「フローリング 無垢」を含むコラム・事例
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ハウスクリーニングが始まりました。
建築確認機関の建築完了検査を明日に控え、ハウスクリーニングが入りました。 床の養生をすべて剥がし、大掃除です。 久しぶりに見る、ローズウッドの無垢のフローリングは、やっぱカッコイイー!!!(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リビングデザイン〜50スタイルの暮らし〜
以前からご紹介しておりました公立高校の授業で採用された リビングデザイン 埼玉にある高校の リビングデザインで行われた模型 をご紹介します。 リビングデザインという選択授業を採った生徒は49名。 この写真はその半分の24名の高校生が作った模型です。 始めは ふ〜〜〜ん 程度だった生徒さんたちが、最後は夢中になり 本当に楽しんだ!!と。。。 高校生...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
アンティーク風フローリング
地下のフローリング張りが始まりました。 アンティーク風の無垢のフローリング材です。 わざと、傷を付け、黒ずませている。 長年使い続けた風合いをもたせ、さらにこれから使い続けいくことで、さらにいい味を出してくれるフローリングです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
2階LDKフローリング張り完成間直
2階LDKフローリング張り完成間直! ほぼ張り終わり、無垢のローズウッドの全貌が見えてきました。 全艶消しのウレタン塗装仕上げの為、本物感が最大限生かされ、実に美しい! 埃舞う現場の為、ローズウッドが白くなってしまい、写真ではこの美しさがお伝え出来ないのが、悔しい・・・(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
2階LDKフローリング張始まる。
2階LDKのフローリング張りが始まりました。 無垢のローズウッド。 多彩な色むらと、うごめく木目が、本物って感じでカッコイイー! 床暖房対応の為、反りや曲がりを抑える為、一枚の長さが500ミリ〜1000ミリ程度。 一枚一枚、短い為、大工さんの手間は、非常に掛かります。 張りあがりが楽しみです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
犬と住むということ(床編)2
では、具体的な床材を考えましょう。 まず、フローリング。 先ほど行ったように、ツルツルでカチカチはダメ! なるべく、やわらかい樹種のほうがいいんですけど、そうするとパインとか杉とか材質が限られてきます。 好き嫌いの激しい樹種ですので、もう少し硬い木でもなんとか適応させたいものです。 その場合は、ワックスで調整しましょう。 一番いいのは、無塗装の無垢材を使って、あまり表面を研...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
無垢の質感が心地よいLDK
玄関から左に歩むと、広々としたLDKがあります。 左の写真は、玄関の方向を振り返ったところ。 左側にキッチンとダイニング、中央奥側に玄関や個室、右側手前にシアタールームにもなるリビングがあります。 花梨庵は、基本的な仕上げを統一し、住まい全体が一体として感じられ、使えるよう設計しました。 普段は、風も通り抜けますし、開け放して使うことが多いと思いますが、時には空間を仕切...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
エントランス −花梨と漆喰による落ち着いた面持ち
玄関ドアを開けると、花梨と漆喰による落ち着いた面持ちの空間が目の前に広がります。 花梨庵では、既存の壁を撤去、新設し、以前の間取りから40センチほど玄関の幅を広げたため、マンションの玄関とは思えない、ゆったりとしたエントランスになりました。 (左の写真:玄関ドアを開けたときの風景) 土間部分は、ダークグレーの40センチ角の自然石を張りました。共用部分の廊下と色味を合わせたの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ローコストを実現する分離発注方式とは #3
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 今回は分離発注方式のメリットとデメリットについてもお伝えしたいと思います。 メリットについては前回までにいくつかお伝えしてきましたが、もう一つ大切なことは、「計画した仕様を落とさずローコストを実現させる」ということです。 実際、私が手掛けてきた住宅では、木造の坪単価60万前後でも大理石や無垢フローリングを使い、建具や...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
無垢の素材で作られた本物のリフォーム
昨年末に完成・引渡しを行なった ハイグレードマンションリフォーム(東京)の''半年点検'' 及び補修工事に伺ってきました。 半年点検 このマンションの持ち主であるお施主様は 一年の大半を外国にお住まいなので、 半年点検と言っても既に約8ヶ月が経っています。 このリフォームでは無垢の素材をフンダンに使ったので、 それらの歪みを確認し、設備機器類が正...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
自然素材とオール電化#3
前回コラムでもご紹介したとおり、表面温度が30度程度で暖める低温式の床暖房設備であれば無垢材フローリングとの組み合わせも可能です。 壁・天井をしっくいや自然素材クロス(ウッドチップクロス、珪藻土クロスなど)など調湿性能の高い素材と組み合せることで、より自然素材の良さと効果を感じることができます。 具体的には、肌触り、香りなどの素材感の良さ、そして、花粉症などのアレルギー対策にも効果大です。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自然素材とオール電化#2
