「プラハ」を含むコラム・事例
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10月のマーケット情報 日本株は上昇、欧米は下落
世界の株価概況 10月の株価指数は、MSCIオールカントリーでは-0.94%の下落です。 先進国の株価指数も-1.00%の下落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.47%下落しています。 地域ではアジア太平洋指数が-0.93%の下落、欧州のSTOXX600も-1.90%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-2.87%の下落です。 先進国株価指数月間当落 日本を除く...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月のマーケット小幅な上昇でした
2016年8月の株価は、概ね小幅な上昇でした。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.13%の上昇。先進国の指標MSCI WORLDは-0.13%の下落、一方新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは2.31%の上昇です。 地域では、アジア・太平洋指数は1.66%の上昇、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は0.48%の上昇、中東・アフリカのブルムバーグ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月第3週のマーケット日本株反発続かず周回遅れに
■ 世界の株価概況 8月第三週の株価は小幅な動きで、先進国株価は下落しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.22%の反落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.24%の反落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは小幅な0.03%上昇しています。 地域では、アジア・太平洋指数は-0.60%下落、欧州を代表する600企業の指数STOXX600も-1.7...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月30日英国株年初来高値 EU離脱決定6月のマーケット
世界の株価概況 6月は下旬に英国のEU離脱の投票結果から、24日(金)に大きく下げています。翌週6月27日から回復への足取りが早く、多くの国で月末の30日にはかなり和らいでいます。月が替わった7月1日も続伸の株価指数が多く、今回の影響で痛手を被っているのは、南欧諸国と日本という構図になりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は激震の6月24日がありながらも小幅な-1.82%で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月10日株価伸び悩み 先進国・新興国株価指数・国債利回り・不動産・商品先物価格週間騰落率
2016年6月第二週概況 世界の株価を代表とするオールカントリー指数は-0.62%の小幅な下落です。 先進国の株価を示すワールド・インデックスも-0.80%下落、エマージング指数は-0.94%の下落です。 地域により騰落はまちまちです。 アジア・パシフィック指数が小幅な0.33%の上昇、欧州を代表する企業600社の指数STOXX600は-2.45%の下落です。中東・アフリカのブルムバーグGC...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
5月6日為替は円高へ 先進国・新興国株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率
先週は日本の市場が休んでいる間、為替は円高に進み、日経平均、TOPIXは大きく下がりました。 ■ SDR通貨と円相場 下図は、SDR採用通貨である、米ドル(紫色)、ユーロ(黄色)、ポンド(ブルー)と円の交換レートです。期間は2015年5月8日から2016年5月6日です。年初から各通貨に対し円高が進んでいます。先週5月6日金曜日の三菱UFJリサーチの中値は円ドルが107.39円、円ユーロは1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
PS2AD Course A 初日
こんばんわ 今日からクレイグリーベンソン氏の プラハスクール トウ アスレチックディベロップメント スクールに参加 初日の今日は 原理原則をはじめとする 考え方についてレクチャーを受けながら 実際に身体を動かし 体感しながら学んでいく 「メソッドではなく原理原則」 「メソッドではなくシステム」 「How to よりも Why」 1つの事を突き詰め 徹底的に磨き上げることは大切...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
2016年3月25日資源価格上昇・株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
◇ 第三週のマーケット 資源価格の上昇が顕著です 下図はニューヨークの原油先物WTI(黄色)、ニューヨーク金先物価格(ブルー)、CRB指数(紫色)の年間推移です。起点は2015年3月27日です。金先物価格の回復は顕著で現在は昨年の価格を上回っています。原油は2月の30ドル割れ目前から20%以上の回復を遂げています。 コモディティの価格を代表するCRB指数もゆっくりではありますが2月20日以降、上昇...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年 2月12日 株価急落、日経平均・各国株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2016年2月第二週のマーケット情報 今週は津波のような株価の暴落で、日本株は世界でも有数の下落を示しています。また、円もし1週間で4.55円も上昇し12日の三菱東京UFJ銀行提示の為替レートは112.44円の円高でした。 下図は過去1年(15年2月13日~16年2月12日)の日経225(黄色)、ダウ・ジョーンズ平均(ブルー)と円の対ドル相場(紫色)です。特徴的なのは、円の推移に比し、日経平均...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年7月31日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
