対象:老後・セカンドライフ
■家族構成
夫 34歳(事実上公務員/年収税込み500万)
妻 35歳(アルバイト/年収税込み200万)
■年間貯蓄
夫 年間90〜120万
妻 年間100万(今年から)
■貯蓄総額
共有分として 500万
子どもが無理なくできれば欲しいという感じです。
現在は都心の社宅に住んでおり原則55歳まで住めます。
結婚4年目になりますが、このまま子どもができなければ
40歳までに1000万貯めて2人サイズの家を買おうと話してます。
しかし互いに次男次女ですが、主人の方(地方)には相続予定の土地があり、
私の方(首都圏)には姉と共同名義の土地がすでにあります。
なので定年後はどっちかの実家に帰り家を建てるという選択肢もあります。
堅実なのは55まで社宅に住んで3000万くらい貯めて5年は賃貸で過ごし
引退したら田舎に一軒家を作って退職金は老後にまわすのがベストだと思いますが
あと20年も社宅に住むのもどうかと思います。
ご相談したいのはどのタイミングでどんな家を買えばいいのかということと。
そのためにはどんな資金計画を立てるべきかということです。
散漫な内容になってしまいましたが、宜しくお願いいたします。
makoco_5116さん ( 東京都 / 女性 / 34歳 )
回答:8件
住宅を購入するタイミングについて
makoco_5116さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『ご相談したいのはどのタイミングでどんな家を買えば良いのかということと。そのためにはどんな資金計画をたてるべきかということです。』につきまして、makoco_5116さんの現在の貯蓄水準につきましては、社宅ということもあり住居費用負担があまりありませんので、貯蓄水準につきましては、申し分のない水準となります。
尚、住宅を購入するタイミングにつきまして、残念ながら私からご提案するよりも、makoco_5116さんがご主人様とこれから十分に話し合って決定していっていただく方がよろしいと考えます。
そのためにも社宅を退去する時期や相続のことも含めて、今後予定しているライフイベントやそれにかかる費用を時系列に書き出していただき、一度整理していただくことをおすすめします。
そうしていただくことにより、今後予定しているライフイベントが整理することができますので、住宅を購入するタイミングにつきましてもある程度の目途が立てられるようになると考えます。
また、住宅購入に当たっての資金計画につきましても、ライフイベント表を作成することで、幾らくらいの頭金が準備できるのかもおおよその目安がたてられると思われます。
尚、将来お子様が生まれた場合には、新たに教育資金の準備も必要となりますし、ご夫婦の老後資金のことも気になると思われますので、ライフイベント表の作成と合わせて、キャッシュフロー表を作成して住宅を購入した場合など、将来の資金の推移を把握しておくことも必要だと考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家

- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス
タイミングは、たくさんありそうですね。
ご質問拝見しました。
将来のことなど、色々な可能性を冷静にしっかりに見られているようですね!
十分そのあたりは分析されているように思いますよ。
ただ、どのライフスタイルが「ピンと来る!」かに対しては、漠然とされている
ようにお見受けします。どのタイミングか良いか?などは他の専門家の方も色々な
視点で書かれていますので、私は違う側面でお伝えしますね。
これまで家造りで成功している人たちの特徴などから見ると、住まいを手に入れる
決め手は「夫婦でとことん話し合ったときに幸せな選択が見えてくる」ように実感
しています。
・どいういうライフスタイルを描きたいか?
・現在のライフスタイルにどれくらい満足しているか?
・もし、ライフスタイルを切り替えるのならいつのタイミングが自分たちにとって
ベストだと思うか?
・沢山選択肢がある中、どれに一番心惹かれるか?直観と本音でシェアしあう。
など、こういった話題をご夫婦で定期的にされると、「ピンと来た!」となる時が
来るでしょう。そこの軸が定まると、色々な情報や適切な方法論も見えてくると思います。
よかったら年末年始にでもご夫婦で話し合ってみてくださいね。
来年もmakoco_5116さんにとって素敵な年になりますように。。
八納啓造
回答専門家

