「防火」を含むコラム・事例
226件が該当しました
226件中 151~200件目
3階壁と柱・R階床のコンクリート工事
3階壁と柱・R階床のコンクリート工事-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 まずは、生コンクリート車よりコンクリートを採取し、検査します。 コンクリート工事前の受け入れ検査と呼ばれているものです...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
3階壁と柱・R階床の配筋検査
3階壁と柱・R階床の配筋検査-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、3階壁と柱・R階床の配筋検査の配筋検査の紹介です。 2階壁と柱・3階床のコンクリート工事が終了した後...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
10/3新宿区矢来町でオープンハウス開催
クラフトサイエンスの安井正です。 新宿区の矢来町(神楽坂駅より徒歩5分)で、現代美術のギャラリーのある住宅 とカフェのある住宅を2棟、隣り合わせて設計し、竣工しました。 2棟の間には「路地」をつくっています。 木造3階建ての厳しい防火規制をクリアーしながら「木」を現しにした設計。 建材リサイクルのお店で購入した古い建具を取り込み、 新しいものと古いものとを融合さ...(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
2階壁と柱・3階床の配筋検査
-2階壁と柱・3階床の配筋検査- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に建つ(防火地域)鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、2階壁と柱・3階床の配筋検査の配筋検査の紹介です。 1階壁と柱・2階床のコンクリート工事が終了した後、 2...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
1階壁と柱・2階床の配筋検査
1階壁と柱・2階床の配筋検査-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、1階壁と柱・2階床の配筋検査の配筋検査の紹介です。役所の構造検査も受けました。 1階のスラブののコン...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
キッチンの対面カウンターの上を魅せる
皆さんに良く問い合わせいただくことがあります。 キッチンの対面カウンターの上をうまく活かせる方法はありませんか、って。 良く見かけるのは、コンロの防火のために子壁ができているダイニングが多く、だいたい幅900mmから1200mmくらいのちょっと長いような短いようなスペースがカウンターの上から天井まで続いてしまうのです。この部分だけ壁の仕上げを変えてアクセントにされるお宅も多いのですが、せっ...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
1階のスラブの配筋検査-防火地域の狭小住宅(RC造)-
-1階のスラブの配筋検査- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、1階のスラブの配筋検査の紹介です。 地中梁のコンクリート工事が終了した後、 防湿シートを敷き、1階スラブ下に断熱材を敷きます...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
地中梁コンクリート工事-防火地域の狭小住宅(RC造)-
-地中梁のコンクリート工事- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、地中梁のコンクリート工事の紹介です。 現地での生コンクリートの受入れ検査が合格でしたので、 地中梁のコンクリート打設に入り...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/外断熱批判の検証
03-13:外断熱批判の検証 さて、ここで外断熱に対する批判に少し耳を傾けてみましょう。 まずはじめに、 1)外断熱に用いられるプラスチック系のボード状断熱材は、地震時や強風時の揺れに対してその追従性・復元性がないので、断熱ボード間に隙間ができて断熱・気密欠損が生じる危険性がある、 という指摘です。 これは外断熱を行う場合、当然考えておくべき事で、在来軸...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
地中梁の受入れ検査-防火地域での狭小住宅(RC造)-
-地中梁のコンクリート受入れ検査- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、地中梁のコンクリート受入れ検査の紹介です。 地中梁のコンクリート工事に入ります。 まずは、生コンクリート車よりコンク...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
地中梁の鉄筋の検査-防火地域での狭小住宅(RC造)-
地中梁の鉄筋の検査- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、地中梁の鉄筋の監理の紹介です。 杭工事の後、地中梁の工事に入ります。 鉄筋の種類や本数が設計どおりかどうかの検査を行います。 合格で...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
杭芯づれの検査-防火地域での狭小住宅(RC造)-
-杭芯づれの検査- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、杭工事後の監理の紹介です。 杭工事の後は、杭が設計通りの位置に工事がされているかどうか(=杭芯づれ)を確認します。 工事誤差は、設計値に対して10cm以内としています。...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
杭工事-防火地域での狭小住宅(RC造)-
-杭工事- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、杭工事の紹介です。 現地は、川の側で、地盤は軟弱地盤です。建物が鉄筋コンクリート造と重たいので、杭基礎を選択しております。 敷地は、38.9平米と狭く、大変工事はし...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
