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対象:家計・ライフプラン

子沢山の資産運用

マネー 家計・ライフプラン 2010/09/05 21:28

資産運用についてアドバイスをお願いいたします。

家族構成:夫、妻、子供4人(8歳、6歳、3歳、0歳)

所得:夫婦共働きで年収約1500万円程度

資産内訳:

持ち家なし(転勤族のため)
ネット定期:約6800万円
普通預金:約800万円
証券会社MRF:約300万円
住宅債券:約600万円
国債:約180万円
社債:約80万円
外貨MMF:U$ 167,000
EUR 3,000
AUD 17,000
国内株式単位株:約400万円
さわかみファンド:約200万円
海外投資信託(中国・ヨーロッパ・新興国など):約90万円


今まで夫婦共働きでなんとかやっていけると思っていたため、無計画にすごして
きましたが、4人目が生まれて、教育費が相当負担になるだろうと急に不安になっ
てきました。
子どもたちの習い事や教育費(私立中高一貫校も考えています)をあまり制限し
たくない希望があり、一方で年に1回の家族海外旅行(約100万円程度)もし
たいという希望も持っています。
現時点では可能なのですが、一番上の子が大学に入る頃から急に家計が苦しくな
ることが予想され、本当にこのまま毎年海外旅行を楽しんでいていいのか、本当
に4人を私立中高一貫校にいれさせることは可能なのか、わからなくなりました。

また、現時点では家を購入する予定はありませんが、最終的には持ち家を購入す
ることになるのではないかと考えています。

同時に老後も海外旅行を楽しめる生活をしたいと考えています。

このまま共働きを続けていけばなんとかなるものなのか、客観的な意見をお聞き
したくて質問させていただきました。


また資産運用について、このままこの貯金を減らさないように安全思考で運用し
ていけばいいのか、もう少しリスクをとったほうがいいのかについてもアドバイ
スしていただけると幸いです。


また生命保険についてですが、夫は補償額1500万円のものに入っていますが、妻は入っておりません。
これについてもアドバイスいただけると幸いです。

はじめての質問で、要点がまとまっていなかったら大変申し訳ありません。

よろしくお願いいたします。

esuchaさん ( 新潟県 / 女性 / 39歳 )

回答:5件

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

財産3分法という考え方もあります

2010/09/06 14:43 詳細リンク
(4.0)

esucha様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

ご相談内容、拝見しました。

資産運用について、迷われているとのこと。

まず、大まかな方向性として、このまま金融資産のみで運用するか、不動産でも運用するかという論点があると思います。

例えば、アパート経営などによる不労所得があれば、老後に年金が不足した場合もそれで補えることになります。

昔から財産3分法といって、現金、株式、不動産にバランス良く分散投資をするのがよいという考え方もありますから、ひとつの可能性として、検討されてみてはいかがでしょうか。

良心的な家賃で部屋を貸すことで、地域の社会貢献になるという考え方もあります。

ただ、不動産投資は、経営の要素が強いので、ある程度の勉強と工夫が必要です。

それから、金融資産については、現状で、外貨や株式などもお持ちのようなので、それほどわるくないバランスのようです。

あとは、株価暴落時のリスクヘッジをどうするか、という論点もありますね。

保険については、万一の時に困らなければ、基本的に必要ありませんが、相続対策として、終身保険など検討の余地はあるかもしれません。

国の財政状態を考えると、今後、相続税の基礎控除額が下がる可能性などもありますので。

さらに詳しい内容が必要でしたら、個別にご相談ください。

以上、ご参考にしていただけると幸いです。

計画
方向性
分散投資
資産運用
保険

評価・お礼

esuchaさん

早々にご回答いただきありがとうございます。
各種雑誌で不動産投資もよく目にしますので、心惹かれるものもあるのですが、不動産投資にエネルギーを注ぐほど時間も情熱もないのと、ご指摘いただいた、「経営的要素」が強く「勉強と工夫が必要」な部分には、本当にその通りだと思っておりまして、我が家には向かないように思いますので、現状ではあまり考えておりませんでした。
でも確かに「財産3分法」という考え方もあるのだなとあらためて思いました。
今後、不動産投資の可能性についても検討してみたいと思います。
いろいろとご情報をいただきありがとうございました。