- 八納 啓造
- (建築家)
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
世界で一つ「あなただけの幸せな住まい」を共に造りませんか?
私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
八納 啓造が提供する商品・サービス
住まいの持つ意味とは
はじめまして、仲介手数料無料不動産センター「住まいるホーム」の梅谷と申します。
私は不動産ん業者ですが、ファイナンシャルプランナーもしており、資産形成などの観点からアドバイスをさせて頂く事が多いのですが、今回は違う観点からお話しをさせて頂ければとは思います。
住まいを選ぶにあたって、本当に大切な事はなにか・・・、常々考えている事ではあるのですが、最近思うのは「充実した人生を送る為に好きな家に住む」という事も凄く大事なのではと考える様になってまいりました。
もちろん、遠い将来の事を考えて、計画的に節制を続けるのも大事だとは思うのですが、一度きりの人生において、たくさんの思い出を奥様やご主人様と共有していけるのも、住み心地の良い大好きな家があればこそかなと思います。
自宅は、仕事の疲れを癒す場でもあり、休日に遊ぶ場でもあったり、人生におけるウェイトがかなり大きいと思います。
背伸びして無理な買い物をするのは、どうかと思いますが、素敵なお家を探して購入するのも楽しいですよ。
自分の家だと家具選びをしていても楽しいですし、引越したくなったら売る事も貸す事もできますし。
「楽しく人生を過ごすこと」といった事も含めて、今後の事をご検討してみてはいかがでしょうか。
http://www.smilehm.com/ 仲介手数料を無料で不動産売買をお手伝いの「住まいるホーム」
回答専門家

- 梅谷 晃司
- (神奈川県 / 不動産コンサルタント・FP)
- 株式会社 住まいるホーム 代表取締役
不動産売買をお得にできる様、やさしくお手伝い。
一般の方にとって不動産売買は初めての事も多く、「わからない事」や「不安な事」がたくさんあるかと思います。そういった点を、あせらず少しずつ勉強しながら、ご一緒に考えていきましょう。費用もお得に、安全な不動産取引をお手伝いさせて頂いております。
梅谷 晃司が提供する商品・サービス

鈴木 豪一郎
宅地建物取引主任者
1
貯蓄に励みましょう
makoco_5116さん
こんにちは。不動産ドクターの鈴木豪一郎です。
お見受けする限りにおいて、
私としては『すぐには買う必要ない』と思います。
今後、お子さんが生まれないと仮定した場合ですが、
その場合、養育教育資金がかからないことになります。
すると、年間200万円の貯蓄ができれば、55才までで4000万円以上の貯蓄ができる計算ですね。それに退職金が別途はいるわけですよね。
家を買う方の多くの動機は
高額の家賃を払うほどなら買ったほうがよい
家族が増えて賃貸では居られなくなった。(大きな賃貸住宅では家賃が高額)
老後は賃貸住宅に住めなくなるので、買えるうちに買っておこう。
などというケースが多いです。
ところがお二人は社宅に住める状態ですし、
奥さまにもご主人さまにもそれぞれ相続予定だったりすでに共有している土地が
お有りなのであれば、無理に都内で物件を購入するよりも
貯蓄(や投資)に回して流動資産を厚くするほうがよいように感じます。
不動産営業マンの中には、先ず何かを買っておいて、将来地方に引っ越すのであれば
それを貸せば『家賃収入』が入り、個人年金になりますよ!!
と美辞麗句を並べるかもしれませんが、日本を取り巻く賃貸市況も
これから相当悪化していくであろうことは、現場の人間ならだれでも感じていることです。
高齢化、少子化、人口減少、経済低迷、国際競争力鈍化、株価低迷。。
悪い要素はたくさんありますが、よい要素はほとんど見当たらないくらいです。
その中で、お二人がなまじな不動産を購入してしまうとこの先、大きくマイナスに作用する可能性が高いのです。
幸い、社宅があるのですから、その恩恵にあやかり、その一方でシッカリと
流動資産を増やして、その後、60歳程度のころに(すでにある土地に)建築をするのが
良いと思います。
例えばお二人で住む程度であれば、木造平屋80平米もあれば十分かと思います。
その場合の建築費は、相場でいけば1300万円~1800万円もあればまずまずのものが建てられるはずです。
計算上は、それをキャッシュでポンと建てても、老後の生活費は担保できますね。
社宅がどうしても厭!とか、社宅にいられない事情が出てきた!などの事が無い限り
その恩恵を最大限享受して、セカンドライフをより確かに充実させてはいかがでしょうか。
補足
社宅にお住まいの方で、後々困る事になるのは、
家賃が安いものだから、お金を使いすぎてしまって、『退職するころには退職金しかない』という状態に陥ることが多いです。
お二人の計画をシッカリと建てて進んでいってください。
□□□□ http://www.tokiwa-r.co.jp/ □□□□
【不動産クリニック】
株式会社常盤不動産
東京都大田区池上6-1-3
TEL03-6410-3630
鈴木豪一郎
ワタシ×プロのチカラ
AllAboutProFile;http://profile.allabout.co.jp/pf/suzuki/
clinic room blog; http://tokiwa-r.seesaa.net/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
評価・お礼

makoco_5116さん
2010/12/28 12:13補足の部分は本当にそう思います。本来であれば賃貸の家賃10万を払ったと思って、もっと貯金に励んだ方がいいのかもしれませんが、カツカツになるのも嫌なので、このペースでいきたいと思います。すでに今の社宅は築50年ですが(古いのは嫌ではない)、交通利便性がとてもいいので共働きのうちはここにいたいと思います。丁寧なアドバイスありがとうございました。

