「お客様」を含むコラム・事例
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トラディッショナルなデザイン
■日本人のトラディッショナル感覚
トラディッショナル、直訳するならば、伝統的とか、旧式のとかいう意味です。
日本の伝統と言うと明治以前、となりますが、トラディッショナルというと、
もう少し気取った洋風、中世〜近代の英国様式でしょう。
日本では西洋文化が入ってきて、文化に馴染む頃、つまりは明治〜大正の
古き良き時代のニュアンスで表現されると思います。
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- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
ホームページに料金を記載しない理由(5)
■過去実績の料金を公開しない理由 私どもで製作しているものは、すべてオーダーメイドですので、 実績ひとつひとつに、必ず注文したお客様がおります。 作って納めて終わりではありません。 ステンドグラスを製作するということは、その建物の歴史に携わるということになります。 最後まで信頼関係を大切にしていきたいと思っております。 自分の注文したものがホームページに...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
いよいよ発刊!不動産投資実践ガイド。
PHP研究所より昨年、
本を出しませんか?というお話をいただき、
年明けから準備すること数ヶ月・・・。
弊社メルマガでも予告ばかりで大変お待たせしましたが、
4月3日発刊、5日頃よりやっと書店に並び始めました。
『絶対損をしない!不動産投資実践ガイド』。
平成バブルの際には、
どこにあるかもわからないような地域の投資物件に手を出したり、
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- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
その6 ナナライフのリスナーの皆様、ようこそ!
インターネットラジオ:ナナライフさんのご縁で、こちらのコラムをご覧なっている方もいらっしゃるでしょう。 リスナーの皆様、はじめまして。ようこそいらっしゃいました。 こちらではシリーズコラム「外貨建て商品はこう始める!」で、ラジオでは十分説明しきれなかった外貨建て運用について、詳しく分かりやすくご案内していますので、どうぞご覧になって下さいね。 運用商品といっても、実は...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
失われた接客空間〜客間
明治〜昭和のはじめにかけての日本の住まいには接客空間としての「客間」がありました。 そして「厳格な父親」と「家制度」がありました。 現代の日本ではそういった家父長制度の感覚はうすれましたが 淘汰されていったものの中には なくしてはいけないはずなのに現実には失われつつあるものがまぎれこんでいるように感じます。 そのひとつが住まいの中の接客空間。 接客空間というのは...(続きを読む)
- 氏家 香澄
- (インテリアデザイナー)
積立保険、加入時に考えること!
私は仕事上、多くのお客様のご相談を受けているのですが、いつも不思議に思っていることがあります。 それが積立保険(学資保険(子供保険)、養老保険、年金保険、積立傷害保険など)に加入するときに皆さんが保険料をいくら支払うのかを計算しないで加入していることが多いということです。 いまのこの低金利で長期の固定金利の商品に投資をしたらインフレリスク(物価上昇リスク:貨幣価値の低下リスク)を伴います。...(続きを読む)
- 辻畑 憲男
- (ファイナンシャルプランナー)
その5 笑ってごまかしちゃえ!
私の担当するマネーセミナーは、どちらかというと女性のお客様が多いです。そしてほとんどの方が、投資は未経験です。 セミナーでは、それまで馴染みの薄かった経済の言葉や仕組みをお話しながら、投資の最初の一歩を踏み出す心の準備をしていきます。 気軽な雰囲気のセミナーですので、最初は不安げだった皆さんも終盤には「ちょっと頑張ってみようかな」という表情に変わるから不思議です。 私...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
経済通になる!アンテナの立て方
「経済に疎いし、お金のことってよく分からない。ましてや年金や運用なんて・・・」 セミナーや個人相談をしていると、お客様からそういう不安の声を良く聞きます。 確かに巷には情報が沢山ありすぎるし、なじみの薄い言葉が出てくる経済やお金の情報は、ちょっと敬遠したくなりますね。 では、そういう苦手意識を克服し、お金のことや経済のことに詳しくなるには一体どうしたら良いのでしょうか...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
セミナー開催しました!