森本 直人

esucha様、評価・コメントありがとうございます。
不動産投資は、今後の課題ですね。
あと、ネット定期が、約6800万円もあり、ペイオフ対策は大丈夫なのかという点が気になりました。ご参考です。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

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※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
渡辺 行雄

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

1 good

子沢山の家庭の資産運用について

2010/09/06 16:48 詳細リンク
(5.0)

esuchaさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『このまま共働きを続けていけば何とかなるものなのか、客観的な意見をお聞きしたくて質問...』につきまして、esuchaさんの場合、ご心配されているとおりこれから本格的にお子様方の教育資金がかかってくるようになりますので、進学予定は親の勝手でとりあえずは構いませんので、教育資金や家族旅行資金などをはじめ、これからのライフイベントとそれにかかるかかる費用を一度、時系列に書き出していただき、ライフプラン表として整理していただくことをおすすめします。

そうしていただくことで、将来のいつ頃に幾らくらいかかるのか、また、イベント資金の総額も予め把握することができますから、今のうちから心の準備をすることができます。

また、資金がいつ頃に幾ら必要になるのかも把握できますので、金融商品の選択にも役立てることができます。

また、さらにライフイベント表のデータに年間をとおしてかかる基本生活費や収入なども加えていくことで、キャッシュフロー表を作成することができます。

キャッシュフロー表があれば、今後の資金残高の推移を確認しながら、将来家計が成り立っていくことができるかどうかを予め把握することができますし、万が一資金残高がマイナスになってしまっても、今のうちから資金対策を行えます。

esuchaさんにおかれましては、収入のうえからも十分に余裕がありますので、ファイナンシャル・プランナーなど専門家にお子様の教育資金対策など、今後のライフプランを実現していくに当たっての資金対策プランなどを依頼してもよろしいと考えます。

相談料くらいならば、資産運用の中で十分に賄っていけると考えます。

お金に関する悩みから解放されることで、気持ちがすごく楽になります。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

対策
商品
費用
イベント
家族

評価・お礼

esuchaさん

ご回答いただきありがとうございました。
キャッシュフロー表、ライフプラン表の作成について、あまり考えたことがなかったので、大変参考になりました。
今まで将来のこともあまり考えずにきたのですが、子供の数も決まったと思われますので、一度ちゃんと取り組んでみようと思います。
お金に関する悩みから解放されることで気持ちが楽になる・・・は、本当にこの度、こちらで相談させていただいて実感しました。
またご相談させていただくことがありましたらよろしくお願いいたします。

渡辺 行雄

渡辺 行雄

esuchaさんへ

お返事いただきありがとうございます。
また、多少なりともお役に立てて、何よりでした。

これからもお金に関することで、分からないことがありましたらご相談ください。

リアルビジョン 渡辺行雄

吉野 充巨

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

将来計画の作成をお勧めします

2010/09/05 23:41 詳細リンク
(5.0)

esucha 様

初めまして、ライフ・プランと資産運用を支援するオフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

現在の貯蓄額が1億円を超えていますので、余裕があるのではないかと考えますが、
将来を見通した、資産運用に欠かせないのが、ご家族の夢や希望を実現するためのファイナンシャルプランニングです。

家計はとてもシンプルな構造です。
1.収入 - 2.支出 + 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の増・減)
で表されます。

特に、支出は生活費が大きく、そのほか学資や保険料等の費用を捉えることが必要になります。その前提で資産の運用が決まります。

従いまして、ご夫婦でお話し合いをされて、下記のような将来計画の作成をお勧めします。

将来の夢や希望をご家族のイベント例えば、進学、車・住宅の購入、レジャーや趣味と費用とともに記載するイベント表の作成。
イベント表の作成について
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/c/c-16087/

