家計管理の「攻める」「守る」「防御する」 - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

大石 泉
イッツアFPオフィス 
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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家計管理の「攻める」「守る」「防御する」

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あれほど盛り上がった(?)ワールドカップも遠い昔のようですね。初戦のオーストラリア戦に敗れた後、テレビでの解説者のコメントがとても印象的でした。

「日本チームは戦略を明確にしなければならい」。

その戦略とは、「攻める」「守る」「防御する」。どっちつかずの中途半端な戦略(といえるかどうかは疑問だが)は、得点につながるプレーを生み出さない、というのです。

「攻める」「守る」「防御する」。私はすぐに反応してしまいました。家計管理の戦略もまったく同じだからです。

あなたの家計は、目的や目標、戦略が明確ですか。

「攻める」べき積極的に殖やしたいお金は、「守る」べき減らしたくないお金と、区別ができていますか。景気など周囲の状況に応じて流動的に対応できる、防御できるお金はどれくらいありますか。

お金は目的がないと殖えも貯まりもしません。また、貯めるにも殖やすにも、対応策のとれる正確で役立つ情報こそが必要です。家計の大切なお金、目的ごとに区別ができているか、戦略に応じた金融商品を選べているかどうか、ぜひ確認してみましょう。

戦略は見直しが必要です。預けっぱなし、かけっぱなし、借りっぱなし、これらはすべてイエローカード。レッドカードとなる前に、対応策をとることが肝心です。