地盤調査-防火地域での狭小住宅(RC造)-
-地盤調査- hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、地盤調査の紹介です。 建て替えのため、建物を解体した後、地盤調査を行いました。 設計時では、近隣の地盤調査結果を参考に杭の設計や基礎の設計を行っております。 現地は...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
屋根まで達する界壁工事
世田谷で進行中の「ベレーザ」。 各住戸間の界壁工事が進んでいます。 建築基準法に基づき、屋根まで壁を達し、防音、防火を行っています。 結構な高さに、迫力を感じます。 このまま、屋根勾配に沿って天井を張れば、天井の高い、開放感のある空間が出来るのですが、普通の天井の高さにしてしまうのが、ちょっぴり残念・・・。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
プラスターボード張り
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 内部のプラスターボード張りが始まりました。 先ずは天井から。 薄黄色いのが、プラスターボードです。 プラスターボードとは、板状に石膏に、両面に紙を貼ったものです。 防火性と遮音性の機能をもつ。 主寝室の、3本引き戸のアルミアングルとプラスターボードとの納まりが、シャープに美しく仕上がりました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
網入りガラスを使用しますよ
準防火地域に建つ家で、網入りガラス(金網を挟み込んでいるガラスで、火災時に延焼を防ぎます)を用いる必要がある場合があります。 今も設計中のUさん(建築主さん)との打ち合わせ中に、「ガラスは網入りガラスになりますよ。」と、お伝えしました。やはり、他の建築主さん同様、Uさんも、驚かれました。 今住まわれている家(40年以上経っています)が、そういうガラスが入っていないという事もある...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
開業前にできる節税4-2
皆さんこんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信でございます。 今日は前回に引き続き、青色事業専従者給与についてお話しします。 青色事業専従者給与について税務上よく問題になるのが、家族従業員が実際何の仕事をしているか、という事です。資格の問題もありますが、どんな仕事をしているかという事が重要です。 家族従業員の方が出来る仕事、これには以下のようなものがあります。 1.院長代理...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
開業前にできる節税4
皆さんこんにちは。湯沢会計事務所の湯沢勝信でございます。 本日は青色事業専従者給与についてお話しします。 4.開業後に青色事業専従者給与をたくさん出せるように準備しましょう 開業した後の有効な節税対策としまして、医院を手伝いをしてくれる奥様であるとか親族の方の、青色事業専従者給与を出して先生の所得を低くする、という事があります。 この金額はあくまでも特例のものですから、...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
住宅断熱基礎講座/01-4:森の家(1)
■森林の家(1) 日本にも閉鎖的な造りをした建物があります。古くは奈良時代の「校倉造り」があり、奈良には正倉院をはじめ東大寺や唐招提寺などにいくつかの校倉造りの建物が当時のままの姿で残っています。これはお寺の宝物を納める倉庫で、人が日常の生活を営む場所ではありません。校倉とは三角に加工した木材(これを校木といいます)を横にして重ねて組んでゆくことで壁をつくる形式で、一般に「湿気の多い夏...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
完了検査-ホドガヤの家
ホドガヤの家もついに完了検査を受ける段階まできました。 最初に建主さんと出会ってから3年。工事にたどり着くまでにはいろんなことがありましたが、 工事が始まってしまえばあっという間です。 なんとかカタチになってほっとしています。 さて、建築確認の完了検査が行われました。 写真のように軒の高さが間違っていないか計ったり、防火の仕様(この住宅は3階建てな...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
マンションの防火対策について
マンション管理組合サポートセンター相談会においてマンション火災についてお話がありました。 平成21年1月5日、神戸市兵庫区のマンション火災現場にて、住人である男性が転落、死亡する事故が発生しました。この男性は、火災から逃れるためにベランダ伝いに隣戸へ逃れようと試みたようですが、その際、隣戸とベランダで隔てている「破壊壁」を破壊せず非難していたことが分かりました。これを受け、消防局では「破壊壁」...(続きを読む)
- 中鋪 佳徳
- (マンション管理士)
ガルバリウム鋼板の外壁
市川の家のガルバリウム鋼板の外壁が完成しました。 この住宅では、ガルバリウム鋼板の波板を外壁に利用しています。 下地には、耐水石膏ボードを貼り、防音、断熱、防火性を高めるようにしていますが、メンテナンス性の面からも非常にコストパフォーマンスの良い材料といえるでしょう。 ガルバリウムの外壁材には、ほかにも角角に折れ曲がっているスパンドレル、ちょっと大きな折方をしている角波、などがあります...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
9坪ハウスを作ることになりました。
15時より、O様打ち合わせ。9坪ハウスを作ってほしいという依頼が土地の契約を済ませていよいよ動き出すことになった。 9坪ハウスというのは1952年に増沢洵氏が自邸として建設した3間×3間の最小限住宅に由来している。近年の土地の高騰の中で都市にすまうひとつの手段としてこの9坪ハウスというものが見直されている。正方形のプランには12尺×9尺の吹き抜けがあり、階高は最低限に抑えられている。水周...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ティンバーフレーム住宅のスカイデッキ?