収入・支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表です。

キャッシュフロー表の作成
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/c/c-16088/
キャッシュフロー表を作成しますと資金の必要量が分かりますから、資産の運用利率が捕らえられます。(年何パーセントで運用すると資産の枯渇が無いのかを確認します)

なお、ソフトを使えば、その運用利率に合せて、資産配分(アセットアロケーション)が決まり、リスクも計測できますから、esucha 様のリスク許容度に沿っているかを確認します。

ご自分達の保有する資産を確認するバランスシートです。
バランスシートの作成
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/c/c-16089/

これらの表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、夢や希望を実現するための、貯蓄目標も明確になります。

補足

費用のうち、教育費に関して数値を述べます。
文科省の学習費調査によれば、3歳から幼稚園に通い、高校までの15年間を私立に通学すると、約1,663万円かかります。内訳は幼稚園163万円、小学校836万円、中学371万円、高校293万円。
大学の授業料は、国立の場合H21年は標準授業料535,800円、入学金は282,000円です。
私立大学の学習費は2005年のデータで、初年度が文系114万円、理系148万円でした。資金のものは、「大学 授業料」にて検索ください。

住宅の購入はフラット35の発表データに寄れば首都圏平均で約3,450万円ですが、地域により変化します。
また、住宅購入後は、修繕等のメンテナンスで40年間で約1000万円~1200万円かかります。

老後資金は総務省家計調査H21によれば、65歳以上の高齢世帯の収入が226,043円、支出額275,430円、差額の49,388円が不足額ですから、年間約60万円の不足になります。標準的な家計で30年過ごすには1800万円が必要になり、これにどの程度のプラスを考えるかで、老後資金も変化します。

保険は、もしもの際に公的な遺族年金、志望退職金、貯蓄と残された者がお仕事について不足する額が必要額です。従いまして収入がご夫婦に有るので、ご夫婦夫々が入るのが基本ですが、多額のものは必要ありません。そして

以上ですが、是非ご自分で一度作成にチャレンジください。

その上で、専門家によるライフプランの作成が必要でしたらメールでのご相談を承ります。
http://www.officemyfp.com/
FP相談の流れ
http://www.officemyfp.com/soudanflow.htm

資産運用
保険
学資
家計
キャッシュフロー

評価・お礼

esuchaさん

ご丁寧なご回答をありがとうございました。
各種表の作成の仕方、とても参考になりました。
しっかり腰をすえて考えたり計算したりしなくてはならないようなので、週末にじっくり考えてみようと思います。
今までこういうものを作成するということさえ考え付かなかったので、目から鱗な気持ちです。
また、教育費、住居費、老後資金についても、具体的な数字を挙げてくださり、本当にとても参考になりました。
本当にありがとうございました。
また疑問点がありましたら質問させていただくこともあるかと思いますが、またその際にはよろしくお願いいたします。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

- good

資産はありますので・・・・

2010/09/06 07:16 詳細リンク
(4.0)

はじめまして、esuchaさん。
FP事務所 マネースミスの吉野裕一です。
http://home1.catvmics.ne.jp/~you_y/


ご質問を拝見しますと、既に保有資産を運用に回されているようですので、今後は目的や運用期間を考えた運用先を考えられると良いでしょうね。

現在は、多くの資産が債券型や預貯金などのローリスク商品になっていますね。

4人目のお子様の場合には、運用期間が17年以上ありますので、今後は積極運用を組み込まれても良いと思います。

また老後資金としても長期で運用できるのではないかと思いますので、債券型などでリスクを回避しながら株式ファンドなどの比率を上げていかれても良いと思います。


また、ご家族の状況が詳しく分かりませんので、まず、現在の収支や運用期間や今後のお考えなどをFP事務所などでお話しされて、目的にあった運用を行われると良いと思います。

