おはようございます、今日は幽霊の日です。
よくわからんもの、たくさん「いる」よね、とあらためて感じる今日このごろです・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
税理士という職業が広報的には失敗している。
その上で、やはり大切なのは、知ってもらおうとする努力を続けることなのかと。
税理士という職業が、社会のどんな場所で、どんな仕事をしているのか。
どのようなことが期待され、実際にどんな人から感謝されたりしているのか。
これ、つまらないことのように思われがちですが、とても大切なことだと思います。
やはり、一つの目安として、フィクションで主役として扱われるくらいにはなってほしいなぁ、と。
いやほんと、税理士が主役のフィクションって、ほんとに少ないのです・・・
弁護士さんはもちろん、公認会計士さん、行政書士さんとか、医業関係とか、いろいろ取り扱われているのですが・・・
ん~まぁ、題材として地味なのかなぁ・・・とは、正直思いますが。
とはいえ、税理士のお仕事、それなりに色々な場面はあります。
調理の仕方によっては、結構面白いフィクション、できると思っています。
卵が先か鶏が先か、ではありませんが・・・
そういう感じで、人の目に触れられるようになってくることで評価が集まり、それがまた循環する。
そういう流れを生み出す努力は、これから先、あらゆる業界で必須となってくるかと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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