「営業」を含むコラム・事例
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空室対策 part-11
part-10 からつづきです 営業マンは物件のことなど理解していません・・・ 営業マンがいなくても、入居者が勝手に物件のことを確認できるように、POPなどで物件説明をしたり、大家さんからの暖かい挨拶文や地域情報、近所の地図、メジャーやレイアウトができるような大きな図面など入居者が喜びそうなことを考えればよい訳です。 ↓ 当社の募集部屋です / いずれも入居済です h...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-10 非常識な空室対策
大家さんがやるべき非常識な空室対策 物件について一番優秀な営業マンは、大家さんなのです! 私が相談を受けるときでも、大家さんからヒアリングして簡単な提案するだけです。 part-3 の入居者の募集についてでも、募集図面が重要だとお話しましたが、不動産会社の店頭に貼られている図面などを見て入居者が現地を見学するか判断します。 何処の図面を見てもワンパターンの図面...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空室対策 part-5
あなたさまは依頼している不動産会社に対して、広告宣伝費などは支払っていますか? もし、支払っていないようでしたらケチらずにお支払ください。 前回、part-4 でお話した上記の理由についてお話します! 理由は、不動産賃貸業の仕組みにあります。 不動産賃貸業には、大家さんから依頼されている元付(専任)業者と、入居者を斡旋する客付け業者が介入します。 元付業者の役割は...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
専任媒介には危険がいっぱい part-1
今回はどのようにして業者を見極めるか? 査定を依頼した業者の中から3社ほど選択します。 査定額の決め方はこんなに適当?part-1 http://profile.ne.jp/pf/ohkawa/column/2486.htm でお話した通り、業者の目的は、あなたの不動産を売ることではなく、高値でいいから専任媒介契約を結ぶことです・・・ 専任媒介契約とは、...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
行政書士って、どんな仕事をしているの?
よく、「行政書士って、どんな仕事をしているの?」と聞かれることがありますので、はじめてのコラムでは、「行政書士」の仕事の内容について書いてみたいと思います。 行政書士法によると、行政書士は、 ・官公署に提出する書類 ・権利義務に関する書類 ・事実証明に関する書類 の作成、代理、相談に応じることができると規定されています。 「官公署に提出する書類」とは……… ...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
許認可等はどういった場合に必要か
○○○のような事業を行いたいのだけれども、許認可は必要ですか? 必要なら窓口はどこですか? といった内容の相談を受けることが良くあります。 相談を受ける事例の中でも、とくに多いものを一覧にしてみました。*1 なお、この表に挙がっていないものでも、許認可等が必要なものは沢山あります。 「自分がこれからやることには、許認可等が必要ない」と勝手に決めつけずに必ず、事前にお訪ね...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
飲食店を始めるときに必要な手続き
飲食店や喫茶店を始めようとするときは、食品衛生法の「食品営業の許可」が必要です。 この「食品営業の許可」を受けるには、営業開始前に店の所在地を管轄する保健所へ「食品営業許可申請」を行います。 【必要な要件】 「食品営業の許可」を受けるには、 1.食品衛生責任者の資格を持った人を店に1人以上置くこと 2.都道府県ごとに定められた基準に合致した施設で営業をすること を満た...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
旅行業を始めるときに必要な手続き〜その2〜
【必要な要件は?】 「旅行業の登録」を受けるには、 (1)一定額以上の財産的基礎があること (2)総合又は国内の旅行業務取扱管理者を選任すること を満たす必要があります。 ちなみに、「旅行業者代理業」の登録には、(2)の要件は必要ですが、(1)の要件はありません。 (1)の「一定額以上の財産的基礎」は、 第1種旅行業………3,000万円以上 第2種旅行業...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
査定額の決め方はこんなに適当? part-2
まず、頭の中に思い描いてみてください。 あなたはマイホームを売却することになり、複数の不動産業者に査定を依頼することにしました。 A社は5000万円、B社は5500万円で査定しました。 さて、あなたはどちらの会社におまかせしようと思いますか。 当然、B社ですよね。 売る立場のあなたにとっては、少しでも高い金額で査定してもらい、高い金額でどなた...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-1 この物件は当社からしか買えません!
この物件は、当社からしか買えないって本当? 不動産の新聞広告を見ていただくと氣づく方も多いと思いますが、同じ物件がいろいろな会社で掲載されています。 勘の良い方ならもうおわかりかと思いますが、実は、不動産の物件は何処の会社からでも購入することが可能です。 詳細は、こちらからご確認ください⇒ http://www.house-create.com/news-reins01....(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-2 「お勧め物件」とは?
営業マンが勧める「お勧め物件」とは? 例えば、中古マンションを買おうとするとき、不動産業者から紹介される物件は、二種類あります。 一つは、そのマンションの売り主から直接、売却を依頼されている物件(A)、もう一つは、別の不動産業者からそのマンションが売りに出されていると情報を得た物件(B)です。 不動産業者は、売買が成立したときに手数料報酬として買主様、売主様の両方から別々に「...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-2 つづきです
とすると、どういうことが起こるでしょう。 勘の良いあなたなら、もうおわかりでしょう。 儲けを第一に考える営業マンは、まず自分が買わせたい物件からすすめます。あなたの希望は二の次。手数料が二倍もらえる、その業者にとっておいしい物件からまず紹介するということです。 ひとつの契約をまとめるのでさえ難しいこの時代です。 今まで以上に躍起になって広告宣伝しなければ、お客様...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
part-3 土地が欲しい!
土地を探しているのに・・・ 土地を探しているのに、営業マンが勧めてくる物件は建売の新築ばかり・・・ 確かに、土地の売り情報は少ないのも事実ですが、営業マンによって建売にされていると言っても間違いではありません。 前回、part-2 でお話した内容とも重複しますが、土地をそのまま仲介するより、土地を建売業者に買ってもらい、建物を建てて新築の建売として売った方が、当...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
現地に行って初めてわかること
不動産の場合、現地に行って初めてわかることが多々あります。 弊社のホームページでは、日当たりや眺望をお伝えするため 物件建物と隣接建物の状況がわかる写真や、 管理状態をお伝えするため駐輪場やごみ置場の整頓状況 を撮影した写真を掲載しています。 投資家の方が、わざわざ現地に足を運んだのに 「何だ、見に来なきゃよかった」なんていう無駄がないように、 なるべく詳細な情...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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