突然助手席のドアが外から開かなくなりました。
室内側から手を伸ばして開けられますが、
車幅が大きく腰を痛めそうなので修理です。
先日、6号車の運転席のパワーウインドウのプラ部品が割れて修理したばかりです。
6号は雨シールドがビニールですが、7号は亜鉛メッキ鋼板でした。
ドアがどうりで重い筈です、新しく改良されているのですね、進化!
「修理のために分解したところ、何もせずに外から開けられました。」と朗報がありました。
ところが他の所を修理しているうちに、また同じ症状が出て再度分解です。
嫌な顔せず「もう分解は慣れましたから」と部品を取り寄せ再チャレンジです。
海外から部品を取り寄せて修理する箇所が他にもあります・・・
整備士さんには誠に申し訳ないといつも預けるたびに思います。
古い車を修理して出来るだけ長く乗ろうと考えております。
長ーく大切にモノを使うことがエコだと自分に言い聞かせて・・・
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このコラムの執筆専門家
- 中村勝己
- (広島県 / 建築家)
- 中村勝己建築設計事務所
目指すは大らかでゆったりと過ごせる気持ちのいい空間の家
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