対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
回答:9件
目的にかなった運用を
kujaku様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。
この度は、ご主人が亡くなられたとのこと。
ご愁傷さまです。
さて、ご相談の件ですが、6000万円もの大金が入ってくると、各金融機関から、個人年金保険や投資信託など、いろいろな金融商品のご案内があることと拝察します。
もちろん、そういった金融商品も候補のひとつですが、大切なことは、運用の目的に合っているかどうかです。
運用の目的は、お書きいただいた通り、お子さん二人の教育費と老後資金をしっかりと確保するために、この資金を安全に守っていくということです。
今は、低金利でもったいないから、お金がたくさんあるから、リスクをとって運用しましょう。というのは、私は、違うと思っています。
例えば、生保商品は、保険会社の破たんリスクを負っている点などもあげられます。
(但し、万一の場合も生命保険契約者保護機構によりカバーされる部分があります)
基本は、元本保証のある定期預金でよいと思いますが、将来の必要資金との兼ね合いやお考えにより、一部の資金について、リスクをとっていくことも選択肢としてはあります。
また、急激な円安やインフレに対処できるようにしておく必要があるかもしれません。
ですが、リスクをとる以上は、やはり金融や経済の勉強とセットで考えた方が無難です。
もし必要があれば、金融商品の販売による手数料収入を前提としない独立系のファイナンシャル・プランナーによる有料相談を利用するのもひとつの方法と思われます。
以上、ご参考になれば幸いです。
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
ご意見の通り、まずは資金を安全に維持することと思っておりますが、将来の急激な円安やインフレまで考えながら資金の運用をと思いますと、なかなか難しいところです。
独立系のファイナンシャルプランナーさんへのご相談も考慮しながら、もう少し勉強したいと思います。
ありがとうございました。
回答専門家

- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
6000万円の資産運用について
アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。
ご質問の件ですが、詳しいアドバイスを他の専門家の方がされておりますので、私の方では簡単にお伝えしたいかと思います。
金融商品での資産運用は難しい点もあり、また、その利回り自体もいろいろあり迷うところです。
ご判断はご自身にお任せしますが、不動産による資金運用はどんな時代でも、ある程度の利回りを稼ぐことが可能です。
不動産による運用は、賃貸物件の運用で毎月家賃が入ってきます。
例えば、3000万円の賃貸物件を購入し、家賃が毎月20万円入れば年間240万円の収入があります。
維持管理の費用を差し引き、約200万円の年間収入があるものはどこにもありません。
これには、できれば首都圏のいい物件を探して購入することが前提にはなります。
私共でも、こうしたご提案はいくつかさせております。
将来の年金代わりに、こうした賃貸物件を所有されているといいかもしれませんね。
以上、ご参考になれば幸いです。
詳しい説明や個別のご相談をご希望でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。
アネシスプランニング
http://navi.nikkori-house.jp/anesisplan/
住宅ローンの審査基準 小冊子プレゼント!
詳しくはこちら ⇒ http://profile.allabout.co.jp/pf/t-teraoka/c/c-38346/
不動産購入&住宅建築サポート 受付中!!
詳しくはこちら ⇒ http://navi.nikkori-house.jp/anesisplan/tab6/tabid/60/Default.aspx
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
不動産による資産運用ですね。この場合はご回答の通り良い物件を購入することが大前提ですね。
いままであまり考えてこなかった分野ですので、これから少し勉強したいと思います。
ありがとうございました。
回答専門家

