おはようございます、今日はアメリカがアラスカを買収した日です。
いまとなっては、破格の買い物でしたね・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
株価算定について、どんな難しさが存在するのかご紹介をしてきました。
ここで税理士という立場からの株価算定について考えてみます。
税理士が株価算定に関わるとすると、概ね、2つの状況が想定されます。
・親族内を中心にした株式の移転(相続や贈与、親族内譲渡)
・外部の人に企業を売却する(まるっきりの第三者に自社株式を売却)
実はこの2つの状況において、計算される株価は大きく異なってきます。
というのも、それぞれの状況において、好ましいとされる株価は大きく異なってくるからです。
既に触れてきた通り、株価の算定には不確定要素が多数存在します。
ですので、最終的に計算される株価も複数存在するのです。
一物一価(ひとつの物にはひとつの値段がある)というのが一般的な性質ですが・・・
こと株式評価では、一物多価が珍しくないのです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
事業継続が困難なので、廃業を検討する零細企業が増えている(2026/04/17 08:04)
零細企業の苦境原因:価格転嫁の難しさ(2026/04/16 08:04)
零細企業の苦境原因:原価高騰(2026/04/15 08:04)
企業売買について考えてみる(2026/04/14 08:04)
不動産売買は資金源確保が大前提(2026/04/13 08:04)
このコラムに類似したコラム
大手事務所に対する不満の実例として 高橋 昌也 - 税理士(2025/10/15 08:00)
いつ移転をするのかを考える 高橋 昌也 - 税理士(2025/04/06 08:00)
企業売買と税理士の関わり 高橋 昌也 - 税理士(2025/04/03 08:00)
価値が簡単に決まる財産ばかりではない 高橋 昌也 - 税理士(2025/03/26 08:00)
事業の継ぎ手に株式をどうやって移転させるか? 高橋 昌也 - 税理士(2025/03/23 08:00)