オール電化仕様の家の魅力は、なんといってもキッチンにIHヒーターを使い「火」を使わずに暮らせる安全性と、昼間の電気代の1/6程度料金で使える深夜電力を利用した給湯設備を組合わせることで、温水式床暖房や家中(浴室・洗面・キッチン・・)のお湯が真冬でも瞬時に得られる快適性ではないかと思います。 私がよく使う富士プラント・アルコ社の「エネルギーステーション」という電気温水器式床暖房+給湯シス...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自然素材とオール電化#1
ニューハウス出版より6月末に発売された「木の家がいちばん」シリーズのVo,9「自然と家族にやさしい家」に私が設計した「八ヶ岳の週末住宅」が掲載されました。 [http://www.newhouse.co.jp/books/mook/m_new50.htm] 自然素材とオール電化の組み合わせについて特集され、私自身もそのテーマで取材を受けコメントさせていただいております。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
ワイン色につつまれたリビングルーム
一の橋ワインカーヴのリビングルーム 廊下を抜けると、ワイン色の床が広がったリビングルームへ出ます。 このスペースに、大勢が集えるダイニングテーブルやソファ、オーディオなどが置かれ、ワインを楽しむための空間として利用される予定です。 この床は、無垢のフローリング材自体の色です。一般的なフローリングと違い、ウレタン塗装(クリア)が厚く施されているので、深い艶と高級な質感が生まれ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
奥へと誘うエントランス空間
一の橋ワインカーヴのエントランス 築50年近い古いマンションの廊下を抜け、玄関ドアを開けると、建物からは想像もつかないような空間が広がります。 玄関の床にはベージュ色の大理石(300角)を張り、決して広くはないエントランス空間に明るさと落ち着きを持たせました。 奥へと広がるワイン色の無垢のフローリングと、しっとりとした塗り壁が、視線をリビングルームへと導きます。 廊下の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
広々とした華やかなリビング・ダイニングルーム-1
タワーマンションの''ハイグレードリフォーム''の リビングルームです。 部屋の広さと装飾 リフォーム前の居間は、全体的に素材が安っぽく、 装飾も乏しく、軽い感じがする空間でした。 お使いになっている本物の家具に比べても、 インテリアの方が浮いて見えるようでした。 そこで、今回のリフォームでは、 本物の無垢素材を使って、 華やかで''ホ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
異テイストの家具を・・・
新築を数年後予定しているのですが、その際、ひとつのリビングに異なったテイストの椅子を複数置きたいと考えています。 理由は家族の趣味が違うから。 私はローラアシュレイのようなかわいらしい家具が好きなのですが、家族は北欧モダンのイメージが好きです。 こんな場合はリビングの内装、テーブルやTVボードは どんなものを選べば変な感じにならないでしょうか? ****************...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
築150年、民家のリフォーム
新年明けましておめでとうございます。 今回のプロジェクトは、昨年9月から年末にかけての築150年の民家のリフォームです。場所は東京から新幹線を乗り継いでの片道約6時間という山間の里です。 浴室はずっと釜風呂で、薪で炊いてました。遠赤外線効果抜群ですが高齢化にともない、水周りを含め、LDKをリフォームするという要望でした。天井を剥がしたら、昔土間と炊事場だった面影が歴史をしょって...(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
「木」 時間とともに風合いの増す本物の木
仕上げに本物の木を使うと、時が経つとともに風合いが増していきますし、部屋の空気感も落ち着いた感じになります。 古いお寺を訪れた時、裸足で木の床を歩いたり柱などに触れると、適度な緊張感とともに、心が癒されるような心地よい感触を感じることがあると思います。 新築時に木の香りのする真新しい状態もいいですが、年数とともに色が濃くなった状態も深みが感じられ、美しいと思います。 ビニー...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
桜林を抜け 玄関ドアを開くと
桜林を抜け、玄関ドアを開くと、淡く柔らかい光に溢れたエントランス空間があらわれます。 玄関には窓が無いのですが、廊下の左右から差し込む太陽光が白い壁に反射し、明るい雰囲気の玄関となりました。 桜をテーマにリフォームしたこのお宅の床には、カバ桜の無垢材を使用しました。 オイルフィニッシュで仕上げたフローリングは、自然な風合いが損なわれることなく、木の質感が直接感じられるため、足裏の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
吹き抜けを設けても温度変化の少ない空間
さすがに日光だけで暖房をすべて賄うのは厳しいので、暖房設備も設けました。 エアコンの暖かい空気は上方へ上がってしまい、低い所には寒い空気が溜まりがちです。そのため、「吹き抜けのある天井の高い空間は寒い」というイメージもあるかと思いますが、「もみじの家」では床のほぼ全面に床暖房を設置したことにより、足元は暖かく、床暖房の特徴である高さによる温度変化がほとんど生じないリビング空間になりました...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
季節の移り変わりを楽しめる家
もみじの家は、東京郊外の25年程前に造成された住宅地に建つ60代のご夫婦のための住宅です。将来的に娘家族との2世帯同居を視野に入れた計画となっています。 建物は鉄筋コンクリート造2階建て。外部にゆるやかに閉ざしつつ、中庭と大きな吹き抜けをもつリビングルームを中心に、各部屋をコの字型に配置したプランとなっています。断面方向はスキップフロアによる立体迷路のような構成になっており、さまざまな角...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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