part-2 「お勧め物件」とは? - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

大川 克彦
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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part-2 「お勧め物件」とは?

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  1. 住宅・不動産
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不動産のかしこい選び方 不動産業界の仕組み
営業マンが勧める「お勧め物件」とは?
 
例えば、中古マンションを買おうとするとき、不動産業者から紹介される物件は、二種類あります。 一つは、そのマンションの売り主から直接、売却を依頼されている物件(A)、もう一つは、別の不動産業者からそのマンションが売りに出されていると情報を得た物件(B)です。

不動産業者は、売買が成立したときに手数料報酬として買主様、売主様の両方から別々に「売買価格×3%+6万円」を上限として受け取ることができると法律によって決まっています。

もし(A)のように売り主から直接売却を依頼されている物件を自分自身で買い主を見つけて成約することができれば、受け取る手数料は「(売買価格×3%+6万円)×2」ということになって、両者から手数料がもらえる非常においしいビジネスになるのです。 これに対して、(B)のような場合は、売り主とつながっている業者が別にいるわけですから、たとえ買い主を見つけたとしても受け取る手数料は「売買価格×3%+6万円」だけです。

買い主にとっては同じ物件でも、不動産業者にとっては手数料が二倍になるかどうか、大きな違いがあるわけです(金額にすると、百万円以上の違いになることもあります)。
 
とすると、どういうことが起こるでしょう。
 
 
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