(質問)もともと歯並びがとても綺麗だったのですが中学、高校吹奏楽部に入っておりクラリネットという楽器を吹いてから顎の噛み合わせがうまくいかなくなりました。(口を開けて閉じると左顎がカツンといいます)自分ではそれが原因と考えていますが写真の通り開咬の症状がみられ前歯で食べ物は噛み切れず奥歯への負担がひどく、寝るときは歯ぎしりをします。矯正をしたいのですが費用がかなりかかりそうで心配です。どの程度費用...（続きを読む）

小谷田 仁

（歯科医師）

良い姿勢？　悪い姿勢？ モデル姿勢とはどのような姿勢でしょうか？ モデルには細さ、棒脚を保つ「モデル姿勢」 耳－肩－骨盤－膝の前－足首の前の 5点が一直線上にあること。 これは太もも、ヒップ、ふくらはぎの筋肉が 日常で最小限に使われる姿勢とも言えます。 筋肉の性質である 「使わなければ減る」 体脂肪の傾向である 「関節の動きの少ない部位に付きやすい」 どちらを踏まえても、 脚の筋肉へ負担...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

モデルが秘密にしたがる「体幹リセットダイエット」4月末刊行に決定しました!そして急いで空港へ。そして今朝シンガポールへ到着！今回はボディメイク講座がメイン!昨年ミスインターナショナル シンガポール代表のボディメイクトレーナーをしていたこともありボディメイクの需要が広まっています。さて、ということで、今日はあまり広まっていない40歳からのダイエット減りづらいお腹周りについて。○腹圧（お腹を凹ませて！...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

本日はヴィクトリアズシークレットアドリアナ・リマのコスメショーへ。夜からなのに昼には長蛇でしたが、、恐れ多くもVIPチケットにて入場。ユニバース、インター、ワールドの３大ミスコンの公式コーチ繋がりでこちらでも今後はお役に立っていきたいですね。トレーナーは陰で人の活躍を支える仕事。世界的にももっと頑張ろう！とさらにやる気が増しました！今後必要なのは店舗数ではなく、ボディメイクがきちんと出来るトレー...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

3枚4枚の重ね着から2枚1枚と薄着に変わるこれからの時期。ラインが見えないように、と隠したくなるのは腰回り。というあなたへ。春に気になるも変えられない腰周り体型の中でも、ボリュームがそのまま出てしまう腰周り。下半身全体を横広に見せてしまい体重以上に身体を大きく見せる原因。ラインの出るファッションを避けるようになり、逆にボテっと見せてしまうことも多くなります。腰幅の原因は骨盤よりもヒップ骨盤が広い、...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

ダイエットを始めるきっかけ。食べ過ぎて太ってしまった、、〇食べないように。〇食事に気をつけよう。と思うのは誰でもでき、言えます。でも食べてしまうのが女性のダイエットにつきものな悩み。人生で人が幸福と感じる上位3位は夕食、友達と会う、昼食があり、食べることは人生を楽しむこととイコールになります。これを抑える！のは事実上ストレスとなり長い間は続かず、時に食べてしまう、というのが普通になります。これを抑...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

良い姿勢？　悪い姿勢？ モデル姿勢とはどのような姿勢でしょうか？ モデルには細さ、棒脚を保つ「モデル姿勢」 耳－肩－骨盤－膝の前－足首の前の 5点が一直線上にあること。 これは太もも、ヒップ、ふくらはぎの筋肉が 日常で最小限に使われる姿勢とも言えます。 筋肉の性質である 「使わなければ減る」 体脂肪の傾向である 「関節の動きの少ない部位に付きやすい」 どちらを踏まえても、 脚の筋肉へ負担...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

本日はテレビ朝日の特番にて「ぽっちゃりママのダイエット奮闘記」の再々再々放送。サイトにまとめてありますのでお見逃しのあなた、放送外の地域のあなたはこちらからご覧ください↓「ぽっちゃりママのダイエット奮闘記」今日は以前からいただいていた知人のマタニティヨガスタジオにてダイエット講座。妊娠中の筋トレ、エクササイズは3ヶ月以降は仰向けでのエクササイズは禁忌6ヶ月以降は片足立ち等、不安定な姿勢は禁忌等、...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

