「扉」を含むコラム・事例
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サンウエーブのショールーム予約受け付けてます
施主支給をご検討中の皆さんへ 施主支給を賢く利用するには、メーカーのショールームに行って、施主支給したい商品を選ぶことが とても大事な作業となります。 施主支給は施主(あなた)が責任をもって商品を選ばなくてはなりません。 自己の責任において選んだ商品が間違っていては、あとでたいへんなことになります。 大きさなどのサイズは現場の監督さんなどに図面を見...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
人配りのある「立ち振る舞い」がブランドビジネス
アメリカを筆頭に全世界的に1929年依頼の「大恐慌」の恐れさえ感じる昨今です。そんな折、昨日の日経を読んで「高級品」離れの記事が大きく載っていました。私たちの末端までその余波は来ているのではないでしょうか?でも、全て「人」が絡んでいることから起きている「予感」から発する言葉ばかりに感じます。ブランド商品の本当の良さは、高いけれど長く使える事に価値があると思います。これは、決して「見栄の塊」で誰かに...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
金融危機! ニューヨーク現地報告
9月13日から21日までアメリカの状況がどなっているかを調べるため、自ら主催する経済教室等の生徒さん達を引き連れ総勢10名でニューヨークに行ってきました。 今回の主要訪問先は 1.ウォール街周辺 2.ニューヨーク連邦準備銀行(FRB)見学 3.ニューヨーク商品取引所(NYMEX)見学 4.国連見学 5.ハーレム です。 *リーマンブラザーズ破綻のニュースに衝撃 9月13日(土)...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
やっぱり畳は気持ちいい
ホワイトキューブの畳コーナー。 1階にあるリビングに繋がるように配置しています。 最近は畳を希望する、お施主さんも少なくなりましたが、やっぱり畳は気持ちいいものです。 ゴロンと寝転がる。畳独特の井草の匂いが、心地いい。 テーブルに椅子に座っての食事もいいですが、たまには、胡坐をかいて、鍋をつつくのもいいものです。 来客時の寝床としても利用できる。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リビング10人10色 その4
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 目黒区の齋藤HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁には赤みのある から松を主体に使っています。壁にはアッシュライトという火山灰を原料 にした左官材を使いました。カウンタ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
軽井沢 別荘のライフスタイル
二年前の冬に、リフォーム工事を完成し、 引き渡した、軽井沢Y別荘に 週末泊りがけで訪問してきました。 泊まることでわかる別荘ライフ といっても、今回はお施主様のY夫妻に、 鍵を借りて、妻と二人でだけで二泊させて貰いました。 夜に出発して、深夜についてまず判ったことは、 まず扉周りの暗さです。 都会では、特別に照明を設けなくても、 街灯でそれな...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
作り付けの家具03(下足入れ03)
玄関の下足収納の例をもうひとつ。玄関の隣に1.5畳分くらいのシューズクロークという収納場所をつくることもあります。家族数の多い住まいにはこの方法がとても有効です。ここにはベビーカーや買い物カート、ゴルフバッグなどを入れておくこともできます。玄関回りのスペースに余裕があるときはこんなシューズクロークもお勧めです。 左:目黒区 T-HOUSEの玄関です。ちょっと見にくいですがすいません...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
所沢T-HOUSE(2世帯住宅)のリビングです
左:T-HOUSEの親世帯のリビングです。いつものように構造の梁を現しにして、くりこま杉の羽目板、珪藻土の壁、丸い大黒柱と光設計の定番仕様になっています。カウンターのべい松の縦格子の扉も最近よく使うようになりました。奥の方の扉の不思議な模様は、以前の住宅にあった透かしの欄間を扉に入れ込んだものです。両面からガラスではさんでいますので、ほこりもつかず、思い出の欄間を見ながら新しい暮らしができます。こ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
作り付けの家具02(下足入れ)
下足入れは見せないで、玄関をスッキリさせたいという建築主さんの場合もあります。 そんなときは、壁面いっぱいに玄関に必要な収納を作り付けにします。 バー型やつまみ型の引き手もつけないで隠しの彫り込み引き手にします。 こうすると収納の扉らしくなくなって、玄関が広くスッキリした感じになりますので、 置物を置いたりして楽しむことができます。 写真左:世田谷区M-HOUSEの下足入...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
作り付けの家具や木製扉の打ち合わせ
世田谷で工事中のHさんの住まいが順調に進んでいます。施工は世田谷区成城の大槻ホームさんです。先週末はHさんのご家族に現場にきてもらい、作りつけの家具の最終打ち合わせ、木製扉の確認、扉につける金物などの最終確認をしてもらいました。10月の完成予定なので、これからは家具の製作など内装の仕上げの工事が本格的に始まります。 Hさんの住まいは、柱や土台の檜の構造材、リビングの30cm角の檜の大黒柱、天井...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
使いやすさを追求した収納は部屋のアクセントにもなる
5-1つづき たとえば玄関は、とても限られたスペースでありながら、履物やカサ、ゴルフバッグや釣り道具など、不規則な大きさの物を維多に収納しなくてはならない場所です。 いくつかの靴がつねに収納からあふれていたり、ゴルフバッグは収めきれずに出しっばなしということを避けるためにも、家族の履物はどれくらいなのか、玄関に収めたい物は何か、それらの寸法はいくつか、などを正確に把握...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