■7月概要・6月末からのギリシャ債務問題、上海市場の暴落、中国経済の減速に揺れた7月でした。その中で、先進国株式(黄色)は何とか横ばいを維持していますが、新興国株(ブルー)は急落、原油とエネルギー、金と貴金属、非鉄金属、穀物など商品価格を代表するCRB指数(紫色)も急落しています。図は2014年12月22日~2015年7月31日(年初来)です。先進国株価(MSCI WORLD INDEX)は年初か...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年7月17日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
■7月第3週概要・米国の景気回復により、早期の金利利上げ予想により金市場への資金流入の先細りの見方から売りが膨らみ17日のCOMEXで8月物が終値で1トロイオンス1131.9ドルを付けて、5ヶ月ぶりの安値となっています。また、ドル高の影響により、NYMEXではWTI(ウの期近8月物が3日続落し、1バレル50.89ドルで終えています。約3カ月ぶりの安値圏です。下図はNY原油価格(黄色)、NY金先物価...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヨーロッパ鉄道の旅 リージョナルパスについて
前回は、レイルヨーロッパの ユーレイル グローバルパスとユーレイル セレクトパスを紹介しました、今回は、ユーレール リージョナルパスを紹介します。ところで、レイルヨーロッパのパスの種類は60種類あります。各国別に適用するパスが載っているのですが、見ることが出来るでしょうか。3.ユーレイル リージョナルパス・このパスは、旅行する地域を選択し、その地域の指定された国々の国鉄(またはそれに相当する鉄道)...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ユーレイル イタリアパスとジャーマンレイルパス
前回までは、各国にまたがる鉄道パス(チケット)を紹介いたしました。今回から1国内(ベネルクス除く)のパスを紹介いたします。★ユーレイル1ヶ国パス パスの特徴と特典・選択した国の国鉄(又はそれに相当する鉄道)網の列車に乗り放題・1等用と2等用があります(選択した国のパスによります)・1ヶ月、または2ヶ月の有効期間内に通用日を選択できます。有効期間や日数は選択した国のパスによります。・座席 / 寝台指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年7月の為替推移、株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年7月31日÷6月30日です。7月はイスラム教のラマダーンに当たり、イスラム教圏の国々の多くは、最終週に休場しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)下図は、円に対する米ドル(ブルー)、ユーロ(黄色)、豪ドル(紫)の為替レートの変化です。期間は2013,年9...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクオン・オフ14年7月18日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月第三週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年7月18日÷7月11日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)下図は、ヨーロッパStoxx600(黄色)、S&P500と世界株価指数(先進国)の推移です。期間は2013年9月30日から2014年7月18日です。図で確認できるのは、先進国株価指数と連動性の高...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年7月4日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月第一週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年7月4日÷6月27日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)今週7月3日に、ニューヨークダウ工業株30種平均終値は17,068.26ドルを記録し、史上初めて17,000ドルを超えました。米国経済の堅調な回復と同日発表された雇用統計を好感したものです。下図は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今週の主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利週間騰落率(2014年4月11日/4月4日)
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率です。 ★トピックス&地域別状況 下図は日本の3市場(東証1部、JASDAQ、マザーズ)の約半年(2013年9月30日~2014年4月11日)の騰落推移です。今年に入って下落率が大きいのがマザーズ指数(ブルー)です。9月30日以来で高値を付けたのが1月22日でその日の終値は9月30日に対して20%を超えていました。その後急落し2月主順には0...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の12月週間騰落率(2013年12月6日)。
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月6日対11月29日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今回から世界の52株価指数の騰落割合とアジアオセアニア・欧州・北中南米の株価指数登録の割合をグラフ化しました。初回12月2日~12月6日の推移は下図です。 オールカントリーは、週初めアジア地域が上昇し28.84%で始まりました。週中はふわぇ近辺で下落が続き、週末に欧州と北...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット5月号
当面の底は打った−102円〜107円のレンジへ 4月の為替マーケットについては、102円から105円と2・3月の大混乱から漸く落ち着きを取り戻した。 その主な要因としては、米国経済のところでも見てきたように、米金融機関の決算発表後の金融不安の緩和、米国金利引き下げ観測の後退などがあげられるが、4月の最大の注目点は4月11日に開催されたG7であった。 為替のマーケットにおいては、...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
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