新築住宅・注文住宅 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (12ページ目)

古い砂壁の上に新しい左官壁を施工しました。 あと数日で引き渡しです。  （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

仏間をクローゼットに改修します。 ハンガーパイプや棚板、建具を取り付け収納とします。 建具の当たる取り合いが絞り丸太の為、 そのままでは凸凹の隙間が空いてしまいます。 まっすぐにするために大工さんにカットして貰います。 扉を閉めると溝に入るためスッキリと納まりました。   （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

7号の燃料タンクに燃料とタービュランスという燃料添加剤を入れています。 リフレッシュするはずです。 吸気バルブ・噴射ノズル、そして燃焼室の内部の汚れを取り除き、 エンジンを新車の状態に近づけリフレッシュさせるガソリン用清浄剤・・・ と書いてあります。 直噴エンジンのため、カーボンが溜まる構造ですので、 試してみて結果がよければ使っていこう思います。   （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

ヒーターの修理です。 ヒーター線の断線が原因でした。 切れて（茶色く焦げてる箇所）ショートしていました、ので新しい部品に交換します。 ほんのり暖かかったのは半分きいてなかったのですね。 修理後は暑すぎるくらいで、 運転してると、ポカポカと眠くなってきます。   （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

水仙・万両・キンセンカです。 水仙の香り、春がそこまで来てます！という香りですよね。 蝋梅とともに大好きな早春の香りです。 （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

美味い！！ （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

暮れから寒い日が続く今冬ですね。 寒い朝は、運転席のシートヒーターがとってもありがたいですよね。 ７号車がどうもそれが壊れたようで修理に出しました。 ６号車はスイッチ交換だけで復活しましたが（よくある故障らしいです）、 こちらはシーターの機構そのものが6号より複雑で部品点数が多いらしいのです。 スイッチ・制御盤・ヒーター座とヒーター背と何処の不具合かをいちいち調べてもらいます。 全部の部品を取...（続きを読む）

中村勝己

（建築家）

【1/9～10連休開催】注文住宅の設計・見積をプロがチェック 住宅メーカーや建築家との契約前に設計・見積が適正なものか中立的なプロがチェックします！　 ご検討の戸建て注文住宅の設計図や見積書をお持ちください。 それぞれの設計を比較検討し、間取りの使い勝手やデザインなどをアドバイス。 また、見積は適正価格か？検討いたします。 さらに、コストプランニングのアドバイスとご提案をいたしま...（続きを読む）

寺岡 孝

（お金と住まいの専門家）

  いろんなところが「だし」を「出し」てますね・・・・。 さて、「鯛めし」で有名な松江の皆美のおだし頂きました。 早速、使ってみます。 （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

ギザジュー・・・溝のある十円玉をゲット出来ました。 昭和29年製造のコインです。 エッジにギザギザのラインが入っているのが特徴ですが、 擦れて僅かに残っている程度です。 1954年から流通しているので、67年も働き続け人の手に渡り歩いてきたのですね。 最近は電子マネー決済が多いですが、現金を使ったら年始早々、ラッキーです！  （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

天気が良いので急遽、夜景の撮影を行うことにしました。 28ミリのシフトレンズを使った画像です。 シフトレンズとは、この場合は建物に真っ直ぐにカメラを据え置き、 レンズ中心から建物上部にレンズを少しずつ動かし、画像範囲を欲しい範囲に ずらすことの出来る機構のレンズです。 普通でしたら、レンズは建物全体を入れる場合どうしても見上げてしまいますよね。 そうするとパースがかかり歪んだ絵になるんですが、...（続きを読む）

中村勝己

（建築家）

シドニーからの木のサンプルが届きました。 ビルダーとの打ち合わせでオーク材（楢材）のようなものを送るから見てほしいと・・・ ZOOMの画面で見せられた時は、ゴムの木のような木目と木肌だったので、 どうもオーク材では無いような気がしていました。 送られてきた材は、タスマニアンオークと言われるユーカリ材の一種でした。 コアラが食べるあのユーカリはこの材の葉の可能性もあるようです。 とういうのも、ユ...（続きを読む）

中村勝己

（建築家）

新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 今年は、３６年に一度の「五黄の寅」で、五黄土星と寅年が重なる年なのだそうです。 寅年は成長や始まりの年と言われています。 今年も頑張ります！     （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