- 寺岡 孝
- (東京都 / お金と住まいの専門家)
- アネシスプランニング株式会社 代表取締役
「納得」と「安心」の住まいづくりを中立的立場でサポートします
生涯に一度とも言える住宅建築や不動産購入の場では「失敗したらどうしよう」と不安に思う方が多いものです。お客様が「夢」を安心して実現できるよう、業界での30年以上の経験を活かし、「納得」と「安心」の住まいづくりを中立的立場でサポートいたします。
寺岡 孝が提供する商品・サービス
6,000万円の資産運用について
kujakuさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『老後まで資産を安全に守るために、どのような資金の運用が良いのでしょうか?』につきまして、まず、どの金融機関からもご提案されている生命保険での運用につきましては、お勧めできすねます。
どの金融機関からも提案される理由は保険商品を販売するときにえられる手数料の高さからです。
決して、kujakuさんのことを十分に考えて提案している訳ではありませんので、その点を十分に考えて判断してください。
尚、6,000万円の資産運用に当たりまず、していただくことは今後いつ頃に幾らくらいの資金が必要になるのかを髪に書き出していただき、一度、整理していただくことをおすすめします。
例えば、お子様の教育資金につきまして、公立のままか、あるいは私立も考えておくのかなど、今の段階では親の勝手で構いませんので、紙に書き出して整理してみてください。
また、お子様と旅行にどのイベントも加えておくとよろしいと考えます。
そのようにしてライフイベントの時期と費用がある程度分かれば、その時期に合わせて満期を迎える金融商品で運用できるようになります。
6,000万円の資産運用につきまして、例えば、預貯金金利が0.5%ほどとした場合でも年間30万円(税込み)も利子が受け取れますので、預貯金での運用でも決して悪くはありません。
ご主人様がお子様など遺族の方のために残してくれた財産なのですから、大切に運用していただきたいと思いますし、間違ってもkujakuさんがご主人様が加入していた生命保険会社の方から勧められて生命保険などに加入するようなことはしないでください。
また、多少費用はかかってしまいますが、私をはじめファイナンシャル・プランナーなど、専門家のアドバイスを受けてもよろしいと考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼

kujakuさん
お返事ありがとうございました。
金融機関さんは手数料目的で保険商品販売をされる時代なのですね。
熱心にお勧めですが、どこか腑に落ちず契約する気になれませんでした。保険商品を購入するなら保険会社で直接サインしたほうが良い気がしましたし…。
ライフイベントと必要な出費概算を重ねながらお金を分けてみます。
ありがとうございました。
回答専門家

- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス

小向 裕
不動産コンサルタント
3
攻めと守りの分散投資がよいのでは?!
初めまして、不動産コンサルタント兼住宅ローンアドバイザーの小向と申します。
お子様がお二人ということで、教育関連費用の支出が明らかです。
攻めと守りの資金運用が良いのではないでしょうか。
まず、3分の1の2000万円程度は、現金か現金と同等の換金性の高い金融商品が宜しいかと。
残りの4000万円の半分の2000万円を攻めと守りの運用というのがご提案です。
例えば、守りの運用先の例としては、金やプラチナなどの金属系の現物資産や、銀行のお薦めの生命保険、ETFなどでしょうか。
そして攻めの運用としては、新興国(BRICS)の株式や債券、また外国為替、J-REATなども選択肢としては考えられます。
いずれにしましても、資産運用が得意な独立系の専門家などにご相談されるのが良いと思われます。
「分散投資、3分の1ずつ」キャッシュ、守り、攻め、この3つが重要です。
リスクは分散するというのが鉄則ですね。(日本国内だけでの運用も危険ですので、ある程度は海外資産にも目を向けるべきです。)
以上
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
ある程度長期に運用できる資金ではありますが、元本維持したいという気持ちが強く、
金などの現物資産や外国為替など変動の大きそうなものには躊躇してしまう状況です。
ただ、インフレリスクや資産を円だけに集中させるリスクを考えると、そういった商品への分散も考慮が必要とのことでしょうか?
まだまだ勉強不足です。専門家への相談も含めて、今後検討したいと思います。
ありがとうございました。

小向 裕
kujakuさま
このたびは、評価いただき有難うございます。
「餅は餅屋」というように、資産運用のプロ(専門家)を探すのが早道かもしれませんね。
日本の国債も今後どうなるかは不透明な部分があります。
円資産にのみに偏った運用は、これからは危険です。また、換金性・流動性の観点から不動産投資はお薦めいたしませんでした。
信頼のおける専門家に一度ご相談されてみてはいかがですか?
(私は、不動産関連分野の方が得意分野ですので、該当しませんが。)
以上

