「夏バテ」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

「夏バテ」を含むコラム・事例

168件が該当しました

168件中 151~168件目

夏野菜 オクラを使ったレシピ

こんにちは。 不破 美穂子です。  今回は、オクラのお話です。 我が家のベランダでも夏野菜がぐんぐん育っています。 先日の娘との会話から抜粋! 「ママ~オクラが5cmだよ。もうちょっとおこうか?」 「そうだね、明日ぐらいにしようね」 それから、明日を忘れ、3日後、 「ママ~大きくなってる~~!10cmは、あるよ。収穫だね!」 この会話から、 夏野菜は、何日かおくと、どんどん大きくなりま...(続きを読む

不破 美穂子
不破 美穂子
(料理講師)
2010/08/07 09:00

疲れた胃腸にやさしい味わいのにゅうめん

こんばんは! 高窪です。 週も半ばとなりました。 会社では、水曜日を早帰り日としているところも多いようです。 早めに帰って、少しはゆっくりできましたか? それとも、仲間との時間を楽しんでこられたところでしょうか? さて、暑い時期になるとどうしても冷たいものを多く取りがち。 飲み物も食べ物も冷たいものばかりで、気がついたらちょっと夏バテ…、ということになっていないでしょうか? そんな時におすす...(続きを読む

高窪 美穂子
高窪 美穂子
(料理講師)
2010/07/28 23:00

絶品! 手作りジェノベーゼペーストを美味しく作るには

こんにちは! 高窪です。 本当に暑いですね。 我が家のベランダで育てているローズマリーが暑さ負けしないように、毎日朝・晩たっぷりと水をあげるようにしているのですが、葉先がちょっと枯れてきてしまって心配しています。 どうしてかなと調べてみると、伸びすぎてくると弱ってくる場合もあるとのことでしたので、急いで葉先を摘み取りました。 ローズマリーも夏バテでしょうか…. さてこの時期、出盛りなのが露地...(続きを読む

高窪 美穂子
高窪 美穂子
(料理講師)

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(8)

(続き)・・さらに食事にも工夫が必要です。暑い夏はどうしても食欲が失われがちですが、エネルギー代謝に不可欠なビタミン、ミネラル、アミノ酸など必要な栄養素を意識的に補給することが大切です。夏に限ったことではありませんが、朝は新鮮な果物をたっぷりと食べましょう。朝は食欲がないという方はこれだけでも充分です。また一日を通して新鮮な野菜を充分食べることが重要です。熱を冷ます性質のある夏野菜が中心を中心にし...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(7)

(続き)・・さて以上のように、夏バテや熱中症にかかってしまうリスクが高い環境に我々は暮らしている訳ですが、その中でも何とか夏バテや熱中症にかかる危険を減らし、少しでも暑い夏を快適に健康に過ごすことはできないのでしょうか。実は、環境面の改善と生活習慣の改善を通して、それはかなりの程度可能なのです。   まず取り組むべきは、冷房への過剰な依存をやめることです。家庭や職場では冷房の温度設定を26~2...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(6)

(続き)・・代謝の低下した体では体温が低下します。上述したように人間の体温は36.5℃ですが、最近35℃台の低体温の人が急増しています。中には34℃台の人も珍しくありません。そうなると様々な悪影響が現れます。まず免疫力が低下するために、風邪や様々な感染症にかかりやすくなります。昨今の新型インフルエンザの流行はこの変化と無縁ではないでしょう。またアレルギー、がんなどの難しい病気も増加する傾向にありま...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(5)

(続き)・・そのように我々が汗をかけなくなってしまった理由というのは、どんなところにあるのでしょうか。その一番大きな理由は「冷房」です。真夏の日中に外を歩いていれば「暑い」と感じ、人体は汗を出す準備をします。ところが間もなく冷房の利いたビルや電車に入ってしまうと、汗腺は「涼しい」と判断し、汗をかくのをやめてしまいます。夜になって帰宅しても、室内では一晩中クーラーを入れっぱなしで、殆んど汗をかく必要...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2010/07/12 07:00

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(4)

(続き)・・人間が他の動物に先んじて文明を築いてきたのは、脳を駆使して思考してきたからであり、同時に暑さにも負けずに額に汗して働いてきたからです。つまり文明はまさに「汗の結晶」といえるのです。その大切な脳を暑さから守るために、人間は特に上半身に多数の汗腺を備えました。汗が首筋から胸元にかけて特にかきやすいのはそういう理由からです。このような汗腺の存在により、人間は比較的暑さに強く寒さに弱い動物とな...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2010/07/11 07:00

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(3)

(続き)・・それでは我々現代人は、なぜ体温が低くなってしまったのでしょうか。またなぜ汗をかけなくなってしまったのでしょうか。その答えを探す前に、人間の体温はなぜ36.5℃なのか、人間にはなぜ汗が必要なのかを考えてみる必要がありそうです。そもそも人間にとって体温とは何か、そして汗とは何なのでしょうか。   人間が生きていくためにはエネルギーが必要ですが、それを得るためには食べたものを消化・吸収し...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2010/07/10 07:00

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(2)