昨日、弊社のお客様を対象に、
セミナーを行いました。
昨日のテーマは、
『一棟売りアパート・マンションってどうなの?』セミナー。
当初の予定の倍以上のご予約をいただき、
急遽変更した会場も手狭だったほど!
現在、ワンルーム(区分所有)に投資をしていらっしゃる方も、
「いつかは、一棟丸ごとのオーナーに!」
と今後、どうやって一棟売りにたどり着こうかと...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
選択肢は二つではありません。
お客様のご相談を聞いているときにいつも思うことが選択肢は二つではないということです。 「買ったほうがいいですか?買わないほうがいいですか?」・「売ったほうがいいですか? 売らないほうがいいですか?」答えは二つではないと思います。 5,000万円でアパートを一棟購入するか?しないか?とのご相談がありましたが、私どものアドバイスは最終的にご子息様への自宅転用も考慮するとの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
カフェオレ色に塗る?
塗り替え中のお客様が私の携帯に電話をかけてきて
「出張先ですごくいい色見つけたんで鉄部をそんな風にしたいんですがまだ間に合いますか?」
「どんな色ですか?」
「カフェオレ色というか。。。」
「分かりました。ではお渡ししてある色見本帳の中から近いものをご出張から帰ってきたら奥様に伝言しておいていただけますでしょうか?」
こんなやり取りがあって、早速、...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
お客様の声は励みになります
昨日は、弊社のホームページから物件を購入された 長野在住のお客様が午前中決済のためご来社され、 午後は私が契約のため名古屋に行ってまいりました。 お客様のお仕事が終わってからの契約でしたので 夕方東京を出発し事務所に戻ったのは 23時近くになりました。 地方にお住まいの投資家の方々から 「地方に居ては なかなか東京の物件を見て購入するということができな...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
自然塗料、健康住宅に関する考察?
今、健康住宅が当たり前の時代となり塗装屋の立場からも非常に勉強する価値も高まり、必要性も感じられます。 私自身も会社員から塗装屋になったとたんに入院するほどの重度のアトピーになったこともあり、身近な関心の高いテーマです。 ただ健康住宅、自然塗料、考えれば考えるほど難しく完全なものはなかなか難しいのではないでしょうか。 時としてお客様に質問されて完全な回答、アドバイスができな...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
賃貸不動産会社との付き合い方1
今回は、 最近弊社で賃貸募集をお受けした事例から、 それらの不動産会社の選び方、 付き合い方を考えてみたいと思います。 まずは、早稲田にあるワンルームマンションです。 弊社のお客様が 数年前にご子息用に購入された物件で、 ご子息の卒業に合わせてリフォームし、 2月中旬から物件近くの不動産会社に 賃貸募集を依頼していた物件です。 4月に入り ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
賃貸不動産会社との付き合い方2
弊社にも「募集をお願いしたい」とのことなので、 ゴールデンウィーク前に アットホームの図面作成と配布手続きを終了し、 REINZやイサイズ(リクルート系)、アットホームや ヤフーのオンライン広告に即日登録しました。 結果は、 登録の翌日から問合せが数件入り 5月はじめには入居者が決まりました。 もう一件は、 弊社で売却のご依頼をいただいている 井...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
賃貸不動産会社との付き合い方3
結局のところ、 入居募集の依頼を受けた業者は 他業者に情報を流すことなく、 自分の店舗に来たお客様だけに 物件を紹介しようとしていたのだろうと思います。 そうすることによって、 貸主・借主両方から手数料を取ろう (宅地建物業法違反ですが、抜け道もあります)としていた訳です。 賃貸会社にとっては、 決まれば手数料が入ってきますが、 決まらなくても自...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
敷地選びのポイント vol.1
「敷地選びから相談に乗って下さい」というお客様からのご要望から
土地購入前に見学へ行くことがあります。
本日見てきた敷地は、前面道路の向かい側に公園がありました。雪がまだ残り、雪だるまをつくった形跡が、なんとも微笑ましい気分にさせてくれました。
敷地を選ぶときのポイントのひとつは
敷地周辺の環境。
例えば今回のように前面が公園ですと
将来建物が建つことはあ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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