鈴木 豪一郎
2011/01/11 13:10makoco_5116さん
高評価ありがとうございました。
社宅ライフ、楽しんでくださいね。
□□□□ http://www.tokiwa-r.co.jp/ □□□□
【不動産クリニック】
株式会社常盤不動産
東京都大田区池上6-1-3
TEL03-6410-3630
鈴木豪一郎
ワタシ×プロのチカラ
AllAboutProFile;http://profile.ne.jp/pf/suzuki/
clinic room blog; http://tokiwa-r.seesaa.net/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

佐山 希人
建築家
-
堅実的な考え方ですね
佐山建築研究所の佐山と申します。
的確な回答になるか少々不安がありますが、感じたことをお伝えしたいと思います。
まず、「どんなタイミングでどんな家を買えばいいのか」についてです。
私のところに設計依頼してくる方々の例をとりあげます。
基本的にやはりすまいを手に入れようとするのは、そのとき住んでいるすまいに不満が出たときです。
・集合住宅では、子供が走り回って階下あるいは隣の方に迷惑をかける
・住んでいる家が、カビやダニがひどくてそうならない家に住みたい
・葉山に住みたい
・家賃を払い続けるのなら財産になる持ち家にお金を払いたい
・手狭になったので、もう少し広い場所に住みたい
・大好きな音楽を近隣に迷惑掛けずに楽しみたい
などなどです。
みなさんそれぞれ全く千差万別の欲求ですが、そんな欲求がすまいをつくるきっかけになるようです。
makoco_5116さんもきっとそのうち、ある欲求からすまいを手に入れたくなるときが来ると思います。
その欲求が出てこなければ、それはそれで良いのではないでしょうか。
無理することはないと思います。
次に、「どんな資金計画をたてるべきか」についてです。
すごくざっくりとした回答ですが、現在お考えの貯蓄計画で良いと思います。
自営業者であれば、金融機関は特に融資に対して厳しくなりますので戦略的に融資を受けようとする3年ほど前から作戦をたてる必要があります。
しかし、現在のご主人のお仕事であればそれほど戦略的に融資のために計画することはないと思われます。
とても、堅実的なお考えをされておられるようですので現在の貯蓄目標で良いのではないでしょうか。
気をつけなければならないのは、社宅は居心地が良すぎて、貯蓄をせずに収入をすべて生活・交遊費に回してしまい、社宅を出なければならなくなったときに財産がほとんどないことに気がついた!ということにならないようにすることです。
参考になりましたでしょうか。
おそらく、なにがしかのタイミングですまいを購入することへの欲求が出てくることがあると思います。
いつなんどきでもそんな欲求に応えられるように貯蓄しておくのが良いのではないでしょうか。
評価・お礼

makoco_5116さん
2010/12/28 12:21>いつなんどきでもそんな欲求に応えられるように貯蓄しておく
そうですね、こういう風に考えると貯金も楽しくなりそうですね。考え方のヒントになりました。どうもありがとうございました。

佐山 希人
2010/12/28 17:31評価ありがとうございました。
「無理なく」「楽しく」が良いと思います。

志田 茂
建築家
-
夫婦の家 建てるタイミング
志田茂建築設計事務所 志田です。
http://s-coco.net/
ご夫婦の家を 建てる(買う)タイミング という事について
お話させていただきます。
お子さんのいらっしゃらないご夫婦の仕事はいくつもやらせていただいているのですが、
年齢としては、40代から50代前半です。いくつかの事例です。
1)40代のご夫婦で土地を探し家を建てた方:
共働きなので通勤に便利な地域。
土地の値段も高いので 小さな土地で小さな家でよい とのお考えでした。
2)50代始めのご夫婦:
都心のマンション住まいから、郊外に庭のある中古住宅を購入し
リフォーム(マンションは売却)
3)50代始めのご夫婦:
ご自分で購入したマンション住まいでしたが、売却し
相続したマンションをリフォーム
4)20代後半のご夫婦
賃貸住まいから小さな土地を購入し
小さな家を建てる。
(家賃に近い金額程度のローンを組む)
3)4)を別にすれば、共働きで、ある程度の貯蓄をされて、現金または少ないローンで、「無理な暮らしをしない」という点が共通なのですが、年齢的には、それが 40代から50代あたりになるようです。
社宅であるという事、将来手にする事ができる土地がある事など、利点を有効に活用され、「いつ?」という事より、「どうゆうふうに暮らして行きたいか?」をじっくり考えられたらいいと思います。
田舎暮らしを楽しむのも魅力的ですし、都心の暮らしを謳歌する事も素敵な事ですね!