ファイナンシャルプランナー
2
まずはお金を分けるところから始めましょう
kujakuさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
突然のご不幸、ご愁傷様です。
ご主人のご冥福お祈り申し上げます。
さて、ご質問の件ですが、運用を開始する前にまずやるべきことがあります。
それはいついくらのお金が必要となるか、それを割り出すことです。
お子さんの教育資金として何年後にいくら必要か?
遺族年金とパート収入で生活が成り立つのか、不足する場合は取り崩しがいくら発生するか?
上のお子さんが18歳高校を卒業するまでの間と、それ以後下のお子さんが高校を卒業するまでの間、そしてそれ以降では遺族年金の額も異なります。
そのような収入と支出を考えて取り崩し額を割り出しましょう。
なぜなら、運用できる期間によって選択できる商品が異なるからです。
1)5年以内に必要なものは元本保証
2)5~10年で使う予定のお金は安定運用
3)10年以上先に必要なお金はある程度リスクを取って運用する
6000万円を1,2,3に分けるところから始めましょう。
銀行ではとりあえず、5年10年の保険にということですが、保険だと短期で解約すると元本割れしますし、老後資金にあてる分まで利回りのよくない保険にする必要はありません。
ご主人の残された大切なお金ですから、運用を急がず、じっくりと将来設計を立ててみてから運用をしましょう。
できれば、kujakuさんの立場に立って一緒に将来設計を考えてくれるような独立系FPにご相談することをお勧めします。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
運用できる期間による分け方もあるのですね。勉強になります。
銀行ですすめられる保健ですが、今の預金の金利に比べると幾分ましというだけで、10年もそこへ資金を置いておくのが得策という気にはどうもなれなくて、考えているところです。
老後資金に充てるものについては、少しリスクをとっても運用を考えたほうがよいようですね。
ありがとうございました。

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
目的別の運用をしましょう。
はじめまして、kujakuさん。
FP事務所 マネースミスの吉野裕一です。
http://home1.catvmics.ne.jp/~you_y/
突然のご主人様の他界、ご愁傷様です。
お心、お察しします。
相続財産の使用目的も明確ですので、それぞれ目的に合った商品で運用や保有をされると良いですね。
お子様が近い内に高校や大学などお金の必要性が高い年齢でしたら、無理な運用はせずにすぐに使う事が出来る商品に預けておくのが良いでしょうね。
また老後資金としてお考えの資金は、まだ運用期間も長期になっていますので、投資信託などで運用しておくと言う方法もあります。
銀行の言われるように、貯蓄では低金利ですので、増やす事は考えづらいです。かと言って、定期預金などでしたら、今後金利上昇した場合にメリットが無いです。
他に考えられることは、運用をしながら分配金を受け取る事も出来ます。
銀行に預ける場合は、ペイオフがあるので1,000万円以上は分散しなくては不安ですよね。
しかし投資信託では1,000万円までという上限は無く、投資試算のその時の時価は保障されています。
金融商品に詳しいFP事務所で対面でのご相談に行かれて下さい。
文章などでは伝えられない事も聞け、kujakuさんが納得できる商品が見つかると思います。
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
老後資金を投資信託へですね。投資信託の時価は1000万円以上でも保障されているとは知りませんでした。金融商品は多種多様ですので、良く知らないと選択が難しいですね。専門家の意見が必要に思いました。
ありがとうございました。

吉野 裕一
高い評価を頂き、ありがとうございます。
最近ではインターネットで多くの情報を入手する事が出来るようになって来ました。
しかし、それは他人の事や一般的な事です。
個別のケースでは、同じような家族構成でも考え方などが違うだけで、運用方法も変わってきます。
直接の面談が一番の近道だと思います。

菊池 洋光
保険アドバイザー
-
とりあえず資産は流動的な状態にしておいた方が良いと思います
kujaku 様
こんにちは!ほけん工房の菊池です。
ご主人様が残された大切な資産だからこそ特に真剣に考えたいですね。
とりあえず銀行へ分散して預金されたことは正しいと思います。
「その後の判断待った!」
kujaku様のご理解度合いは解りませんが、わからないままに、銀行からおすすめされる生命保険や投資信託等をはじめその他金融商品で運用することはリスクが大きいと思います。
まずは、数冊の運用関連の本を読んでみませんか?
例えばこんな事に気をつけるとよいです。
◇老後まで資産を守るということは、6000万円という金額を守るのでは無く、購買力を維持すること。つまり、20年以降の老後の物価を気にしておいたほうがよいということです。
◇生命保険会社が破綻した場合のリスクを知る。
◇各金融商品のリスクやコストを知る。
◇各金融商品を生命保険VS投資信託、生命保険VS国債というように2つの商品を比較しメリットデメリットをまとめてみる。特に生命保険と国債の比較をすることによって発見できることがあります。
ある程度、理解して納得できるまで資産は流動的な状態にしておいた方が良いと思います。
http://196816.co.jp
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
20年後の社会に対応できるような資産管理を今決めきることができないので、柔軟にその都度対応できるように資産管理するということでしょうね。新しい気付きをありがとうございました。
本も何冊か読みましたが、金融商品を比較しながらその特徴をみるとより深く理解できるように思います。
早速挑戦してみます。
ありがとうございました。

