「東南アジア」を含むコラム・事例
145件が該当しました
145件中 1~50件目
価値の判断力と価値の発見
こんばんわ本日は、生きる上で大切な「価値の判断力」について 昨年末は、スタッフ皆でタイへ行ってきましたが、タイのタクシーって昼間はメーターを付けて走ってくれるけれど、夜は運転手の言い値もしくは価格交渉で決まることがほとんど 東南アジアなどに行くと、こうした交渉によって値段が決まることも多く、日本の様に料金が明確に表示され、誰に対しても同じ料金と言う方が珍しいかもしれません また、...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
あなたはメイソウという注目企業を知っていますか? ー公式・東京総合研究所スタッフブログー
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今日は「MINISO」または「メイソウ」と呼ばれる中国企業の紹介から、中国の文化的ソフトパワーについて考えていきたいと思います。 私がメイソウを知ったのはメキシコのPlaya del Carmenというユカタン半島のカリブ海沿いの街を歩いていた時です。Playa del Carmenという街は、かの有名なリゾート地Cancun(ぜひ行ってみてください)...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
タピオカドリンクブームで原材料輸入急増 ブームはいつまで続く?
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 Bloombergに以下の記事がありました。空前の「タピオカドリンク」ブーム、原材料の輸入急増で人気裏付け若者を中心に空前のブームに沸いている「タピオカドリンク」。街角では黒い大きなゼリー状の粒が入ったドリンクを片手に歩く姿があちこちでみられる。その人気が原材料であるタピオカの輸入急増につながっている。 財務省が29日発表した7月の貿易統計(国...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
『日産1万2500人削減、ゴーン離れ』『アップルインテル半導体買収』 -東京総合研究所ブログ-
日産は25日、全従業員の一割にあたる1万2500人の人員削減を行うことを発表しました。また、2019年4~6月の営業利益は前年同期比98.5%減の16億円に落ち込んでいます。(日経新聞) こうした人員削減は、元会長であるカルロス・ゴーン氏による拡大戦略からの方針転換であると言えます。ゴーン元会長は、事業拡大のために北米、南米、東南アジアなどで生産能力を拡大しましたが、販売が伸び悩んだ結果、設...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
今の社会を見るとMBAは役に立つ!と言わざるを得ない2つの理由
「MBAを取得するのは本当に価値があるのですか。」「本当にMBAはためになるのですか。」 というようなご相談は最近増えています。時間的にも費用的にも大きな投資となるMBA留学。現在のキャリアを中断してまで、留学することにどれほど意味があるのか、ビジネススクールを出た後の就職を心配する方も多くいらっしゃることでしょう。 気になるのは当然ですよね。 そして、その質問に対し私は、「現代の社...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
性格分析研究所〜プロ仕様 vol.32【フロイト派】
ちょっと脱線して、フロイト理論とエニアタイプの関係をリソ&ハドソンが記述しているので、自分なりに咀嚼して要約しますね。 けっこう面白いですよ。 きわどい用語満載ですが。 ついてきて下さいね。(笑) フロイト先生のリビドー理論によると、 幼年期にはリビドー(性的心的エネルギー)が固着する場と段階が3つある。 口の周りに固着されるか(母乳を与えられる口唇期)、肛門の周りに固着されるか(排泄、つまり...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
ミャンマー観光①ヤンゴン市内
ミャンマー観光①ヤンゴン市内 2018年2月3日(土) 土日は学校はおやすみなので観光です。 その国を垣間見ることは大事ですね。 午前中はヤンゴン市内を散策。 アメ横のような市場でお土産を買います。 屋台での食事風景、交通状況など、少しずつその国に慣れていきたいです。 道路は右側通行ですが日本車が多く右ハンドルです。 乗り降りは車が走る側ですから慣れないと危険です。 人が道路を渡るのは無...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
海外進出する際の駐在員の人選(前半)
今回は中小企業が海外進出する際の、駐在員の人選について書きたいと思います。 近年、中小企業においても海外進出はかなり盛んに行なわれています。とりわけ新興国への進出はめざましく、タイ・ベトナム・インドネシアといった東南アジア諸国への進出が目立ちます。 ここでは東南アジアを中心とした新興国への進出を前提に記述します。 中小企業の海外進出において、意外と大きな問題になるのが、進出先の選定でもなく、資...(続きを読む)
- 佐藤 宏樹
- (企業再生コンサルタント)
資産フライトは要注意!資産フライトのリスクと落とし穴
安易な資産フライト、特に不動産の購入にはリスクが ―――自分の資産を日本だけにとどめておくのではなく、日本以外の国へ資産を移す「資産フライト」が増えていると聞きます。なぜですか? 「グローバル化に備えて、というのは表向きの理由。多くの場合、節税や日本が抱えるリスクに備えるためでしょう。超高齢社会の到来による年金財政の悪化、進まぬ財政再建と累積する財政赤字…今、日本にはさまざまな問題があります...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
英語しか/英語さえも話せないビジネスマン達の行く末。
「英語ができるビジネスマンに憧れた。」「英語を話して国際的に活躍するビジネスマンになりたい。」 MBAを目指している方なら、小さい頃、英語を話すビジネスマンに憧れたり、夢を持ったりしたことがあるかもしれませんね。今や英語ができるビジネスマンは憧れ、というよりも、ビジネスマンとして英語は必須の時代がやってきました。英語ができないビジネスマンはお話にならない時代へと、もうとっくに突入しています。 ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
中国の景気減速が強まる(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
日本経済新聞は「中国の4月の新車販売台数は、 前年同期に比べ0.5%少ない約199万台で、 実質2年7か月ぶりのマイナスとなった。 また、1~3月の中国市場での スマートフォンの出荷台数は前年同期比4%減で、 世界最大の市場が6年ぶりに縮小した。」と報じました。 中国の新車市場は、 マイカーブームを支えに、昨年前半まで1ケタ台後半から 2ケタ台の高成長が続きましたが、 景気減速が鮮明...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
145件中 1~50 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。