(続き)・・さて、そのように重症化すれば恐ろしい熱中症が90年代から急速に増加した本当の理由は、いったいどのあたりにあるのでしょうか。よく指摘されているのが「地球温暖化」です。確かに地球の気温はこの100年間で約0.4~0.8℃上昇しており、それに伴う異常気象や海面上昇などの悪影響が現れています。ただこの地球温暖化といった要素だけでは、日本で90年代以降に熱中症が急増している理由としては不充分と考...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2010/07/09 07:00

気持ちイイ汗をかいて夏バテから身を守る秘策とは・・?(1)

毎年夏になると「熱中症」による死亡事故の報道がニュースで流れ、しかもその数が年々増加傾向にあるようです。熱中症による死亡者数の統計をみると、1993年までは年間20~150人の範囲で推移していたのが、歴史的な猛暑だった1994年に589人と急増し、それ以降は年間150~400人以上という、たいへんな数に上っています。   熱中症とは、高温環境やスポーツ活動、入浴などによる強い温熱ストレスが体に...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

バランスの良い食事で、暑い時期も元気に

こんにちは。 高窪です。 あっという間に金曜日! 時間が経つのが、本当に早いですね。 梅雨の貴重な晴れ間、有効活用したいものですよね。 さて、食欲がなくなって夏バテを毎年してしまう、という方も多いと思います。 私のお教室にいらっしゃる方からも、そういうお声はよく伺います。 夏バテの原因は、 1)体調を整える働きをしてくれているミネラル分が、汗とともに体外へ排出されて起こるミネラル不足 2)...(続きを読む

高窪 美穂子
高窪 美穂子
(料理講師)

アメリカ、景気下げ止まり!?

こんにちは! お盆休み“真っただ中”の方もいらっしゃるかもしれませんが、私はきっちり仕事に励んでいます。 でも、こんな日は電話も少なく、仕事がはかどるので、効率は良いですね! たまには、こういう日も歓迎です(笑) さて、アメリカのFRBは12日の会合で、「アメリカ景気の下げ止まり」の判断を示しました。 そのうえで、政策金利であるFF金利は現行...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2009/08/14 14:37

アコードシンポジウムご参加ありがとうございました

アコード租税総合研究所の設立記念シンポジウムに参加して頂いた皆様、 シンポジウムの内容はご満足頂けましたでしょうか。 短い時間の中に色々と詰め込みすぎた感がありましたが、酒井所長をはじめ、 品川顧問、今村、玉国、吉村各研究主幹の皆様にご登壇頂き、 租税回避および納税者の権利保護に関する学者側の現状をご理解頂ければ 幸いに存じます。 正直なところ、各先生方のご意見がかなり異な...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/08/04 12:48

暑い夏を乗り切る提案

繁盛店コンサルタント「渡邉康弘の視点」 こんにちは 繁盛店コンサルタント渡邉康弘です。 今回の「渡邉康弘の視点」は 「暑い夏を乗り切る提案」について考えたいと思います。 先日の7月19日は「土用の丑の日」でした。 土用の丑の日と言えば、うなぎでスタミナを付けて暑い夏を乗り切る 国民的な習慣として、一般的にも知られています。 しか...(続きを読む

渡邉 康弘
渡邉 康弘
(経営コンサルタント)
2009/07/21 14:30

談1 『寺子屋・談論風発塾』

皆様へ 一雨ごと・・・というサイクルで 秋らしい空、風、空気に塗り変わり、 店頭には、秋の色、味覚、香が並んでいます。 お元気でしょうか? 街中では、秋の花々が色を競っています。 秋の花は、どの色も深みを帯びてシックな雰囲気です。 そして、キンモクセイの甘い香にも出会いました。 実り豊かな季節のはずですが、 巷では、暗くて不穏な風が吹いています。...(続きを読む

越智 昌彦
越智 昌彦
(研修講師)
2008/10/07 11:45

「爪もみ」で自律神経の乱れを改善!?

少しずつ、厳しい暑さも和らいできたように感じます。 夏の暑さと職場での冷房の影響で、体調がイマイチ…という方もいらっしゃるかもしれません。 夏なのに冷えが気になったり、胃腸の調子がすぐれなかったり、肩こりが強くなっていたり…と、今頃から秋にかけては、夏の過ごし方による影響が出やすいようです。 夏の疲労と自律神経系の乱れは、秋になる前になんとかしたいもの。そこで、すでにご存知...(続きを読む

檜垣 暁子
檜垣 暁子
(カイロプラクター)
2007/08/31 01:36

春眠暁を覚えず

春先からこの頃の季節にかけては、乗り物の中でも、公共施設のベンチなどでも、よく居眠りしている人達を多く見かけます。 これは日本人に見られる特徴的な光景ですが、季節の変わり目に体が冬型から夏型に移行するために、眠りを要求するものです。 この時期に質のよい睡眠が取れないでいると、この梅雨時に体の不調を訴えたり、夏バテの原因になります。 勿論、一年を通じて、規則正しいリズミ...(続きを読む

滝山 博行
滝山 博行
(鍼灸師)
2007/06/24 19:30

168件中 151~168 件目

「夏バテ」に関するまとめ

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索