良い姿勢？　悪い姿勢？ モデル姿勢とはどのような姿勢でしょうか？ モデルには細さ、棒脚を保つ「モデル姿勢」 耳－肩－骨盤－膝の前－足首の前の 5点が一直線上にあること。 これは太もも、ヒップ、ふくらはぎの筋肉が 日常で最小限に使われる姿勢とも言えます。 筋肉の性質である 「使わなければ減る」 体脂肪の傾向である 「関節の動きの少ない部位に付きやすい」 どちらを踏まえても、 脚の筋肉へ負担...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

（質問） 写真の歯並びを元に治すには矯正で可能でしょうか？可能であればどれくらいの費用がかかりますか？そして当院は分割払いは可能でしょうか？今までこの歯としゃくれ顎で悩んでいます。 回答）画像を拝見しますと、骨格性の下顎前突症と判断いたします。上顎骨の劣成長を伴う下顎骨の過成長が著しく見られますので、治療は外科矯正が基本的な考え方です。外科矯正とは手術を併用した歯列矯正のことを言い、...（続きを読む）

山本 治

（歯科医師）

（質問） 前歯2本が大きく、バービーのようで出っ歯。若干ガミースマイル気味です。学生のため、お金と時間はかけたくないと思っています。この場合、たとえば前歯だけセラミックにし、前歯を小さくし前歯を横の歯と同じくらいの歯の大きさにできるのできるのでしょうか？セラミックで出っ歯は治りますか？矯正のほうがいいですかね？回答お願いします。 回答）画像を拝見しますと、上の前歯2本の形態が大きく、やや前突ぎ...（続きを読む）

山本 治

（歯科医師）

中2女子の母親です。この子の歯科矯正のことでお聞きします。本人がこの歯並びに悩んでおります。結構ひどいので、期間・費用はいかほどかかるのか不安ですが、教えていただきたいです。 回答）画像を拝見しますと、上の前歯に歯列不正が見られ、さらに上下の前歯の噛み合わせに骨格性と思われる前後的な位置異常が確認できます。このケースで理想的な治療法は、上下の歯列矯正（ワイヤー矯正）となります。歯列矯正は歯に...（続きを読む）

山本 治

（歯科医師）

ということで今日はアプリコラボのお打ち合わせへ。1×1は1。1×2は2。でも2×2は4。1人では時間を買わない限り限界、、なことも、まだまだ可能性の広がる話！未だ見ぬダイエット難民のために。好きなことで人の役に立つ！一番の幸せのために！まだまだ頑張ります！ということで、今日はこんなお悩みの回答！【スクワットは脚やせに効果的？】○スクワットで脚が太くなった、○スクワットで脚が引き締まった！など50%...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

運動の誤解として多かった2つ〇有酸素運動はしなくて良いのか？〇筋トレ後にプロテインはいらないのか？「有酸素運動はしなくて良いのか？」1日の消費カロリーは○基礎代謝70%→何もしなくても生命維持の為に消費するエネルギー（呼吸、体温を保つ、消化等）○活動代謝20%→歩く、走る等の日常活動や運動○食事による熱代謝10%→食べたものを熱として放出する機能この内最も多い消費の割合を占める基礎代謝の内訳は○筋...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

【その他への体型の影響】この方はその他の体型を踏まえると○バストが落ちやすい→肋骨の柔軟性不足で、肩が過剰に柔らかくなります。バストの筋肉は肩から付着しているためバストの脂肪が落ちます。○膝周りが太くなる→骨盤後傾は股関節の伸展が過剰になります。その代償に立つ、歩く時に太ももの筋肉が負担を担い制限。柔軟性不足になり膝上に筋肉がついてしまいます。○足首にメリハリがない→股関節の屈曲に制限が出ます。日...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

○脚が長く見える！ ○パンツがキマる！ ○横から見たラインに女性らしさが出る！ バストの次に脂肪層の厚い 女性特有の武器であるヒップ。 ですが、、 ヒップにボリュームが出て 上の3つのメリットが消えてしまう、 というパターンが激増しています。。 今日は嚙み砕きながらも あえて専門的に書きます。 1.ヒップを作る筋肉 ヒップは ○大臀筋→ボリュームの要 ○中臀筋、小臀筋→高さの要...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

