おはようございます、今日は公共建築の日です。
インフラ含め、これからの建設は色々と課題が増えてくるように思います。
経営者と身体能力についてお話をしています。
具体的芸事として、まずは合唱・アカペラ等について取り上げてみました。
次に関わっているものとして、立廻剣術(たちまわりけんじゅつ)を紹介します。
殺陣剣術、あるいは時代劇等におけるチャンバラシーンでやっているアレ、といった方がわかりやすいかもしれません。
初めて関わらせてもらってから、もうすぐ8年か9年くらいになるかと思います。
きっかけは、30を超えて何か身体を動かす習慣を作りたい、と考えたことでした。
偶然にも近所で立廻剣術を教えてもらえるところがあることを知り、なんとなく通ってそのまま何年も経ってしまいました。
まず大前提として。
立廻剣術は演技です。
従って、別に強い人がスゴイとか、最後のシーンで生き残っている人がエライといったものではありません。
斬る人、そして斬られる人と、お互いが存在して初めて成立するものです。
(まぁ、実際には主役級の人が生き残ることが多いので、中々そういう風に捉えるのは難しいのですが・・・)
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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