連続した扉をもつカウンター収納 - インテリアコーディネート全般 - 専門家プロファイル

村上建築設計室 
東京都
建築家

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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連続した扉をもつカウンター収納

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Wakaba-House
玄関前を抜けて、Wakaba-Houseのリビングルームへ出ました。
こちらも杉の床が広がる空間です。

元々は和室6畳と洋室のリビングダイニングが襖でつながった、マンションではよくある間取りでしたが、既存の間仕切壁をとりはらい、長方形のシンプルな空間へ生まれ変わりました。
この建物は、柱で支えるラーメン構造ではなく、壁で支える壁式構造でしたので、(躯体の構造壁は動かせないため)間取りの制約を受けましたが、その分、壁の上部に梁形が出ないという利点もありました。梁形がないほうが、凹凸によって変な影ができず、光がきれいに奥まで通ります。

リビングルームには、壁際に連続した扉を持つ、低いカウンター収納を設けています。
部屋の奥側、視線の先には南に面した大きな窓、その先にバルコニーがあるのですが、その窓枠と収納の面を合わせているため、光のグラデーションが綺麗にあらわれました。また、カウンター収納の連続した扉が空間にリズム感を与えてくれているようです。

窓側のガラリになっている所には、床置きのエアコンが入る予定。でも、床材が杉なので冬暖かく、南北の窓を開ければ風通しもいいので、いまのところエアコンなしの生活にチャレンジ中のご様子です。

村上建築設計室

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(東京都 / 建築家)
村上建築設計室 

時間が経つごとにその土地に根付いていく、そんな家を創ります

東京・青山にて夫婦で設計事務所を開設。機能的で自然な美しさを持つ、時に淘汰されない建築を目指しています。光や風、日常の瞬間が美しく感じられる空気感を大切にし、その空間に触れた人々が豊かで幸せになれるよう、少しでも貢献したいと思っています。

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