「育児休業」を含むコラム・事例
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何てとんでもなく痛快な会社なんだ!!
カンブリア宮殿見ました? これまでも、よくマスコミに取り上げられていますが、 「未来工業」って、とんでもなくすごいですね。 ・ドアノブなしで開閉できるように改造したドア ・薄暗い社内 ・照明のスイッチには「さわるなバカ!!」の張り紙(笑) ・もらいものの壺をゴミ箱に ・ ・ ・ そこまでやる...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
定期昇給、賃金改善、ベースアップ
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 2011年春の労使交渉も、定期昇給の維持には理解を示す一方、賃金改善は見送る企業が多そうだという報道記事がありました。 以前はよく耳にした「ベースアップ」に代わっ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
パパ・ママ育休プラス
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 父親の育児休業取得を促すための制度「パパ・ママ育休プラス」が、6月30日から始まりました。 これまで子どもが1歳になるまでが限度だった育休期間を、夫婦ともに育休を...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
結婚するならイクメンを選ぼう!
突然ですが、皆さんは「イクメン」という言葉をお聞きになったことはありますか? 「イクメン」とは、育児を積極的にする男性のことを言うそうです。 結婚や出産をしても仕事を続けたいと思う女性にとって、 家事や育児にも積極的に参加してくれるパートナーの存在は とても大きいと思います。 この「イクメン」という言葉、実は国(厚生労働省)も使っているのです! 平成22年6月17日に立ち上げられた「イ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
企業内キャリア形成を検討されている法人の方々へ 1.
「不確実性の時代」~社会・組織に働く個人は、自己責任社会~自律・自立(=個立)を機軸に据えて人生設計・行動判断を図らねば、社会・組織状況の変化の波に翻弄される生き方を過ごすしかなくなるといえます。 この時代を迎え、企業組織は、環境変化に対する対応を図らぬままで果たして良いのでしょうか? 企業においては、過去の例に習う形での右肩上がり成長をたやすくは見込めず、成長戦略よりも生き残り戦略が求...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
女性限定★キャリア・コンシェルジュOPEN!
みなさん、こんにちは! この度、女性向けのキャリアセミナーを開催することに なりましたのでご案内いたします! 5月より育児休業から復帰しまして、 本格的にキャリアカウンセラーとして活動を再開いたします! 以前から女性限定でキャリアを考える機会を ご提供したいと考えておりましたが、 今回、無料にてミニセミナー&座談会という形で 場をもうけさせていただきたいと思います。 題して、 キャリア・...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
共働き夫婦の育児休業、マネープランはどうする?
共働きのご夫婦から、育児休業取得とマネープランに関するご相談を今まで以上に多くいただくようになりました。 「育児休業を取得した場合、マネープランにはどのような影響が出るの?」 そんな疑問を持っている方向けに、書いたコラムをご紹介します。 ■All Aboutマネー「共働きのお金の知識 」 共働き夫婦の育児休業、マネープランはどうする? 父親の育児休業取得...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
50代のキャリアを考える〜無料セミナー〜
皆さま、こんにちは! この度、私の勤務する人事コンサルティング会社サクセスボードにて、 以下のようなセミナーを2月3日(水)16時より開催いたします。 【50代のキャリア開発セミナー】雇用延長、ポストオフ後も前向きに会社に関わってもらうために! 50代以上の社員が将来定年を迎えるにあたり、人事の皆さま方に このようなお悩みをよく耳にいたします...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
キャリアアドバイザー導入事例〜無料セミナー第2回
皆さま、こんにちは! 先日12月14日(月)に『キャリアアドバイザー導入事例 第1回』として、 私の勤務する人事コンサルティング会社サクセスボードにて、 キャリアセンターを立ちあげて3年経過した企業様に ご公演いただき、多くの企業の人事担当の方にご好評いただきました。 弊社では社内キャリア・アドバイザーの導入をすすめておりますが、 年々、...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
就活生の皆さまへ〜無料セミナー&カウンセリング
皆さま、こんにちは! 8月より産休・育休を習得しており、 サービスの一時休止をさせていただきご無沙汰しております。 赤ちゃんも3カ月となり、子育ては落ち着いてまいりましたが、 なかなかコラム作成、Q&A等にお答えする余裕がなく ご迷惑をおかけしております。 さて、本日は、大学3年生の皆さまの就職活動が 本格化してくるこの時期、私...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
〜パパが休むと日本が変わる♪
10/30(金)女性と仕事の未来館で 厚生労働省主催による 「父親の育児休業シンポジウム」 〜パパが休むと日本が変わる〜 が開催され、私も参加してまいりました。 まず始めは 勝間和代氏による基調講演で テーマは「父親の育児休業と男女共同参画」。 「外国投資家が投資をしたいと思える日本になるためには、 ワーク・ライフ・バランスが欠かせない」という...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
人口構造の変化と育児休業
育児介護休業法の改正法が、国会で成立しました。そこで本コラムでは、少子化や育児休業について解説していきたいと思います。 近年の人口構造の変化 現在、日本においては急速に少子高齢化が進展しています。全人口に占める65歳以上の高齢者の割合は、2005(平成17)年では21.9%となっていて、現在のまま推移すると2030年には全人口のおよそ3人に1人が、65歳以上が占めることになる...(続きを読む)
- 本田 和盛
- (経営コンサルタント)
安心と活力を両立させる生活安全保障の確立に向けて
昨日の19日、約1ヶ月ぶりに経済財政諮問会議が開催された。 安心実現集中審議中にもかかわらず1ヶ月もの間開催が見送られていた だけあって、提出された資料は膨大で多岐にわたっている。 今回の特長として挙げられるのは、外国高度人材受け入れ政策の本格化、 教育の充実(塩谷文科相)、少子化対策(小渕少子化相)といった政府提案 とともに、 有識者(岩田一政元日銀副総裁、張富士夫日本経団連副会長(トヨタ自動...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
奥様の働く期間は、いつまで?がとっても重要です。
夫婦共働きで、マイホームを購入する場合のメリットは,それぞれ、 住宅ローン控除を受けることが可能なことです。 また二人合わせると、借入できないものでも、借入可能になること。 今、非常なまでの低金利水準ですし、不動産市場も買い手市場なことは確か・・・・ ライフプランから考えても、どうしてもマイホームを買わないといけない方でしたら、 ローンの返済は早い...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
ローンをどのように組むべきか・・
初めまして。神奈川県に住む共稼ぎの夫婦です。 現在購入を考えている中古住宅があり、ローンをどのように組むか検討しています。 物件を選ぶのに忙しく、ローンのことをまだ調べていなくて、 正直言ってどうすればよいのか見当がつきません。 アドバイスをお願いいたします。 住宅の価格が5500万円で 諸経費を含めると6000万円弱になります。 頭金は、現金が1000万円と ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
育休中、お給料や控除はどうなる?