「鉄灯籠」と書いて「かなどうろう」と読むそうです。 １８０８年に鋳物師の三宅惣左衛門の手によるものです。 江戸時代、可部の町は出雲・石見街道の分岐点にあたり、 太田川に面した交通の要であったそうです。 灯籠のある公園は、当時は舟入堀と言われる川船の発着場があったそうです。 高さ３メートル１３センチほどの大きな鋳物は、当時の技術の高さを見て取れます。 可部一帯が鋳物の街として栄えた名残ですね。 ...（続きを読む）

中村勝己

（建築家）

年末年始の休業日についてのご案内 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、弊社の年末年始の休業日につきまして下記の通りご案内申し上げます。   ＜年末年始休業日のご案内＞ 令和３年１２月２９日（水）より令和４年１月４日（火）まで休業とさせて頂きます。 新年は令和４年１月５日（水）よりの営業となります。   何とぞ宜しくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先...（続きを読む）

寺岡 孝

（お金と住まいの専門家）

１５坪ほどの狭い敷地のためバルコニーはハネ出しにして、 建ぺい率を最大限に使っています。 これ以上は法規的に建物を作ることが出来ないわけです。 狭小なので遠くの山々や街の景色が借景のようにフレーム一杯に飛び込んでくる 仕掛けを施しています。 バルコニーや室内から動く電車も見えます。 楽しんでもらえると思います。 （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

約束していた打ち合わせで出雲に向かわなければならないのですが、 昨日から、この冬一番の大雪になります！とテレビでやっています。 午前中の仕事を早めに終え、高速が走れるうちに移動します。 途中、三次を過ぎた辺りからバンバン雪がフロントガラスに叩きつけます。 山に入るにつれ、みぞれが雪に変わります。困った（汗）雪道慣れてないよぅ。。 到着するやいなや急いで打ち合わせを済ませ帰ろうとする僕に、 「お...（続きを読む）

中村勝己

（建築家）

久しぶりに西条の夜です。 煙突がライトアップされて美しいです。 酒蔵通りもまだまだ宵の口で、早い時間なのに人は少ないです。 早く賑やかな街に戻ることを祈ります。    （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

手摺の着色や汚れ防止コーティングも終え階段完成です。 段板を支えるささら桁という横材も必要なところだけ設けて、 有効幅を稼いでいます。 ささら桁幅３０ミリ程、両側で６０ミリも階段を広く使えます。 狭小住宅あるあるの工夫です。      （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

たまに立ち寄る道の駅に大きな門松がありました。 二つあるものと思っていましたが、 門松は大きなものが一つだけです。 高さは３メートル以上はありますので迫力があります！ 新年を迎える準備が至るところではじまっています。   （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

水道本管に給水管を接続します。 本管の内部は送水のために高い水圧がかけてあります。 断水することなく本管に穴をあけ引き込み管を接続するわけです。 開閉弁がついたジョイントを取り付けた後、専用の機械で穴をあけ、 高い水圧を保ったまま接続できるようになっています。 穴あけの機械はパッキンとしての機能も有しているので、全く水漏れする事なく出来るのです。 スゴイですよね。     （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

早めに現場に着きましたので、久しぶりに現場近所の聖堂見学です。 大空間の迫力にいつも圧倒されます。 シンプルで単純な構成のレイアウト、 建築空間の基本形を感じます。 （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

現場で、何だか大きな音が空から聞こえていました。 その帰り道、花火が上がりました。この音だったんだ〜！ 夏の花火大会が中止になった為に、 市内の十数箇所で、場所は告知せず花火を上げたようです。 ゲリラ花火ということでしょうか？ ビルや家の窓から、また通りや道端から、上がる花火を多くの人が見上げていました。   （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

玄関枠材のコンクリート土間の接点の仕上げ完了です。 塗装後は何もなかったようにピシャっと枠が納まりました。 （続きを読む）

中村勝己

（建築家）

 耐震改修の現場です。 壁は、元から施工してある断熱材に、さらに新しい断熱材を上から施工します。 古い断熱材（性能低い・経年変化で断熱効果の減少）＋新しい断熱材（性能が格段に良い） でダブルの効果を期待しております。 断熱材が全く入っていなかった床下も、通常の二倍の断熱材（入れれるだけ入れる）を施工します。 底冷えしていた現場も、徐々に暖かく感じるように成りました。 やっぱ断熱材は重要ですね！...（続きを読む）

中村勝己

（建築家）