「オーストラリア」を含むコラム・事例
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輸送にかかるCO2に目を向けよう?
これからの日本の家は、できるだけ小さな生産エネルギーで造られなければなりません。その為にはまず、石油の呪縛から解き放たれなければなりません。 できるだけ石油化学製品を使わない建材を吟味して選ばなくてはなりません。 生産エネルギーの大きな建材は勿論、石油化学から生まれた新建材だけではありません。例えば、住宅建材の中にはアルミサッシに代表されるアルミ製品が数多くあります。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
やっぱり趣旨から外れた聖火リレー2/3
聖火リレーがオーストラリアを走る頃から、沿道の雰囲気が一変しましたのはご存知でしょうか?現地の中国人が沿道に大挙し、チベット支援を訴える人々を数で圧倒して制圧し、沿道を真っ赤に染めて「中国がんばれ!」という声だけになっていったということを。 チベット支援の抗議活動に対して、こういう行動に出てしまったところが中国らしいな とは思いましたが・・・。 そもそもオリンピックを開く意義ってなん...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
壁にあたったマネージャーをMBAが救う!vol4
ちなみに、私が約2年半のMBAで学んだ科目は、 マーケティング、統計学、経済学、会計、財務、組織論、論理思考、 コミュニケーション、交渉術など約20科目だ。 これらの科目全ては完璧に役立つとは言い切れないが、 使いようによっては、かなり実務力の強い味方になると断言できる。 バブルの時代に、日本人は御用聞き顧客訪問や、顧客とのゴルフ接待で、 膨大な国内注文が取れて...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
さあ、あなたも薪ストーブライフを始めましょう!
薪ストーブについて、シリーズで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか? 薪ストーブは、世界的に見ると、寒冷な地域では非常に愛用されており、カナダや北欧などに行くと、 どの家にも煙突があること、 ホームセンターでも薪ストーブ関連商品が豊富に販売されていること、 薪ストーブ専門店は大変なにぎわいであること、 等に驚かされます。 日本では、特に私の地元、温暖な...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
薪ストーブに関する法律
最近、雑誌などで薪ストーブのある家をよく見かけるようになりましたね。 でも、実際にはまだまだ知られていない存在。 良く知らずに憧れだけで取り付けると、とんでもない事に… そこで、シリーズで薪ストーブに関する事を書いてみようと思います。 第一回目は、法律のお話し。 法律違反とならないよう(無用なトラブル防止にもなります)、正しい知識を身につけましょう。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
使用禁止の流れに巻き込まれる白熱電球の行く末
最近白熱電球でなく、電球形蛍光ランプを使う方が増えてきました。 地球環境問題に対する意識が高まっていることをひしひしと肌で感じています。 国家レベルでも、オーストラリア、アメリカ・カリフォルニア州、EUなどが白熱電球の使用禁止という方向性を打ち出しており、世界的にその流れが加速しています。 実は日本でも省エネルギー法改正後には、蛍光灯と白熱電球で同じ省エネ基準になるというこ...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
【ネイティブチェックの必要性】No.4
今回は、皆さまもよくご存知の日本の商品が、世界を相手にどんなネーミングに変身しているのか、いくつかご紹介していきます。 前回ご紹介したクロアチアの「Pipi」ジュース同様、日本国内では、誰からも愛され非常に人気のあるロングセラー商品のネーミングが、ひとたび海を越えると、ネガティブな意味合いを含んでいると判明することもしばしあります。 ネガティブな意味合いを含んだネー...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
世界のFPより学んだこと
シアトルで行われたFPの協議会に出席し、昨日帰国しました。 毎日朝7時から夕方まで、色んなテーマでセッションが行われました。その中で、アメリカ、オーストラリア、オランダ、イタリア、中国、香港、インドで活躍するFPと個人的にも交流を深めることが出来、とても有意義な時間となりました。 例えば米国でいえば、ブーマーと呼ばれる人々(日本でいえば団塊世代)のリタイアメントプランがどこにい...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
海外に移住した場合、日本での年金は?
オーストラリアに在住のシングルマザーです。 日本を出て、こちらの人になってしまったのですが、こちらに来てすぐ結婚してしまったので、厚生年金も何もありません。 まだ子供が小さく働きにくく、また、高年齢出産なので(40歳)働き始めてもすぐ定年です。 日本で払い続けていた厚生年金ですが、あれはどうなるのでしょうか? 返してもらえるのでしょうか? 日本の年金制度...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
家計管理の「攻める」「守る」「防御する」
あれほど盛り上がった(?)ワールドカップも遠い昔のようですね。初戦のオーストラリア戦に敗れた後、テレビでの解説者のコメントがとても印象的でした。 「日本チームは戦略を明確にしなければならい」。 その戦略とは、「攻める」「守る」「防御する」。どっちつかずの中途半端な戦略(といえるかどうかは疑問だが)は、得点につながるプレーを生み出さない、というのです。 「攻める」「守る...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
イタリアのサッカーと経営
ワールドカップ、観ていますか? 昨日、イタリア対オーストラリアの試合を観ました。 とてもイタリアらしい勝ち方で大満足でした。 イタリアは伝統的に、守って守ってカウンターで得点、 逃げ切り、というサッカーが得意です。 昨日の試合はそのイタリアのよいところが思い切り出ていました。 最後のPKを得たファウルだって、サッカーをよーく 知っているイタリアだからこそできたんです。 この試合を観ていて、この...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
vol.22職人さんの道具(2)
シリーズを読む 大工さんの道具通称へそまがり?(上の写真)手が入らない狭い所にもビスなどが締め付けられるスグレモノ。電動ドリルの延長コード? 下の写真は2階のデッキ製作風景。ここは外の食事場所になります。サイプレスというオーストラリア産のひのき材です。''ひのき''なので水に強く、黄色っぽいですが、日本のひのきと違う点はやや重く節があるのでデッキ材としては安価な方です。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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