今日は、あまり巷にない「40代〜50代後半 →姿勢、きれいの保ち方」に絞ります。○姿勢、きれいの保ち方年々の筋肉量の低下で骨盤が後傾し、肩甲骨が開きやすい。そこのエクササイズ！なんて言っても、まず続きません。。見て、そうなんだ、納得！までです。「なぜか？」やるとどうなるのか？やらないとどうなるのか？の実感がないからです。例えば・歳相応、歳より上に見られるあなたは！ ・下半身が太ってきて スカートか...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。 YURUKU®初の呼吸講座を東京で開講しました。 呼吸講座の後にはウォーク講座も行いました。 そのご感想です。 まず呼吸講座 1時間の講座でYURUKU®で推奨する呼吸法についての解説と息をする練習しかしませんので ビフォーアフター写真は呼吸を変えただけの変化です。肩に力みがあったのが取れ...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ

（マナー講師）

雑誌テレビで活躍中のおのののかさん昨年当時はランニング等の イベントが多かったそうで脚が太くなっていく。骨格的に脚の長さがあることで背骨が丸まり骨盤前傾になっている。日常しゃがむことにエネルギーを使ってしまうのでカラダが無意識に背中を丸めてしゃがむという癖がつきます。脚の筋トレ等はまず必要ありませんね。丸まった背中が骨盤下の脚への重りとなっているので、肩甲骨ー背中のエクササイズのみでランニングで負...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

自分整理®（思考・住まい・人生の整理）ナビゲーター＆アドラー心理学スマイルリーダー＆ELMトレーナーの宮崎佐智子です。いつもご訪問いただきありがとうございます。  ２０１６年は、本当の意味での自分整理となった年でした。  息子が小学校３年生の時に、仕事を始め、小学校６年の時に、事業を始めました。 それから、無我夢中で走ってきました。 これは必要だと思うことは、東京まででも学びに行き、スキルアッ...（続きを読む）

宮崎 佐智子

（収納アドバイザー）

歩くことは生きること YURUKU®ウォーク (前Noriko式ウォーキング)考案者 Norikoです。 お尻より太ももが太いのはなぜ？ これは私も以前はどうしてかわからず気にしていたことです。 でも今は言えます。 答えは簡単です！ もっとも短い言葉で言うと反り腰だからです。 反り腰で太ももの骨がくるんと内側に向いていて お尻の筋肉が引っ張られているだけです。 お尻の筋肉の中でも大臀筋という筋...（続きを読む）

Ｎｏｒｉｋｏ

（マナー講師）

当院に腰痛で通院される人は、 どちらかというと、女性のほうが多いです。   なぜだと思いますか？？   １．体の構造違いによる理由 もともと男性と女性とでは、体の構造に違いがあります。 腰痛に関していえば、 骨盤と筋肉のつき方の違いが差になって現われます。 まず、骨盤についてですが、 男性はどちらかといえば縦長型、女性は横長型です。   骨盤は、左右の寛骨（腸骨）と...（続きを読む）

川井 太郎

（あん摩マッサージ指圧師）

仲間は一生もの。どれだけ自分が忙しく、追い込まれていたとしても自分以上に考えてあげたい。今こうしているのも仲間のおかげです。と！いうことで！本日は引き続き、書籍用の「モデル体幹ダイエット」エクササイズのモニター撮影へ。モデルがモデルである理由は地面と重力の間に立っている骨格にあり。首ー肩ー骨盤ー膝ー足首の5点が重力に対して一直線上に垂直であれば、○太い細いの悩みが無くなる○日常で使う筋肉が増え消費...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

自分整理®（思考・住まい・人生の整理）ナビゲーター＆骨格診断ファッションアナリストの宮崎佐智子です。いつもご訪問いただきありがとうございます。  似合う洋服を着ると、自分も素敵になるし、その洋服もとても素敵に見えます。 似合わない洋服を来ていると・・・・自分も洋服も野暮ったく見えますし、スタイルも悪く見えます。  ちょっと帰省した大学生の息子が、冬服をどれを持っていくか吟味していました。 クロ...（続きを読む）

宮崎 佐智子

（収納アドバイザー）

例えば、ニューヨークでヒップを小さくしたいというのはほぼ概念にないこと。フランス等のヨーロッパでは脚痩せの概念があまり無いようです。これらはすべて「骨格差による重力の受け方が違うから」脚に特化すると、ヨーロッパ骨格では逆に脚に筋肉をつけるのが難しいこと。ヨーロッパ○太ももーふくらはぎの比率が同じ○骨盤が若干後傾日本でモデル体型、棒脚作りをする時にこれらの条件を満たすことは大前提。つまり、無意識にこ...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）