現在の万が一の時の保障や今後の運用方法など包括的に判断出来ると思います。

債券
運用
保障
資産
資金

評価・お礼

esuchaさん

ご回答をありがとうございました。
趣味と勉強もかねて株式投資もしていたのですが、ここのところ損失が出ていたので一旦ほとんどを引き上げてしまっていました。
子供のうちどの子の教育資金(あるいは老後資金、住宅資金)・・・と考えて運用していたわけではないので、その部分ではなるほどと思いました。
積極運用も興味がありますので、今後も頑張って勉強していきたいと思っています。
アドバイスいただきありがとうございました。

吉野 裕一

吉野 裕一

高い評価を頂き、ありがとうございます。

資産運用も運用期間や運用目的を明確にしていけば、運用商品を選びやすくなり、リスクを抑えた運用が出来ると思います。

今後も、計画的な資産運用をされてください。

山田 聡

山田 聡
ファイナンシャルプランナー

- good

子だくさんの資産運用というご質問につきまして

2010/09/06 20:45 詳細リンク
(5.0)

esucha様
ファイナンシャルプランナーの山田と申します。

今後の必要資金が具体的な数字として見えないことが、不安の原因ではないでしょうか。
正確な数字でなくてもよいので、概算で教育資金総額、住宅購入資金を見積もってみましょう。

教育資金については、文部科学省が幼稚園、小学校、中学校、高校の公・私立別の1)学校学習費、2)学校給食費、3)学習塾等の学校外活動費、を合計した学習費総額の参考データをHPで公表しています。例えば、幼稚園から高校まですべて私立であれば1663万円です。
大学に関しては、同じく文部科学省が参考データを公表しています。
これらの金額からお子様4人の教育費総額が、概算で見積もることができるでしょう。

住宅購入資金は、銀行や住宅金融支援機構等のHPで、住宅ローンを組んだ場合の支払総額がシミュレーションできます。金額、金利、年数等を入力して試算してみてください。

これらの支出と、現在の貯蓄残高+今後の貯蓄可能額を比較することで将来の状況がザックリと見えてくると思います。

一度ぜひ試算してみてください。

資産運用については、どの方にも一律に適している方法はありませんが、基本的には必ず必要となる教育資金等については安全資産で確保し、それ以外の資金で許容リスク範囲内での運用方法を考えます。
どの位のリスクが取れるかは、その人の性格や、収入と支出、資産と負債等を確認しないと分かりません。

もし本格的に管理するのであれば、自分に合った収益率・リスクの組合せとなる資産配分について、専門家に相談するとよいでしょう。

生命保険の現時点での必要保証額は、万が一の場合の今後の収入(遺族年金、遺された配偶者の収入、死亡退職金等)+現在の資産から、今後の支出合計(生活費、教育費等)を差引いた不足金額となります。
一般的に必要保証額は、年数の経過とともに減少していきますので、現時点の必要額が将来も継続するわけではありません。

保有資産が十分な場合や、遺された配偶者の所得が十分な場合などは必要ないこともあるでしょう。

計算には、ご夫婦一人ひとりの収入や遺族年金の数字が必要となりますので、本格的に試算してみたいのであれば、やはり専門家に相談した方がよいでしょう。

以上、僅かでも参考になれば幸いです。

山田FP事務所 http://www.yamadafp.com/
山田 聡

ファイナンシャルプランナー
資産運用

評価・お礼

esuchaさん

ご丁寧にご回答いただきありがとうございます。
「今後の必要資金が具体的な数字として見えないことが、不安の原因」というのは、まさにその通りです。
教育資金、住宅資金、老後資金のいずれも、実際にどのくらいかかるのか想像がつかなかったのですが、参考になる数字も挙げていただき大変参考になりました。
いろいろ参考にして、我が家の場合を試算してみたいと思います。
ありがとうございました。

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