菊池 洋光
kujaku 様
4つ星をいただきましてありがとうございます。
既に何冊か本を読まれていたのですね。失礼しました。
生命保険と国債を比較することによる発見について…
例えば、こんな感じです。
●普通預金と比較して生命保険の運用力を評価するべきではないこと
●生命保険会社の資産には国債が多く含まれています
しかし、ご注意ください。国債をおすすめしている訳ではないです。まず、最初に国債を理解して欲しいだけで、他の金融商品も見てほしいです。

小林 治行
ファイナンシャルプランナー
-
元本確保型
kujakuさん、今日は。1級FP技能士の小林治行です。
ご主人が急逝されたとのこと。お悔やみ申し上げます。
さて、相続した6,000万円は大金ですが、この性格はこれからの貴女の一生と子どもの学資です。子ども年齢が不詳ですが、それを見込んでも資金の減少は避けねばなりません。
つまり、投資資金にまわす余裕の資金ではありません。
したがって元本確保型に限定する事です。
子どもの学資は学資保険、又は長割り保険で子どもの年齢の併せて設計します。
一種の積立です。
残りは国内債券です。海外の債券は金利の利率が高いので、魅力があるように見えますがギリシャやスペインの例に見られるように今後数十年安泰とは言えません。
半分を定期預金、半分を債券とします。
債券は国債と公益事業又は大手金融機関の社債など安定したものを選びましょう。
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
安定運用のために債券を活用するということですね。是非検討したいと思います。
ご意見ありがとうございました。

前野 稔
ファイナンシャルプランナー
-
安全性重視なら保険以外に
こんにちは kujakuさん。
ファイナンシャルプランナーの前野です。
このたびはご愁傷様です。
大切な資金を安全に守ることがkujakuさんの運用方針ですよね。
金融機関のオススメの金融商品に惑わされず、ご自身の目的にあった運用をお考え下さい。
今オススメの生命保険には5年や10年の満期があります。満期までに資金を引き出すことは解約となりますので、元本割れのリスクがあります。
お子様の教育資金については、現在のお子様の年齢、公立か私立か等の教育方針によって、教育資金の必要な時期、金額が変わってきます。
その金額、時期が確定できない限り、運用期間があらかじめ限定された投資はしないほうがいいです。
また、生命保険には保険会社の信用リスクがあります。
満期までに保険会社が破綻した場合、大きな損を被るリスクも考慮に入れる必要があります。
基本的に教育費や老後資金という目的であれば、通常あまり高いリスクの運用は避けるべきです。
今は低金利の時代です。
高いリターンを得られる金融商品は基本的にありません。
今高いリターンを得ようとするなら、リスクがあります。
それよりも、低金利の今は、あまり運用での利益を重視せず、今後の金利上昇に備えて、流動性のある、つまり、いつでも資金を引き出せるようにしておくことです。
できればお近くのファイナンシャルプランナーにご相談されて、ライフプランを立てた上での運用をお考え下さい。
評価・お礼

kujakuさん
早速お返事ありがとうございました。
今後の金利上昇に備えて流動性のあるものへというご回答ですが、具体的にはどのようなものでしょうか?
銀行の定期預金にしていますが、これだけでは良くない気がしております。
よろしければご回答いただければ幸いです。
(現在のポイント:3pt)
「相続対策!生命保険の活用方法」に関するまとめ
-
生命保険に加入しておけば相続税が安くなるって本当?気になる方はチェック!
生命保険に加入しておけば、万が一の時も安心!それだけでなく、現金を持っているよりも相続税対策として有効とご存知でしたか?「万が一」だけでなく、生命保険を自分の死後、大切な家族を守るために相続税対策としても考えてみませんか?なぜ相続税対策として生命保険が選ばれるのか、相続を考えるときに生命保険を選ぶメリットとは、そんなお悩みを専門家が解説!
このQ&Aに類似したQ&A