いつもタイムリーな話題で配信を大変楽しみにしております。 このたび、初めての子供が生まれることになりました。 お給料や控除のことで気になることがありますので是非ご教授下さい。 夫婦共会社員の共働き世帯です。 2月出産予定でして、12月まで働き1月より産休に入り、 約1年の育休を取得予定です。 会社より12月分のお給料が1月に支給済み、 以降は健康保...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
アラフォー世代という流行語に思うこと
アラフォー世代とは、35歳から44歳までの「アラウンド・フォーティー」 (40歳前後)世代の女性のことを指す流行語のことです。 [以下、ネット記事より抜粋] アラフォー世代とは、人生の選択肢が飛躍的に増えた時代を生きる女性 たちのことであり、 彼女たちが青春時代を送っていた1986年、男女雇用機会均等法が施行 され、就職はバブル期と重なって売り手市場。 医療の進歩で高齢出産のリスクが減り...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
早めに住宅を取得するべき?
いつもメールマガジン拝見しております。 いろいろ勉強させていただいています。 この度は質問させて頂きたくメールしました。 マンション購入についての質問です。 大阪府在住で30代前半の共働き夫婦で1歳の子供がおります。 -条件----------------------------------------- 夫:今年転職し、今後の推定年収600万円 家賃補助...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
年金 国民年金 厚生年金 免除制度
年金 国民年金 厚生年金 免除制度 国民年金ならびに厚生年金には保険料支払い免除の制度があります。 これが自動的に免除になるものではないので ちゃんと申請しておかないともったいないです。 国民年金で言えば ・生活保護を受けている方 ・所得が一定以下の方 ・20歳以上の学生などなど 厚生年金で言えば ・育...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
15.厚生年金保険料(その1)
給与明細書を見ると天引きされる金額が一際大きく目立つのが厚生年金保険料です。 保険料の算定の方法は、既にご紹介した健康保険料や介護保険料と同様に、標準報酬月額に保険料率を乗じることで求められます。現在の保険料率は、14.996%でこれを労使で折半します。 サラリーマンにとっては、会社が保険料を半額負担してくれて、受け取るときは全額年金額に反映されることになります。 ...(続きを読む)
- 佐藤 広一
- (社会保険労務士)
●専門家「プロフェッショナルは道を究める」2/3
こんにちは、しぎはらです。 「独立プロフェッショナル」という道を 選んだからこそ!なのだと思う。 *1/3からの続きです。 「職種」で自分の「キャリア」を計るのではなく 「専門性を深く掘り下げ、仕事を随行するための 新たな学び」で 「自身のキャリを育てていく」という事でもありました。 それは、 「好きな仕事を生涯続...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
【仕事と子育ての両立は?】 2.
こんにちは、しぎはらです。 私が31歳迄に出産を終えたかった理由は、 〈高齢出産は33歳が限界>という説が一般的だった事。 好きな事を仕事にして、生涯働きたいと思っていたので、 「体の丈夫な子供が欲しい」と考えていまいました。 出産を考えてからの1年間は、丈夫な子供を生む為の母体作り。 添加物の入らない自然食品を扱う生活コープに入会し、食の安全についても学...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
出産退職すると出産手当金がもらえなくなります!
現在は健康保険に1年以上加入していれば会社を辞めても6ヶ月以内の出産であれば「出産手当金」が支給されています。 お給料の約6割を30日で割った日額の出産前42日と出産後56日分です。 例えば、お給料が20万円の人であれば約39万円。これがもらえるのともらえないのでは差は大きいですね。 また、加入期間が1年以内であっても、健康保険を任意継続することでもらうことが出来ますが、これが2...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
妊娠するなら、会社員がお得?
年金制度においても、「少子高齢化対策」がすすんでいます。 その一つが、育児期間中の配慮措置の拡充でしょう。 以前は子どもが1歳になるまでだった育児休業が、3歳までと大幅に引き上げあられたこと、育児休業という無給の状態でも保険料負担をしなければならなかったものが免除になったこと、この2点は画期的でした。 また3歳までの子を養育するにあたり、勤務時間を短縮しても、将来もら...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
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