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おはようございます、今日は刺し身の日です。
刺し身の語源を知って少し驚きました。
保険についてお話をしています。
大黒柱以外の保障について、改めて確認をしてみます。
最近では割と知られてきているお話ですが、家事に金額を算定するとそれなりのものになるそうです。
もちろん何でもお金に換算すれば良い、とは思いませんが、実際に誰かに頼めばこれくらいの金額はかかりそうだ、という意識は大切です。
一家の中で誰かが亡くなるなり動けなくなれば、生活スタイルは当然変更を余儀なくされます。
しかし、出来うる限り従前のものを保ちたいという要望は自然なものです。
時にはお金を使えば解決できることもあるのかもしれません。
これもまた保険に関するバランス感覚です。
お金が全てではない、けどお金で解決できることもある。
そこについて一家としてどのように考えるのか？が問われています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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