前回より日が空いてしまいましたが、ティンバーフレーム工法の家の、ダイジェストです。 前回ウッドデッキのお話しをしましたが、実はその上にはもう一つのデッキがあります。 二階は窓だけだと開放感がないし… かといって、床を作ってしまうと一階に光と風が通らなくて、中庭を作った意味がない… そこで、ある物を使って床を作っています。 前回ご紹介したデッキから上...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
リフォームで始める薪ストーブライフ その1
「薪ストーブって良いですよ〜っ」 とお勧めしておきながら、自宅に無いのも何ですし、 「リフォームでも薪ストーブって付けられるんですか?」 と聞かれる事も良くありますので、自宅にて薪ストーブリフォームをした様子をご紹介致します。 手始めに、薪ストーブを置く場所を作るため、レンガ積みをしました。 既存のフローリングの上に、化粧合板のツルツルした方を下に...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ローコスト住宅の考え方7
さて、27日のコラムの続きである。 職人さんの技術力の低下 今の建築業界にはまともな職人さんがいない。こういう言い方をすると起こられてしまうかもしれないが、とにかく何でもやるぞ!と挑戦してくれる職人さんを探すのは至難の業である。 この説明をするために、ちょっと私の事務所を造るときの話をしよう。私の事務所では大規模な木製建具を使っている。別段凝っているわけでもない、普通の木製...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ヒートバリアシート・・透湿・防水・遮熱シート
霧島住宅の家は、ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家です。 温冬涼夏の仕組みが随所に隠されています。 ■ヒートバリアシート・・もそのひとつです。 外壁防火サイディングの下に使う透湿・防水・遮熱シートもそのひとつです。 一般の防水・透湿シートですと、熱線(外壁から初生した輻射熱が室内に伝わります。 ヒートバリアシートは、透湿・防水シートにアル...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
呼吸する壁をつくる(その1)ーー透湿気密面材
「呼吸する壁」とはちょっと魅力的な表現だが、本当は「透湿する壁」と言った方が正しいのかもしれない。 充填断熱工法では断熱材の部屋内側に「気密シート」を貼る事で気密を取る。 この「気密」には3つの意味がある。 1)隙間を無くすことで換気損失を減らす事 2)室内で発生した水蒸気の外壁内侵入による結露を防ぐこと、 3)計画換気を可能にすること、 である。 さて、外張り...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
木と漆喰とティンバーフレームの家
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は、外壁の漆喰(シックイ)工事をご紹介致します。 現場の静岡県三島市は、今や立派な大リーガーとなった松坂選手も結婚式を挙げた由緒正しき三島大社、すぐ近くには一日百万トンと言う東洋一の湧水の柿田川が流れるように、町の各所を綺麗な川が流れる風光明媚な町。 そこに建てる家は、やっぱり美...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
予想外!意外とかかる諸費用**実践編**
前回お話したことを基準に 少し自身の場合をあてはめてみましょう。 ◆ローン事務手数料 一般的に3〜4万円がかかります。 ◆ローン保証料 住宅ローンの金額、返済期間、金融機関によって変わります。 借入金額が多い、返済期間が長いほど保証料は高くなります。 保証料なしという金融機関もありますが、その分金利が上乗せされていたり 団体信用保険料が高...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
ティンバーフレームの左官工事
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 建物正面の左官工事の模様です。 ここは防火地域なので、モルタルは厳密に2cm塗る必要があるので、二回に分けて塗ります(実は厚ければ厚い程良いという訳ではなく、ひび割れしやすいので注意が必要です)。 左官仕上げの弱点は、なんと言ってもひび割れ(クラック)とそれによる漏水。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
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