ブライトエンジェルロッジ&キャビン
アメリカ西海岸旅行記 3日目(7月6日)その2 ブライトエンジェルロッジ&キャビン グランドキャニオンの建物のうちの6つは、アメリカ人の女性建築家メアリー・コルターのデザインによるものです。 これらは 1905年から1935年に建てられたものですが 当時、まだまだ男性社会のアメリカでは、女性建築家の出現は画期的だったようです。 グランドキャニオンの岩石などを用い、''自然に融合''するよ...(続きを読む)
- 安部 かつみ
- (インテリアコーディネーター)
彫刻家 尾崎 悟 #3
藝術の分野においても、学閥だの画廊だの、一人の作家がデビューする前には踏まなければいけないルールや構図が存在し、それらに迎合しない才能は自らを伝える道すら絶たれてしまう。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 こういう、つまらん業界の構造を飛び越えて、作り手が最も大切にしているもの、すなわち、彼らの『作品』や、『創作への信念』を多くの人に見て知って...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
アトリエを反対側から見る
前回のアトリエの写真の、反対側から見た写真です。 写真の左側に見える白い扉は、自宅に繋がる扉。 奥に見える黄色い扉が、アトリエ専用の黄色い階段室に繋がる扉。 白い扉に、フロストガラスの壁を連続させ、扉向こうにある、自宅階段のガラスブロックからの光も、このアトリエに取り込み、逆に、ドライエリアから、アトリエを透して、自宅階段室を明るくする、両方の狙いがあります。 完...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
黄色からオレンジに、そして赤。
黄色い階段室の奥に、オレンジ色の給湯室があり、その奥に、真っ赤なトイレがあります。 トイレも給湯室も引き戸で、仕切れますが、扉の存在をあえて無くし、引き戸を開けっ放しにしてもらえる様にし、この色のグラデーションを楽しんで頂きたいと思い、計画しました。 扉を開けっ放しでも、トイレの便器や、給湯室のシンクなどが見えない様に配慮。 道路側が透明ガラスの為、扉が開けっ放しであ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
若い諸君を応援できる力を維持したい、、、なんてね。
毎日コミュニケーションズ発行の”COBS(コブス)”というビジネス情報誌、ご存知ですか? こんにちは。 チームデルタの谷口です。 「切れ者になるっ!」をキャッチフレーズに、スキルアップをめざす20代ビジネスマンを対象とした情報誌だそうです。(実は知らなかった・・・) 2月、4月、6月、8月、10月、12月の、隔月刊で、ビジネスに加え、学び、ファッ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
母娘で並んでお菓子づくり
Wakaba-Houseの、リビングから続くキッチンです。 右の写真は、キッチンからリビング側をふりかえったところです。 このお宅では、お料理が趣味の奥様から、幼稚園に通う娘さんと「キッチンに二人並んで、お菓子をつくりたい」という要望がありました。そのため、カウンターの幅を広くとりつつ、リビングと空間をつなげるため、このような横に長いキッチンとなりました。 扉材はリビングの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
予備室の出入口 から見える我が家
1階の予備室の、入り口のドアを開けた時の、写真です。 この扉も、壁の中に収納される、引き込み戸を採用し、扉の存在を感じさせない。 必要な時だけ、扉を閉める。 風通しを、考えると、扉は閉めないほうが、気持ちいい。 扉を開けていると、家族の声が聞こえる。家族の気配を感じていられる。 常に開けてもらえる様、扉の向こうに見える光景も、この部屋の一部と考える...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リビングからダイニング・キッチンへ
Wakaba-Houseのリビングから玄関側を振り返ったところです。 リビングの低いカウンター収納は、そのままキッチンに繋がります。奥行も高さも異なりますが、扉材の素材感を統一したため、連続感が生まれました。 キッチンというと「システムキッチン」を思い浮かべがちですが、キッチンも造り付け家具として製作することが可能です。(うちの事務所では、設計した空間やクライアントの使い勝手に合わせ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ヴィンテージマンションのリフォーム Vol.2
☆☆ ヴィンテージマンションスケルトンリフォーム ☆☆ 昨日に引き続き 4月に竣工しました ヴィンテージマンションスケルトンリフォームの寝室です。 寝室のベッド側から入り口と洗面を見たところ。 ベッドルームから入る専用の洗面バスルームです。 すっきりとしたモダンに仕上げるコツは、さりげないディテール です。 ドア枠、巾木の納まりなど。。。 ファブリ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
連続した扉をもつカウンター収納
玄関前を抜けて、Wakaba-Houseのリビングルームへ出ました。 こちらも杉の床が広がる空間です。 元々は和室6畳と洋室のリビングダイニングが襖でつながった、マンションではよくある間取りでしたが、既存の間仕切壁をとりはらい、長方形のシンプルな空間へ生まれ変わりました。 この建物は、柱で支えるラーメン構造ではなく、壁で支える壁式構造でしたので、(躯体の構造壁は動かせないため)間...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
家の顔「玄関」−飾り棚
Wakaba-Houseの玄関を振り返って見たところ(左写真)です。 玄関入って右側には、中間に飾り棚を設けた靴箱があります。 クライアントから「玄関にちょっとした飾り棚がほしい」という要望はよくいただきますね。 Wakaba-Houseでも、クリスマス・お正月・新緑など季節ごとに飾るものを変えられて、このスペースを楽しまれているようです。季節感の感じられるしつらえは、小さいお子...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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