株式会社設立の専門家に相談、悩み解決 - 専門家プロファイル

株式会社設立 の専門家に相談、悩み解決!

専門家をご紹介

岸井 幸生

公認会計士・税理士

社外から会社のビジネスを支えるプロ社外役員

顧問税理士以外で何でも相談できる人が欲しい、を提供しています。クライアントの皆様と夢を共有し、ビジネスに興味をもって最適なアドバイスを行っていくことが一番…

岸井 幸生

専門家が投稿したコラム

会社設立手続きを学ぶ その6

商号(会社名)を決める際には、商号のルール以外にも「商標権」と「不正競争防止法」という観点からも注意が必要になります。 今回は、まず“商標権”について説明します。 “商標権”とは、自社がその商品名やサービス名などのいわゆるブランド名やロゴなどを独占的に使用するための権利として登録されたものです。 でも、「商標権に登録されている名称を商号(会社名)として使用してはいけない」という会社法の...

廣畑 信二
執筆者
廣畑 信二
行政書士

会社設立手続きを学ぶ その5

前回のコラムは、やろうとされている事業が、 許認可の取得を必要としている事業かどうか? 許認可の取得が必要な場合は、 許認可を取得する為の要件は何か? を確認することが必要だという説明をしてきました。 この確認作業は、 今後の会社設立手続きの際に決めなければならない 基本事項を決定する際に必要となるとても重要な作業で、 この確認をしないと、せっかく会社を設立できても、 事業自体を...

廣畑 信二
執筆者
廣畑 信二
行政書士

中国で会社をつくろう

最近は、中国の経済成長を目の当たりにし、日本よりも中国で起業したいという相談をよく受けるようになりました。 ユニクロやワタミなど日本でもおなじみのお店が当たり前のようにあります。 上海も東京並みに発展しているとはいえ、消費意欲はすさまじく、まだまだ日本企業にもチャンスがあります。 中国での会社設立は日本と違い、役所への届け出がとても多いのが特徴です。 そのため、時間もかかり、2ヶ月から6ヶ...

大黒たかのり
執筆者
大黒たかのり
税理士

株式会社の信用力 ~求人編~

個人事業との信用力の違い・・・ これは求人にも影響します。 誰かを雇おうとする場合、求人広告などを出すでしょう。 このとき、個人事業で社会保険が完備されていなかったとしたら果たして募集はあるでしょうか。 おそらく見たひとは不安で申し込まないはずです。 我々の気づかないところで株式会社の信用力というものは効果を発揮しています。

佐藤 良基
執筆者
佐藤 良基
司法書士

株式会社の信用力 ~取引編~

個人事業と株式会社ではやはり信用力が違います。 株式会社の場合は登記されていますので、存在を確認できますが、個人事業の場合はそのような制度はありません。 個人事業の場合、取り引きを断る会社もあります。 これはあなたがインターネットで何か物を買うときのことを想像すればわかります。 個人事業でやってるお店と株式会社としてやってるお店・・・ まったく同じ条件で物が売られている場合・・・ あな...

佐藤 良基
執筆者
佐藤 良基
司法書士

サービス

該当する情報は見つかりませんでした。

写真・作品

該当する情報は見つかりませんでした。

「コンプライアンス」に関するまとめ

  • あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!

    コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!

「商標権」に関するまとめ

  • 東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…

    東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。

  • 株式会社設立に関する質問・相談なら

無料のQ&Aで、質問を専門家に投稿

非公開で、専門家に一括相談・見積