島崎 義治
建築家
-
「二人サイズの家」とは?
都心のお住まいに二人で住まわれ、いろいろと将来を考えておられる。キーワードが「老後・セカンドライフ 」、ご質問が「タイミング」、「資金計画」、「どんな家を買えばいいか」とのこと。
あれこれ想像し、どのようにお住まいなのか興味を覚えました。
型どおりに、ライフステージごとの生活スタイルや定年後の生活拠点を考えることも大切かもしれませんが、20年後をそれほど明確に想像できるものなのかどうか疑問に思いました。
それよりも今の住まいへの欲求はいかがでしょうか。もっともっと、その思いが現れるような文面でもいいのではないでしょうか。そのように感じました。
そのなかで、私は、5年後の「二人サイズの家」に注目します。
今どのように都心で生活されているのか、あるいはしたいのか。まちのお気に入りのスポットは?いつもの散歩コースはどう?まちや住まいは素敵?住まいの中の居場所はどこ?お気に入りの家具は?あなたの好きな色は?などなど、、、、、、。
こんなことを考えながら、ご自分たちの二人サイズの素敵なインテリアをつくることからまずは始められたらいかがでしょうか。
二人サイズの自分たちの生活スタイルがしっかりしていたら、仮に一人増えてもそれが揺らぐことはないのではないかと感じます。
住まいや人生なんて、お決まりの定型式では語ることはできないような気がします。
定型式ではなく、ご自身の欲求に応える生活スタイルや住まいの形が見えてきたら、その目標に向かって具体的に進んでいかれたらいいのではないでしょうか。
具体的な生活のイメージにこだわるのは、建築家の性分かもしれませんが、参考になれば幸いです。
すでにそのような二ーズをお持ちの上で資金計画やタイミングを計っておられるのなら前言を撤回せねばなりませんが、、、。
評価・お礼

makoco_5116さん
2010/12/28 12:33さすが建築家さんですね。私も創る系の仕事をしてるので、なんとなくわかります。住まいへの欲求としては「下町的街で中古の戸建てを買って庭いじりをしながら暮らす」です。さらに言うと古民家再生レベルの家に住めたら最高です。でもメンテナンスができるかどうか防犯面など、いろいろ不安もあります。

島崎 義治
2010/12/28 13:22イメージよくわかりました。また、評価ありがとうございました。
東京の古い都市文化の中で、お二人の個性は生きると思います。伝統のお店やお祭りがある一方でおしゃれなブティックやパティシエのお店もある。小さな美術館や図書館もあって、東京の下町っていいですね。
古民家や古い町屋もいいですね。少し改造して、1,2階はメンテもセキュリティも確かな壁で包み、でも3階では、パリのアパートメントのロフトのようにして東京の夜空を楽しんだり、そこで小さな庭を楽しまれてもいいかもしれませんね。
まずは今の社宅で小さな欲求の実現化に手をつけてみてください。ご自身のイメージが実現できる本当の住まいっていいものですよ。
では。

早乙女 義明
建築家
3
住まいとは人生を囲む空間です。
はじめまして。
waff建築設計室早乙女と申します。
どのタイミングで計画をするかとのご質問ということですが
家を建てるということは住宅という空間で
ご自分とご家族が人生を歩まれるということです。
住宅を箱物と考え金額から考えると確かに借り入れ金額が少ないほうが得でしょう。
しかし、例えば明るい吹き抜けのあるリビングでご主人と過ごす数十年や
坪庭を眺めながら休日を過ごすなど
金額に変えられないものもあるというのも事実です。
金銭的な得をとるかこれからの人生のゆとりを取るかは個人の自由です。
資金計画は各銀行のインターネットによるサービスもございますし
直接銀行に足を運べば丁寧に自分にあったプランを提示してくれます。
土地はお持ちのようですので例えば建物1500~2000万円を借り入れと考え
計画が今すぐでなくても現在どの程度の負担で住宅ローンが建てられるかを
シュミレーションするのも悪くないのではないでしょうか?
アトリエ設計事務所によるローコスト住宅をお考えでしたら
下記HPを見ていただければ幸いです。
http://www.cc9.ne.jp/~yuuu/index.html
補足
写真住宅は太陽光発電とオール電化による毎月の光熱費を抑えた住宅です。
時期を早める金銭的なメリットというものもある代表例です。
(現在のポイント:1pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング