、お風呂には小さいながらも坪庭を計画して、川越の四季折々を楽しみながら暮らせる住...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
2週連続の見学会を開催します
3月に2週連続の見学会を予定しています。詳しいご案内は決まり次第、アップしますので、呼吸する住まいに関心をお持ちの方は、是非ご参加ください。 3月22日(日)午前10:00〜17:00 M-HOUSE(木造3階延べ約40坪) 場所:北区滝野川7丁目 交通:JR埼京線板橋駅より歩5分 敷地面積:24.38坪 施工:菊池建設(株) 道路を挟んだ向かい側にマンショ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
リビング10人10色 その8
2008年6月に目黒区に完成したIさんのリビングです。南側に近接して隣家がありますので、明るい1階のリビングにするために、吹き抜けのようにして勾配天井に設置した3つのトップライトから光を取り込んでいます。床には東京ガスの温水床暖房を計画しています。2階の寝室、子供室にはリビングの階段をあがっていきます。階段の上り下りのたびに視線が変わるリビングの景色を楽しむことができます。吹き抜けのリビングは1階...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
高級マンションのリノベーション計画
5年ほど前から、リノベーションを前提に、 中古マンションを一緒に探していたお施主さんが、 素晴らしいマンションを購入なさいました。 180平米の絶景のマンション 3LDKで180平米の広さのマンションです。 南側の窓からは、近隣公園の緑を望む、 将に絶景のマンションです。 カガミ建築計画の事務所からも 徒歩で5分ほどの近さで、 設計監理する上でも好...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
湘南の別荘候補地下見
ある方から、湘南に''別荘を建てたい''と 考えているとのことで、 ついてはお手持ちの土地、 二ヶ所をを見てもらいたいとの ご依頼がありました。 600坪の伊豆大島を望む敷地 最初の土地は約600坪で、 遠くに伊豆大島、近くに''初島''を望む、 南側斜面の素晴らしい土地でした。 傾斜部分には大きなクスノキが生い茂り、 斜面下の平らな平地部分に...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
家事ラクな家。 洗濯物の居場所−室内干し
今日はちょっと家事のお話。 「ここはね〜。幹線道路が近いから、洗濯物は外に干すと余計に汚れるの。」 鉄骨造3階建住宅の打ち合わせのときのお施主さんの言葉です。 このひと言で、今回はバルコニーなどの外部空間を設けず 室内干しに徹することに決めました。 上階からの光をおろすための吹抜けを設けていましたので、 その吹抜け上部を洗濯物の定位置にすることになり...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
居室の窓は、なぜ南側がいいの = 窓の明るさ
前回は、主に夏場の太陽による熱負荷による影響が、窓の方位によって、どのように変わるかをお伝えしました。 今回は、窓の明るについてです。 南側の窓は明るく、北側の窓は暗いように言われていますが、実際はどうなのでしょうか。 窓の明るさは、「窓自体の明るさ」と、「窓から入った太陽光の反射による明るさ」の2種類に分けられます。 窓自体の明るさ 窓ガラスが...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
居室の窓は、なぜ南側がいいの?
あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします 2009年最初のコラムは、居室の窓の方位についてです。 居間などの居室のメインの窓は、南側が良いとされています。 なぜ南側の窓が良いのか、他の方位の窓ではだめなのか、がテーマです。 太陽との関係が判断基準ですが、 一つは、 太陽光による熱負荷による、夏の暑さ もう一つは、逆に 日が...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
吹き抜けの真上にトップライト
住宅密集地での1階をリビングとした場合、南側に吹き抜けを設け、高窓から光を取り込む方法が一般的で、私どももよく計画します。 しかし、南側を大きく開口してしまうと、夏暑いという難点があります。耐熱ガラスや、庇を設け、夏の日差しを抑えることも出来ますが、予算的に難しいこともある。 ホワイトキューブは、あえて北側に吹き抜けを設け、北向き側に向けたトップライトを設置。北側の安定した光を...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-4
静岡県富士市の新築現場では、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 今回は屋根工事終了後の屋根面での温度に関するご報告です。 ちなみに、温度の測定日は寒気が入り、12月並の寒さということで、測定時の気温は10℃程度だったはずです(それでも静岡は暖かいのです)。 測定前に、駐車場の車のボンネットを測定した所、黒い車が34...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
下丸子のK-HOUSE上棟しました
下丸子の約22坪の敷地で工事中のK-HOUSEが上棟しました。K-HOUSEは木造3階建て、延べ約28坪の住まいです。1階のリビングの南側にはデッキを張った中庭のようなテラスがあります。2階、3階にもそれぞれ南側にバルコニーがあって、外と内のつながりが楽しめる住まいになっています。施工は今回で4回目のコラボになる創建舎さんです。完成は来年3月、Kさん入居を楽しみにしていてください。(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
和風モダンのマンションリフォーム再訪
以前リフォームのお手伝いをした、 和風モダンリフォームのお宅、 川崎K邸に伺ってきました。 和風モダンリフォームで落ち着く空間 晴れた昼間の時間帯に伺ってきましたが、 南側の雪見障子が、日差しを和らげてくれて、 とても''落ち着いた雰囲気&&の、 和風モダンな空間です。 無垢の質感がある''ナラフローリング''(浸透性ワックス仕上げ)、 柔らかい白...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
リビング10人10色 その4
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 目黒区の齋藤HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁には赤みのある から松を主体に使っています。壁にはアッシュライトという火山灰を原料 にした左官材を使いました。カウンタ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅の樋も耐久性が大事
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、雨樋工事をご紹介致します。 何度でも言わせて頂くと、私にとって家造りで一番大事な事、 それは、 「永く、安心して暮らせる事」 これに尽きます。 だから丈夫な構造・長持ちする構造が、何より大事。 出来るだけ劣化する素材は使いたくないですね。 樋も...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
建築家のスケッチ#1
最近はCGでパースを描くことが当たり前になり、一般の方もインテリアを含め家具のレイアウトイメージまでショップでもCGパースを目にすることがよくあると思います。 しかし私は古い人間の為、デザインを考えたり、打ち合わせ中によくイメージスケッチ を描きます。 では、そのスケッチをご紹介します。 こちらは以前にもご紹介しましたが、横浜高台のごく普通の3LDKのヴィンテージマン...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
既製サッシで大きな窓をつくる
南側に大きな窓を設けたい。 大きな窓は、特注でオーダーするか、スチール等で製作する方法がありますが、非常にコストがかかる。 私どもは、既製のサッシを、連窓部材で組み合わせ、大きな窓を設置しています。 既製サイズなので、コストも抑えられ、既製品なので、気密性も高く、雨漏れ等の心配もない。 一定のルールを守れば、結構いろいろな組み合わせも可能で、その家の為のその...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ドライエリアから見上げる
地下のドライエリアから空を見上げた写真です。 谷底にいる様なドライエリアです。 光が本当に入るの?と疑問に思われますが、太陽の動きを考え、東西に細長く、南側に設置したことで、今までご紹介した、明るい地下室が可能となります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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